日本地域情報コンテンツ大賞2020

授賞式過去最大!475媒体が参加

当社グループ法人で、日本地域情報コンテンツ大賞(アワード)を主催している一般社団法人日本地域情報振興協会(本社:東京都中央区、代表理事:神原未綺)は、第10回タウン誌・フリーペーパーの祭典「日本地域情報コンテンツ大賞2020」の表彰式を11月19日(木)オンラインにて開催いたしました。
■2020年度『大賞2誌』のご紹介
自治体部門:『meets!まつら(vol.15)』 / 長崎県松浦市 (長崎県)


◎受賞理由
「読むと、アジフライが食べたくなる」というシンプルな感動こそが、この本の魅力だと思います。アジフライに特化した潔さが小気味良いです。松浦産アジの認知拡大と地域活性化を目指し、昨年4月に「アジフライの聖地」
宣言をした松浦市による取り組みの一環ではありますが、東京・高田馬場にもアジフライの名店が出現するなど、確かな成果を見せている点や、本誌主導による関連グッズ開発をはじめ、地域を巻き込みながらシビックプライドを具現化させ続けている点を高く評価しました。

◎受賞者コメント:長崎県松浦市市長/友田 吉泰 氏
松浦市には、アジの水揚げ「日本一」の魚市場があります。
日本一という強みを地域活性化にしたいという強い想いから、2019年4月より「アジフライの聖地」宣言を行いました。この冊子を作成できたのは、魚市場にたくさんの新鮮な魚を届けてくれる生産者の皆さまのおかげであり、お店で実際に美味しいアジフライを提供してくださった皆さまのおかげです。アジフライの概念を変える松浦市のアジフライを今後もたくさんの人に知っていただきたいです。



フリーペーパー部門:『モトクラシー』 / 旭川通運株式会社 (北海道) 

◎受賞理由
 地元の暮らしをより豊かに楽しくすることをコンセプトに、多くの情報がコンパクトにまとめられた、手に取りたくなる情報誌でした。デサインや画像の構図に至るまで今の時代に即しており、「新しい発見がありそうだ」と、読者をワクワクさせてくれる。QRコードからGoogleマップへの誘導も効果的でバイリンガル使用になっている点からも、地域経済活性化への取組みも高いと考えます。
 また、編集スタッフの皆さんが楽しみながら携わっている様子が伝わる点も高く評価しました。

◎受賞者コメント:編集長/林 和寛 氏
自分たちの言葉で発信したいという想いから2年前より作りはじめました。手作りのこだわりは、プロのデザイナー、カメラマンやライターに頼るわけではなく、地元の印刷会社に頼る以外は、社員3名で制作をしました。
 また、出来上がったフリーペーパーを地元のお店に手渡しで届けていました。グローバルな時代ではありますが、「ローカルtoリズム」を極めていこうと頑張ってきた結果だと思います。


■地方創生部門内閣府地方創生推進事務局長賞最優秀賞
『.doto』/一般社団法人ドット道東(北海道)


◎受賞理由:内閣府地方創生推進事務局長 眞鍋 純 氏
本誌は、道東で生きる人々の姿とともに圧倒的なスケールの自然やその恵みである食や文化に関わる情報を自らの足で集め、エリア毎のリストで紹介するなど魅力ある誌面づくりがなされており、読者にその地域に実際に行って、見て、触れて、感じて、住んでみたいと思わせるような地方創生の深化に直接結びつく取組である点を高く評価し、地方創生推進事務局長賞に選ばせていただきました。
(※受賞理由は、頂戴したコメントを一部抜粋したものです。)


■観光庁長官賞最優秀賞
『ちょこたび埼玉』/一般社団法人埼玉県物産観光協会(埼玉県)


◎受賞理由:観光庁長官 蒲生 篤実 氏
「ちょこたび埼玉2020夏・秋」は、「ちょこっと、旅に出よう」というサブタイトルがついており、旅を自粛している方に対しても、埼玉県の美しい景色や賑わいのある街並みの写真や情報により、「ちょこっと」行ってみようかなという気持ちにさせてくれます。また、発酵という人気テーマを取り上げ、多くの発酵商品を扱う地元企業を紹介し、地域経済の活性化につながることも期待されます。
(※受賞理由は、頂戴したコメントを一部抜粋したものです。)


特別賞(隈研吾賞部門)最優秀賞
『北陸ジェネレーション』/中日本高速道路株式会社(石川県)​

◎受賞理由:隈 研吾 氏
北陸の各産業で活躍する若手、都会からの移住者やUターン者を中心とした人たちを、北陸の次世代を担う『北陸ジェネレーター』として丁寧に取材して紹介。これまでの交流人口の増加を目的とする観光主体の取り組みから、産業・産地に焦点を当てることにより、地域にとっての最終的な目標である定住人口の維持や移住の促進に貢献している点を高く評価しました。(※受賞理由は、頂戴したコメントを一部抜粋したものです。)



■各部門最優秀賞のご紹介
◎新創刊部門最優秀賞:(長崎県)『yoriyori』/長崎市秘書広報部広報広聴課



◎ライフスタイル部門最優秀賞:(山形県)『Cradle』 /株式会社 出羽庄内地域デザイン



◎グルメ&クーポン部門最優秀賞:(大阪府)『船場ランチ』/株式会社エフィール


◎タブロイド部門最優秀賞:(東京都)『季刊ritokei』/NPO法人離島経済新聞社

 


◎企業誌部門最優秀賞:(広島県)『ほっとおたふく』/オタフクソース株式会社


◎企業誌部門最優秀賞:(北海道)『たべLABO』/北海道立総合研究機構


◎WEB部門最優秀賞:(熊本県)『道の駅阿蘇ホームページ』/NPO法人ASO田園空間博物館


◎動画部門最優秀賞:(愛知県)『こんな生き物住んでるよ!矢作川水族館』/株式会社こいけやクリエイト


◎タウン誌部門最優秀賞:(東京都)『BALL~はずむように働こう~』/株式会社けやき出版


◎ビジネスモデル部門最優秀賞:(北海道)『petitJP01』/総合商研株式会社


◎自治体PR門最優秀賞:(鹿児島県)『しまらっきょvol.5』/一般社団法人おきのえらぶ島観光協会


◎読者投票部門/紙媒体最優秀賞:(埼玉県)
『クレヨンしんちゃんのなるほど春日部マガジン』/春日部市シティセールス広報課
投票数:8,833票


◎読者投票部門/WEB最優秀賞:(神奈川県)『kokohada』/株式会社ココハダLAB
投票数:1,656票


◎読者投票部門/動画最優秀賞:(海外)『エジプト世界駅』/一般社団法人中東ワールドステーション
投票数:323票

 

 

 

■「日本地域情報コンテンツ大賞2020」総評コメント
◎富川順子 氏:跡見学園女子大学文学部現代文化表現学科 教授
今年もたくさんのご応募ありがとうございました。このタウン誌・フリーペーパーの祭典を開始して10年が経ちます。10年前は、紙媒体にとってWEBは敵でしたが、今や紙媒体のコンテンツを活かしてWEBコンテンツをつくり、紙媒体で商品を紹介してインターネットを駆使して通販するということが当たり前になりました。次のステップとして、フリーペーパーは、インフルエンサーやSNSなどの広がりにも注力するべきだと考えています。当たり前を当たり前としない、あるいは気持ちのいいお節介をする、さらに同じモノでも違う見方をすれば新しい驚きがある。そういうスタンスを持って是非、雑誌を編集していただきたいです。
来年もまた、媒体の価値を高めた編集力のある雑誌のご応募をお待ちしています。


■本イベント開催の意義
 イベントに参加する媒体は、地域コミュニティに根付いたきめ細やかな地域情報を提供しているタウン誌、地域密着型フリーペーパーです。全国各地に約3,000誌あるとされるタウン誌、フリーペーパーの実績や活動、地域経済活性化に貢献している媒体の活動を促進していくことで、地域の魅力発見・地方創生に貢献したいと考えています。
 また、地域情報誌を発行する媒体の多くは経営基盤が比較的弱い中小企業です。イベントを開催することで全国規模での媒体社の横のつながりをつくることでノウハウの共有、共同発注等によるコストダウンの実現につながり、経営基盤の強化へとなり得ます。
本年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、マイクロツーリズムの期待も高まりをみせています。地元民が地元の魅力に気づき、地元への旅行を促すことで日本全国の地域を活性化して参ります。

 

 

 

 





 
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