April Dream Project
筋肉をお金に変えたい!!web3.0時代における新プロモーション事業『筋肉広告』
個人にフォーカスがあたる時代だからこそ、広告になるのは筋肉だ!!
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは株式会社D-STRONGの April Dreamです。
昨今、web3.0という言葉をネットで聞かないことがないくらい浸透してきました。新時代の到来に向けて、筋肉が広告物になる未来がすぐそこまで来ています。
代表の福田雄基は、ベンチプレス200kgをあげる肉体を持ち、マッスルイノベーションを巻き起こすため、日々肉体改造にも励んでいる。職業筋肉。
昨今、web3.0という言葉をネットで聞かないことがないくらい浸透してきました。新時代の到来に向けて、筋肉が広告物になる未来がすぐそこまで来ています。
代表の福田雄基は、ベンチプレス200kgをあげる肉体を持ち、マッスルイノベーションを巻き起こすため、日々肉体改造にも励んでいる。職業筋肉。
◆筋肉をお金に変えたい!!
その名の通り、鍛え上げた筋肉をお金に変えるということです。
筋肉を大きくするためには、それ相当の努力が必要。
どれだけデジタルサービスが発達しても、筋肉はアナログの努力をしない限り、大きくなりません。
当社代表の福田自身、ベンチプレス200kgあげる持ち前の肉体を活かして、テレビ出演や、CM、WEBムービー等で、マッチョ役、プロレスラー役として多数出演し、筋肉をお金に変えています。
街にある広告も、小さい看板より大きな看板の方が目立つし、コロナ禍でマスクが広告にもなりました。
ただ、広告物において、10回のデジタル広告を見るよりも、1回の衝撃を与える筋肉という威圧感は、最大の広告効果を生み出すのではないでしょうか?
この筋肉を、広告物にするため「筋肉広告」という事業をスタートしました。
(商標登録済み)
日本全国のマッチョ達が、筋肉をお金に変えられるように、
まずは、代表自身が、右胸、左胸、、、というように、企業のロゴを乗せたTシャツを着用し
リアル『歩く広告塔』として、活動を始める。
オリンピックに出てるアスリートのように、多くの企業様からのご支援をいただきながら、筋肉をお金に変えていく。
実際に、代表の福田は、30歳から未経験のアメリカンフットボールのトライアウトに挑戦し、チーム契約を勝ち取り、トライアウト挑戦から、これから選手としての活動をサポートしていただくスポンサーを5社集めた。
「筋肉」と「挑戦」をお金に変える福田雄基の、今後の動向にご注目ください!!
福田 雄基 (ふくだ ゆうき)
1991年4月13日生まれ
千葉県野田市出身
[経歴]
日本体育大学卒業後、六本木でパーソナルトレーナーを経て、24歳で起業。
トレーニングに関するコンサルティング業を務め、チームを甲子園出場に導く。
その後、通販や広告事業など様々な分野に携わり、現在は筋肉とマーケティング、ECコンサルを中心に事業展開中。
25歳からブラジルに野球用具の支援活動を続けて、多くの子ども達を笑顔にしている。
30歳から未経験のアメフトに挑戦し、トライアウトに合格。前代未聞のプロ契約選手になる。
目標は、和製ドウェイン・ジョンソンになること。
[社会貢献活動]
会社の売り上げの一部を使って、ブラジルの子ども達に2016年から野球用具の寄付を行っています。
新型コロナウイルスの影響で、約2年間は寄付できませんでしたが、今年は6月下旬に渡伯する予定です。
〜過去に寄贈した野球用具〜
・ボール 約3000個
・グローブ 約150個
・ユニフォーム 約200着
・スパイク、シューズ 約50足など
その名の通り、鍛え上げた筋肉をお金に変えるということです。
筋肉を大きくするためには、それ相当の努力が必要。
どれだけデジタルサービスが発達しても、筋肉はアナログの努力をしない限り、大きくなりません。
当社代表の福田自身、ベンチプレス200kgあげる持ち前の肉体を活かして、テレビ出演や、CM、WEBムービー等で、マッチョ役、プロレスラー役として多数出演し、筋肉をお金に変えています。
街にある広告も、小さい看板より大きな看板の方が目立つし、コロナ禍でマスクが広告にもなりました。
ただ、広告物において、10回のデジタル広告を見るよりも、1回の衝撃を与える筋肉という威圧感は、最大の広告効果を生み出すのではないでしょうか?
この筋肉を、広告物にするため「筋肉広告」という事業をスタートしました。
(商標登録済み)
日本全国のマッチョ達が、筋肉をお金に変えられるように、
まずは、代表自身が、右胸、左胸、、、というように、企業のロゴを乗せたTシャツを着用し
リアル『歩く広告塔』として、活動を始める。
オリンピックに出てるアスリートのように、多くの企業様からのご支援をいただきながら、筋肉をお金に変えていく。
実際に、代表の福田は、30歳から未経験のアメリカンフットボールのトライアウトに挑戦し、チーム契約を勝ち取り、トライアウト挑戦から、これから選手としての活動をサポートしていただくスポンサーを5社集めた。
「筋肉」と「挑戦」をお金に変える福田雄基の、今後の動向にご注目ください!!
福田 雄基 (ふくだ ゆうき)
1991年4月13日生まれ
千葉県野田市出身
[経歴]
日本体育大学卒業後、六本木でパーソナルトレーナーを経て、24歳で起業。
トレーニングに関するコンサルティング業を務め、チームを甲子園出場に導く。
その後、通販や広告事業など様々な分野に携わり、現在は筋肉とマーケティング、ECコンサルを中心に事業展開中。
25歳からブラジルに野球用具の支援活動を続けて、多くの子ども達を笑顔にしている。
30歳から未経験のアメフトに挑戦し、トライアウトに合格。前代未聞のプロ契約選手になる。
目標は、和製ドウェイン・ジョンソンになること。
[社会貢献活動]
会社の売り上げの一部を使って、ブラジルの子ども達に2016年から野球用具の寄付を行っています。
新型コロナウイルスの影響で、約2年間は寄付できませんでしたが、今年は6月下旬に渡伯する予定です。
〜過去に寄贈した野球用具〜
・ボール 約3000個
・グローブ 約150個
・ユニフォーム 約200着
・スパイク、シューズ 約50足など
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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