どういう意味?「YOPICARI」山形弁を冠した山形生まれの焚火台がリリース
創業元禄元年(1688年)の建築資材卸売業 株式会社大清(山形県米沢市 代表取締役 中村友彦)はOSAKAYAブランド初のオリジナル商品として、ソロキャンプ向けの焚火台「YOPICARI」を販売する。
鉄製とステンレス製の異なる2つの素材で制作。鉄製は無垢材で使っているうちに出てくる使用感などを楽しんでもらいたい。ステンレス製は軽量で錆びにくいため、女性キャンパーにもお勧め。それぞれのキャンプスタイルで最適なものを選んでもらいたい。
YOPICARIとは
山形弁で「夜更かし」という意味のヨピカリ。
夜更かしの子供を叱るときに使われることが多い。
しかしながら大人も童心に返ってキャンプを楽しむ時間が必要であること。
焚火というかけがえのない時間をより長く楽しんで欲しいということとから
YOPICARIというネーミングになった。
デザインについて
試作を重ねる中、デザインを担当した社員と、制作を担当した社員との勘違いから
偶然に生まれたアシンメトリーなデザイン。プロジェクトグループはこのデザインが一番だと判断し
このデザインでの製品化のために、板厚、形状の改良を加えた。
ECサイトで予約開始中
8月25日までの予約受付期間中。9月1日から順次発送。
予約特典 通常2本の五徳がプラス2本サービス・送料無料。
OSAKAYAについて
購入サイトは下記より予約受付中
(予約特典:五徳プラス2本・送料無料)
ブランドサイト
Instagram @osakaya1688
開発ストーリーも公開中
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