下町発のアメリカンフットボールチーム『下町ゴリラズ』が誕生!
「皆の3rdPlace(居場所)を作る」ことを目的に、社会人アメフトチームが下町を盛り上げる活動資金としてクラウドファンディングを実施中!12月25日(金)締切です!ぜひ一度ご確認を!
下町発の社会人アメリカンフットボールチーム【下町ゴリラズ】が2019年に創部しました。
昨年は3部リーグで負けなしで昇格、 今季は2部リーグに挑戦し交流戦ではありますが2勝1敗でシーズンを終えました。
代表の加藤は、 各種メディアでモデルとして、 またSNSでも様々な形で思いを発信し続けています。
このチームは、 選手・ご家族だけではなく、 応援してくださる方々、 下町などの地域の方々など、 これまでアメフトが身近に無い方に向けても、 自宅・職場に続く”第3の居場所"となる活動を行うためにクラウドファンディングで資金を集めています。
皆様にも共にゴリラズの一員となっていただきたいと願っています。
代表の思いや詳しい情報を、 ぜひ以下リンクからご覧ください!
https://camp-fire.jp/projects/view/230998/
昨年は3部リーグで負けなしで昇格、 今季は2部リーグに挑戦し交流戦ではありますが2勝1敗でシーズンを終えました。
代表の加藤は、 各種メディアでモデルとして、 またSNSでも様々な形で思いを発信し続けています。
このチームは、 選手・ご家族だけではなく、 応援してくださる方々、 下町などの地域の方々など、 これまでアメフトが身近に無い方に向けても、 自宅・職場に続く”第3の居場所"となる活動を行うためにクラウドファンディングで資金を集めています。
皆様にも共にゴリラズの一員となっていただきたいと願っています。
代表の思いや詳しい情報を、 ぜひ以下リンクからご覧ください!
https://camp-fire.jp/projects/view/230998/
▶ごあいさつ
皆さんこんにちは。
社会人アメリカンフットボールチーム『下町ゴリラズ』代表の加藤良(かとうりょう)と申します。
昨年2019年に出来たばかりのチームでありながら、 たくさんの応援をいただき3部リーグで優勝し、 2部リーグに昇格することができました。 本当に感謝しています。
今季はコロナの影響でリーグ戦は交流戦に変わり、 原則無観客試合となりました。 そのような中でも多くの方にご協力いただき、 3試合ではありますがフットボールができることはとても幸せに思います。
今回のクラウドファンディングでは、 支援に対するリターンの内容を重視しました。 ゴリラズというチームを多くの方に知っていただき、 またゴリラズが、 どんなことを目指しているチームなのかを知っていただければとても嬉しいです。 ぜひ最後までご覧ください!
▶下町ゴリラズの自己紹介:下町ゴリラズは何をしているの?
下町ゴリラズは2019年に発足した社会人アメリカンフットボールチームです。 現在22才~48 までの選手43名、 コーチやマネージャーを含めると総勢50名が所属しています。 代表の加藤も39歳にして現役選手としてフィールドに立っています。 現在は1部リーグ昇格を目標に、 日々練習に明け暮れています。
チームコンセプトは『仕事も遊びも本気の近所のお兄ちゃん』です。 アメリカンフットボールというスポーツ、 そして選手も身近に感じてもらいたいと思っています。
アメフトの他には、 メンズ・アンダーウェアブランド「TOOT」様からお声がけいただき
TOOTのアンダーウェアをアスリートが体験・レビューするコラム「SPORTSMAN’S UNDERWEAR」に掲載いただきました。 TOOT様の下着モデルとして初めて選手を見た方もいらっしゃるかもしれません。 (記事: https://www.toot.jp/user_data/sports/index.php )
今回のクラウドファンディングで得た資金を活用し、 下部に記載したチームビジョンを達成するための活動を拡大させたいです。
▶加藤良の自己紹介:代表 加藤良って何者?
私の自己紹介を兼ねて、 競技歴と現在の仕事を簡単に紹介いたします。
大学からアメリカンフットボールを始め、 複数の社会人チーム(※)に所属しプレイを続けていました。 2018年春季には2部リーグで優勝し、 2019年に1部リーグに昇格する経験もいたしました。 途中で競輪やボブスレーにも挑戦しながらアメフトを続け、 2019年に「どんな人でも挑戦し、 成長し続けられる環境を作りたい。 社会に必要とされるチームを作りたい」という思いを胸に下町ゴリラズを立ち上げました。
※オービックシーガルズ(2006-09年)、 東京ガスクリエイターズ(2013-14年)、 AFCクレーンズ(2015- 18年)
私個人の仕事としては、 下町ゴリラズの代表(下町ゴリラズ合同会社)と合わせて、 「お金で悲しい思いをする人を減らしたい」という思いから、 総合保険代理店R&C株式会社にも所属し、 また株式会社ダイバースパートナーズを兼務し、 パートナー共済の立ち上げにも携わっております。 noteなどで思いを語っています。 (記事URL: https://note.com/gorilla_oowa )
以下の様々なテレビ番組や記事で取り上げていただきました。
・R&Cでの取り組みについてのインタビュー:「日経デュアル」「チェンジザワールド」
・他出演番組:「あの人は今」「アウトデラックス」「爆笑ヒットパレード」「株式会社はるやまホールディングスオリジナルブランド(フォーエル)」「TOKYO GLAMOROUS POCCHARI COLLECTION」
▶このプロジェクトで実現したいこと:何を目指しているの?
『下町ゴリラズが誰かにとっての3rd Place(サードプレイス)になる』
私たちはアメフトチームですが、 アメフトの試合に留まらずに活動の幅を広げ、 以下のような様々な人が、 自宅・職場に続く"第3の場所"として下町ゴリラズを活用してもらうことを願っています。
「選手にとってのゴリラズ」
社会人でアメフトをすることは趣味や遊びでしょうか?
仕事に専念するために辞めるものでしょうか。 僕はそうは思いません。 スポーツの究極のゴールは一定のルールの中で相手に勝利することであり、 スポーツをやる以上は、 勝利に向かって本気であらゆる努力をする。 その本気の過程でスポーツの醍醐味を感じることができると思います。
日本にはプロリーグがありません、 仕事もアメフトもバリバリ頑張る。 そんな究極のアマチュアスポーツ選手を目指すのもかっこいいと思いませんか?そのアメフトの経験は絶対仕事でも活かせることであり、 いち社会人として人間的にも成長できる環境にしていきたいと思っております。
「選手のご家族やパートナー、 ご友人、 同僚にとってのゴリラズ」
下町ゴリラズは平均年齢が25歳ととても若いチームです。 パートナーが応援にくる光景は今までよく見かけましたが、 ゴリラズの多くの選手のご両親が応援に来ていて驚いたと同時に嬉しく思いました。 子どもが社会人になっても、 親は子どもの成長を見たいものです。 そんな家族の関係を継続できる場を作っていきたいと思っております。 またご友人や同僚の方は、 普段見せない顔で一生懸命プレーする選手の姿を見ることができるので楽しんでいただきたいと思います。
「まだ見ぬ学生にとってのゴリラズ」
昨今Twitterで#アメフトを止めるなというハッシュタグが話題になりました。 大学によっては練習の再開ができず、 リーグ戦の辞退。 四年生はそのまま引退という大学があることも知りました。
そして多くのトップ選手が賛同し、 様々な取り組みが行われています。 ゴリラズにできることは何かを考えた時に組織として強く、 大きく、 そして面白くなることで魅力的なチームにすること。 そして安心して社会人でもアメフトを行える環境を提供することが我々のアメフトを止めるなだと思いました。
「ファンにとってのゴリラズ」
ファンの語源は「楽しむ」のfunではなく、 「熱狂的な」を意味するファナティック(英: fanatic)の略です。 我々はアメフトチームなのでアメフトを頑張るのはもちろんですが、 それだけではなく他のチームには真似ができないような社会的な取り組みや面白いことを行うことで、 一度知ってしまったら気になって仕方がない、 また見たいと思えるチーム、 そのようなチームにしていきます。
「スポンサーにとってのゴリラズ」
2年目でありながら今季は5社のスポンサーにご支援いただくことになりました。 もちろんアメフトの結果でもお礼をしていきますが、 我々を応援してくれるファンと企業を繋ぐことも役割だと思っております。 お互いが応援しあえる関係を目指しております。
「下町などの地域にとってのゴリラズ」
私たちはチーム活動を通して、 地域の産業・教育と一緒に盛り上げ、 その地域になくてはならないチームになることを目指しています。
アメフトというスポーツを媒体にして、 多くの個人の方々、 お店の方々、 企業の方々とつながって、 その地域での新しい文化やビジネスを作って盛り上げていきたいと思っています。
<今後の活動(例)>
・街の清掃活動
・学校や施設でのイベント開催・サポート
・行政や企業のイベントへの参加
・チームメンバーでお店(飲食店など)に伺う
・企業やお店のPR活動を行う
▶今後のチームスケジュール
2020年11月 クラウドファンディング開始
2020年1月 シーズンイン、 リターン返送開始
2021年3月~ リターンに基づいた様々な活動計画・実行
2021年5月~ 春季トーナメント
2021年9月~ 秋シーズン
▶最後に
ゴリラズでは、 私たちの思いに共感し、 活動に加わっていただける方を「パートナー」と表現します。
私たちは、 アメフトというスポーツに真剣に向かい合い、 より強いチームを目指す一方で、 選手一人一人が成長し、 私たちに関わってくださる方々が大きく社会で羽ばたく後押しをするようなチーム作りに邁進します。
スポーツという媒体を通して、 下町の活性化のお手伝いを行い、
SDGsに対する取り組みによって、 少しでも地域社会を元気にすることに貢献できるチームであり続けたいです。
私たち下町ゴリラズのパートナーの皆さま、 ご支援をよろしくお願いいたします。
下町ゴリラズ代表 加藤良
【下町ゴリラズSNS】
■公式ウェブサイト: https://shitamachi-gorillas.tokyo/
■公式Twitter: https://twitter.com/shitamachi_gori
■公式Instagram: https://www.instagram.com/shitamachi.gorillas/?hl=ja
■公式Facebook: https://www.facebook.com/shitamachi.gorillas
皆さんこんにちは。
社会人アメリカンフットボールチーム『下町ゴリラズ』代表の加藤良(かとうりょう)と申します。
昨年2019年に出来たばかりのチームでありながら、 たくさんの応援をいただき3部リーグで優勝し、 2部リーグに昇格することができました。 本当に感謝しています。
今季はコロナの影響でリーグ戦は交流戦に変わり、 原則無観客試合となりました。 そのような中でも多くの方にご協力いただき、 3試合ではありますがフットボールができることはとても幸せに思います。
今回のクラウドファンディングでは、 支援に対するリターンの内容を重視しました。 ゴリラズというチームを多くの方に知っていただき、 またゴリラズが、 どんなことを目指しているチームなのかを知っていただければとても嬉しいです。 ぜひ最後までご覧ください!
▶下町ゴリラズの自己紹介:下町ゴリラズは何をしているの?
下町ゴリラズは2019年に発足した社会人アメリカンフットボールチームです。 現在22才~48 までの選手43名、 コーチやマネージャーを含めると総勢50名が所属しています。 代表の加藤も39歳にして現役選手としてフィールドに立っています。 現在は1部リーグ昇格を目標に、 日々練習に明け暮れています。
チームコンセプトは『仕事も遊びも本気の近所のお兄ちゃん』です。 アメリカンフットボールというスポーツ、 そして選手も身近に感じてもらいたいと思っています。
アメフトの他には、 メンズ・アンダーウェアブランド「TOOT」様からお声がけいただき
TOOTのアンダーウェアをアスリートが体験・レビューするコラム「SPORTSMAN’S UNDERWEAR」に掲載いただきました。 TOOT様の下着モデルとして初めて選手を見た方もいらっしゃるかもしれません。 (記事: https://www.toot.jp/user_data/sports/index.php )
今回のクラウドファンディングで得た資金を活用し、 下部に記載したチームビジョンを達成するための活動を拡大させたいです。
▶加藤良の自己紹介:代表 加藤良って何者?
私の自己紹介を兼ねて、 競技歴と現在の仕事を簡単に紹介いたします。
大学からアメリカンフットボールを始め、 複数の社会人チーム(※)に所属しプレイを続けていました。 2018年春季には2部リーグで優勝し、 2019年に1部リーグに昇格する経験もいたしました。 途中で競輪やボブスレーにも挑戦しながらアメフトを続け、 2019年に「どんな人でも挑戦し、 成長し続けられる環境を作りたい。 社会に必要とされるチームを作りたい」という思いを胸に下町ゴリラズを立ち上げました。
※オービックシーガルズ(2006-09年)、 東京ガスクリエイターズ(2013-14年)、 AFCクレーンズ(2015- 18年)
私個人の仕事としては、 下町ゴリラズの代表(下町ゴリラズ合同会社)と合わせて、 「お金で悲しい思いをする人を減らしたい」という思いから、 総合保険代理店R&C株式会社にも所属し、 また株式会社ダイバースパートナーズを兼務し、 パートナー共済の立ち上げにも携わっております。 noteなどで思いを語っています。 (記事URL: https://note.com/gorilla_oowa )
以下の様々なテレビ番組や記事で取り上げていただきました。
・R&Cでの取り組みについてのインタビュー:「日経デュアル」「チェンジザワールド」
・他出演番組:「あの人は今」「アウトデラックス」「爆笑ヒットパレード」「株式会社はるやまホールディングスオリジナルブランド(フォーエル)」「TOKYO GLAMOROUS POCCHARI COLLECTION」
▶このプロジェクトで実現したいこと:何を目指しているの?
『下町ゴリラズが誰かにとっての3rd Place(サードプレイス)になる』
私たちはアメフトチームですが、 アメフトの試合に留まらずに活動の幅を広げ、 以下のような様々な人が、 自宅・職場に続く"第3の場所"として下町ゴリラズを活用してもらうことを願っています。
「選手にとってのゴリラズ」
社会人でアメフトをすることは趣味や遊びでしょうか?
仕事に専念するために辞めるものでしょうか。 僕はそうは思いません。 スポーツの究極のゴールは一定のルールの中で相手に勝利することであり、 スポーツをやる以上は、 勝利に向かって本気であらゆる努力をする。 その本気の過程でスポーツの醍醐味を感じることができると思います。
日本にはプロリーグがありません、 仕事もアメフトもバリバリ頑張る。 そんな究極のアマチュアスポーツ選手を目指すのもかっこいいと思いませんか?そのアメフトの経験は絶対仕事でも活かせることであり、 いち社会人として人間的にも成長できる環境にしていきたいと思っております。
「選手のご家族やパートナー、 ご友人、 同僚にとってのゴリラズ」
下町ゴリラズは平均年齢が25歳ととても若いチームです。 パートナーが応援にくる光景は今までよく見かけましたが、 ゴリラズの多くの選手のご両親が応援に来ていて驚いたと同時に嬉しく思いました。 子どもが社会人になっても、 親は子どもの成長を見たいものです。 そんな家族の関係を継続できる場を作っていきたいと思っております。 またご友人や同僚の方は、 普段見せない顔で一生懸命プレーする選手の姿を見ることができるので楽しんでいただきたいと思います。
「まだ見ぬ学生にとってのゴリラズ」
昨今Twitterで#アメフトを止めるなというハッシュタグが話題になりました。 大学によっては練習の再開ができず、 リーグ戦の辞退。 四年生はそのまま引退という大学があることも知りました。
そして多くのトップ選手が賛同し、 様々な取り組みが行われています。 ゴリラズにできることは何かを考えた時に組織として強く、 大きく、 そして面白くなることで魅力的なチームにすること。 そして安心して社会人でもアメフトを行える環境を提供することが我々のアメフトを止めるなだと思いました。
「ファンにとってのゴリラズ」
ファンの語源は「楽しむ」のfunではなく、 「熱狂的な」を意味するファナティック(英: fanatic)の略です。 我々はアメフトチームなのでアメフトを頑張るのはもちろんですが、 それだけではなく他のチームには真似ができないような社会的な取り組みや面白いことを行うことで、 一度知ってしまったら気になって仕方がない、 また見たいと思えるチーム、 そのようなチームにしていきます。
「スポンサーにとってのゴリラズ」
2年目でありながら今季は5社のスポンサーにご支援いただくことになりました。 もちろんアメフトの結果でもお礼をしていきますが、 我々を応援してくれるファンと企業を繋ぐことも役割だと思っております。 お互いが応援しあえる関係を目指しております。
「下町などの地域にとってのゴリラズ」
私たちはチーム活動を通して、 地域の産業・教育と一緒に盛り上げ、 その地域になくてはならないチームになることを目指しています。
アメフトというスポーツを媒体にして、 多くの個人の方々、 お店の方々、 企業の方々とつながって、 その地域での新しい文化やビジネスを作って盛り上げていきたいと思っています。
<今後の活動(例)>
・街の清掃活動
・学校や施設でのイベント開催・サポート
・行政や企業のイベントへの参加
・チームメンバーでお店(飲食店など)に伺う
・企業やお店のPR活動を行う
▶今後のチームスケジュール
2020年11月 クラウドファンディング開始
2020年1月 シーズンイン、 リターン返送開始
2021年3月~ リターンに基づいた様々な活動計画・実行
2021年5月~ 春季トーナメント
2021年9月~ 秋シーズン
▶最後に
ゴリラズでは、 私たちの思いに共感し、 活動に加わっていただける方を「パートナー」と表現します。
私たちは、 アメフトというスポーツに真剣に向かい合い、 より強いチームを目指す一方で、 選手一人一人が成長し、 私たちに関わってくださる方々が大きく社会で羽ばたく後押しをするようなチーム作りに邁進します。
スポーツという媒体を通して、 下町の活性化のお手伝いを行い、
SDGsに対する取り組みによって、 少しでも地域社会を元気にすることに貢献できるチームであり続けたいです。
私たち下町ゴリラズのパートナーの皆さま、 ご支援をよろしくお願いいたします。
下町ゴリラズ代表 加藤良
【下町ゴリラズSNS】
■公式ウェブサイト: https://shitamachi-gorillas.tokyo/
■公式Twitter: https://twitter.com/shitamachi_gori
■公式Instagram: https://www.instagram.com/shitamachi.gorillas/?hl=ja
■公式Facebook: https://www.facebook.com/shitamachi.gorillas
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