【無料WEBセミナー】6/8（火）開催！日本型雇用の今後の展望

～雇用ジャーナリスト海老原 嗣生氏が語る、「脱日本型雇用」「ジョブ型人事」の真の論点とは～

■開催概要
日時　：6月8日（火）　１６：００～１７：００（開場：１５：４５予定）
費用　：無料
ツール：Zoom
対象者：人事制度改革を検討する経営者、人事担当、部門人事・事業部責任者の方
セミナー予約する ： https://biztlab.co.jp/event/7#content


■なぜこの企画なのか？
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに昨年からニューノーマルな働き方が急激に進みました。
人事にまつわる様々な部署の方とお話をすると、特にジョブ型採用について
「雇用のあり方はもう限界なのだが、どんな打てばよいかが悩ましい…」
「人事がジョブ型で進めるので、対応する部門施策の検討進めています」
など、ジョブ型人事の正しい理解を深めたい、そもそも雇用について最新知見が知りたい、という要望をお伺いします。
今回、政府の労働政策にも関わり、雇用の第一人者である、海老原氏嗣生氏をお招きして、日本型雇用の歴史、　真の論点は何か、海老原氏が考えうる選択肢は何かというあたりを、60分という短い時間ですが、目一杯語って　いただき、自社の『雇用制度改革』について、考える機会にしていただければ幸いです。


■こんな企業様にお伝えしたいセミナーです
・人事制度改革を検討している経営陣の方
・ジョブ型採用を始め、雇用制度改革を検討している人事担当部門の方
・社員のキャリア自律の理解を深めたい、部門人事・事業部責任者の方
 

 

■ゲストスピーカー紹介
海老原 嗣生 （えびはら つぐお）
元ニッチモ代表取締役、政府労働政策審議会人材開発分科会委員、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授
1964年東京生まれ。大手メーカーを経て、リクルートエイブリック(現リクルートエージェント)入社。
新規事業の企画・推進、人事制度設計などに携わる。その後、リクルートワークス研究所にて雑誌「Works」編集長を務め、2008年にHRコンサルティング会社ニッチモを立ち上げる。
『エンゼルバンク-ドラゴン桜外伝-』（「モーニング」連載、テレビ朝日系でドラマ化）の主人公、海老沢康生のモデルでもある。人材・経営誌「HRmics」編集長、リクルートキャリア フェロー（特別研究員）。


■セミナー概要
・繰り返されてきた「脱日本型雇用」議論
・昨今のジョブ型雇用議論の論点はズレている？
・そもそも、脱日本型雇用の問題の根源は何か？
・海老原氏が考える、時代と世相が後押しする選択肢は？


■お申込み・お問合せ方法
セミナー予約する　：　https://biztlab.co.jp/event/7#content
＊参加費は無料です
＊参加者は、人事制度の見直しを検討する経営者、人事、部門人事担当等、企業のご担当者様
　とさせていただきます。
　そのため、会社メールアドレスでエントリーください。
　会社メールアドレス以外の方の場合、事前にご本人確認させていただくことがあります。
＊同業者、個人の方等のご参加はお断りさせていただきます。
＊お申込頂いた方には後日、ZoomのURLを発行させていただきます。 


■主催企業
・企業名：株式会社ファインド・シー
・代表者：小高峯 康行
・資本金：1,250万円
・設立：2002年
・取引実績：NTTドコモグループ各社、キリングループ各社、日立グループ各社、リクルートグループ各社、
　　　　　　JTグループ各社、CTCグループ各社　ほか　※五十音順
・主な研修プログラム：
　・ミドル・シニア社員のキャリア自律を促す実践型プログラム
　・1on1を柱とした、マネジメント力強化プログラム
　・エンゲージメント向上につなげる、可能性のマネジメントプログラム

＜共同主催＞
　・企業名：株式会社ビジネス代謝ラボ