コロナ第3波に対抗!多様性に配慮した「オープンノーズ」マスク
『分子マスク』 Makuakeにてクラウドファンディング(応援購入)受付中【500万達成中】
株式会社今と今のあいだ(福岡県)は、100ナノメートルの微粒子を99%キャッチする「分子マスク」を開発し、クラウドファンディング(応援購入)を11月15日(日)よりMakuakeにて開始しております。
今回、新しい発想から開発した「オープンノーズ」(鼻出しマスク)も同時販売中ですので、ご紹介させていただきます。
鼻を覆わないタイプのオープンノーズは、主に持病や特殊な事情がある方に向けたマスクであり、一人でも多くの方が公衆衛生に参加できるよう多様性に配慮しております。
(※ 何も事情がない方が、安易な気持ちで「こっちでいいか」とオープンノーズを選ぶことを私たち分子マスク側は望んでおりません)
オープンノーズのユースケースの一例としては、シェフが熱中症の危険性がある厨房にて、マウスシールドよりも飛沫防止効果の高いオープンノーズを代わりに使うことで感染症拡大のリスクが抑えられたり、過酷なスポーツに於いて窒息の危険性を軽減したり、ADHDなどによって鼻を覆わなければマスクを着用できる方が、オープンノーズならなんとか着用できるのであれば、"マスク着用困難"バッジやシールなどでその旨を示しつつ併用することで、マスク非着用による入店拒否などの事例を減らすこともでき、そういったケースにおいてマウスシールドを減らせるなど、限定的な状況下での利用ニーズを想定しております。
当社の基本的な考え方である「マーケティングによる新常識の提案/社会課題の解決」という視点において、効果的なコロナ対策を行うには、単純な防御性や接触回避のみの追求では、経済性が損なわれ持続可能性につながらないと考えております。分子マスク「オープンノーズ」は、高いウィルス防御性を保有しつつも、仕事やスポーツなどでのパフォーマンスを損なわない、ベストなバランスを具現化したアイテムとして販売してまいります。
<「分子マスク」 クラウドファンディング受付中! 通常のマスクもご用意しています。>
東工大名誉教授が発明したナノファイバーで、微粒⼦を 99.9%以上キャッチする新発想のマスク。
<製品概要>
1.100 ナノメートルの微粒⼦を 99%キャッチするのに、一般的な不織布マスクの2倍も呼吸がしやすい。
2.浅野撚糸の最高傑作スーパーZeroを使用した今治製オーガニック生地。肌に優しく、吸⽔性と速乾性も⾼い。
3.100 回以上洗っても性能が落ちない⾼性能ナノファイバーフィルター。
分子マスクは、Makuakeのページで応援購入できます。(2021年1月末まで)
【Makuakeページ】https://www.makuake.com/project/bunshi_mask
【マスクに関する世論調査(自社調査)から】
2020年9月実施 対象者:全国 30~59歳までの1059人
マスクを選ぶ基準で、「機能・性能」、「着け心地」を重視する人は合計で45%。価格だけではなく、機能面を重視する意見は約半数弱は存在することが分かる。
本商品「オープンノーズ」と同様の『口だけマスク(鼻を出す)』ことについて、39%の人が許容している。まだ考え方が分かれるところでもあるが、印象ではなく、実質的な効果、機能として一定の許容されている状況。
上記、『口だけマスク(鼻を出す)』ことについての考え方と、マスクをする理由のクロス集計でみると、口だけマスクを許容している人ほど、周囲の人の目を気にするいわゆる「同調圧力」ではなく、自己防衛や社会的な意識が高い人であることが分かる。実質的な効果をしっかり見ている人が多いと推測される。
[株式会社今と今のあいだ 会社概要]
商 号:株式会社今と今のあいだ
代 表 者:代表取締役 田中 裕一郎
創 業:2015年1月
所 在 地:福岡県福岡市
U R L : https://www.presentivide.com
事業内容 :マーケティングによる新常識の提案/社会課題の解決
今回、新しい発想から開発した「オープンノーズ」(鼻出しマスク)も同時販売中ですので、ご紹介させていただきます。
分子マスクの「オープンノーズ」は、持病や特殊な事情があってマスクが着けられない方に向け、仕事がしやすい・長時間着用していても呼吸しやすい・蒸れにくいといったメリットを付与した新発想のマスクです。
鼻を覆わないタイプのオープンノーズは、主に持病や特殊な事情がある方に向けたマスクであり、一人でも多くの方が公衆衛生に参加できるよう多様性に配慮しております。
(※ 何も事情がない方が、安易な気持ちで「こっちでいいか」とオープンノーズを選ぶことを私たち分子マスク側は望んでおりません)
オープンノーズのユースケースの一例としては、シェフが熱中症の危険性がある厨房にて、マウスシールドよりも飛沫防止効果の高いオープンノーズを代わりに使うことで感染症拡大のリスクが抑えられたり、過酷なスポーツに於いて窒息の危険性を軽減したり、ADHDなどによって鼻を覆わなければマスクを着用できる方が、オープンノーズならなんとか着用できるのであれば、"マスク着用困難"バッジやシールなどでその旨を示しつつ併用することで、マスク非着用による入店拒否などの事例を減らすこともでき、そういったケースにおいてマウスシールドを減らせるなど、限定的な状況下での利用ニーズを想定しております。
当社の基本的な考え方である「マーケティングによる新常識の提案/社会課題の解決」という視点において、効果的なコロナ対策を行うには、単純な防御性や接触回避のみの追求では、経済性が損なわれ持続可能性につながらないと考えております。分子マスク「オープンノーズ」は、高いウィルス防御性を保有しつつも、仕事やスポーツなどでのパフォーマンスを損なわない、ベストなバランスを具現化したアイテムとして販売してまいります。
<「分子マスク」 クラウドファンディング受付中! 通常のマスクもご用意しています。>
東工大名誉教授が発明したナノファイバーで、微粒⼦を 99.9%以上キャッチする新発想のマスク。
<製品概要>
1.100 ナノメートルの微粒⼦を 99%キャッチするのに、一般的な不織布マスクの2倍も呼吸がしやすい。
2.浅野撚糸の最高傑作スーパーZeroを使用した今治製オーガニック生地。肌に優しく、吸⽔性と速乾性も⾼い。
3.100 回以上洗っても性能が落ちない⾼性能ナノファイバーフィルター。
分子マスクは、Makuakeのページで応援購入できます。(2021年1月末まで)
【Makuakeページ】https://www.makuake.com/project/bunshi_mask
【マスクに関する世論調査(自社調査)から】
2020年9月実施 対象者:全国 30~59歳までの1059人
マスクを選ぶ基準で、「機能・性能」、「着け心地」を重視する人は合計で45%。価格だけではなく、機能面を重視する意見は約半数弱は存在することが分かる。
本商品「オープンノーズ」と同様の『口だけマスク(鼻を出す)』ことについて、39%の人が許容している。まだ考え方が分かれるところでもあるが、印象ではなく、実質的な効果、機能として一定の許容されている状況。
上記、『口だけマスク(鼻を出す)』ことについての考え方と、マスクをする理由のクロス集計でみると、口だけマスクを許容している人ほど、周囲の人の目を気にするいわゆる「同調圧力」ではなく、自己防衛や社会的な意識が高い人であることが分かる。実質的な効果をしっかり見ている人が多いと推測される。
[株式会社今と今のあいだ 会社概要]
商 号:株式会社今と今のあいだ
代 表 者:代表取締役 田中 裕一郎
創 業:2015年1月
所 在 地:福岡県福岡市
U R L : https://www.presentivide.com
事業内容 :マーケティングによる新常識の提案/社会課題の解決
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