コロナ禍にバーチャルとリアル両方で世界の子どもたちの友情をつなぐ国際アート交流「バーチャル・ワールド・キッズ・カーニバル」8月7日配信

~日本とインドネシアの子どもたちが参加~

日本のNPO法人ワールド・キッズ・ミュージアム(WKM)が特別協力パートナーとなる「バーチャル・ワールド・キッズ・カーニバル2022(WKC2022)」を、在スラバヤ日本国総領事館と、インドネシア共和国観光クリエイティブエコノミー省の後援で開催します。
インドネシアのジェンバー・ファッション・カーニバル(JFC)が主催するバーチャルカーニバルの子ども部門でWKC2022として、日本とインドネシアの子ども達がアートを通じて仲良しになることを目的にパフォーマンスを行います。インドネシア本国でのテレビ中継に加え、YouTube等のオンラインメディアを通じて、2022年8月7日(日)正午から生配信します。
【配信URL】https://www.youtube.com/channel/UCdhUSOFolNxlqkmmlgc9YFQ
【イベント詳細】
「Legacy (過去から引き継いだもの)(未来へと引き継いでゆくもの)」というテーマのもと、日本とインドネシアの子どもたちがプログラムに参加します。インドネシア国内ではユニークで魅力的な衣装に身をまとい、子どもたちがカーニバルに参加します。また、事前に日本国内で行われたオフラインとオンラインでの文化交流の様子が収録された映像はYouTube生配信を通じてJFC公式チャンネルから世界に発信されます。


<プレ交流イベント ~オフライン~>
2022年7月2日(土)、埼玉県幸手市にある正福院にて、松実高等学園の学生が幸手市地域の子ども会と協力し、インドネシア共和国学校の学生を招いて文化交流会を行いました。学生らが日本のレガシーを感じて欲しいと企画を先導し、日本の夏祭りを境内に再現しました。学生自らが縁日の綿あめや、かき氷をふるまいました。インドネシアの学生たちは、どじょうすくいや禅、着物の体験、埼玉県の田んぼで収穫されたお米でおにぎりを一緒に握って食べるといった体験をしました。これらの文化交流を通して、子どもたちの友情が育まれる機会となりました。プロのアーティストが子どもたちと一緒にHeal the Worldを歌い、世界の平和を願う場面では涙を流す大人の姿も見られました。最後には、幸手市のオリジナルソングを参加者全員で踊り、全体を通して一体感のあるイベントを行うことができました。

 

 

<プレ交流イベント ~オンライン~>
7月25日(月)、株式会社Digitalist協力のもと、オンライン上のバーチャル空間であるメタバースでのオンライン文化交流会が行われ、国内外50名が参加しました。オフライン交流に参加した両国の学生同士が主体となって、オンラインでの交流を先導し、よりよい文化交流の後押しをしました。学生らがアバター作成から取り組み、バーチャル空間でアバター同士握手をしたり、会話をしたり、一緒に海で走るなど、国籍や空間を越えて、参加した子どもたちが大いに盛り上がるものとなりました。

【実施の背景】
世界的な新型コロナウイルス(COVID‐19)の蔓延によって、2022年現在、依然として国や地域を越えた行き来は大幅に制限され、交流が困難になっています。
こうした世界の情勢を踏まえ、インドネシアのJFCと日本のWKMは、オンラインでの世界の子どもたちの交流を実現し、グローバルな国際協調の一助とするべく本イベントを企画しました。一昨年度のWKC2020、昨年度のWKC2021に引き続き、3度目のオンライン開催です。

【実施概要】
名称: Virtual World Kids Carnival(WKC2022)
開催日時: 2022年8月7日(日)正午から
実施方法:インドネシア本国でのテレビ中継、 YouTube(JFC公式チャンネル)他にて生配信
https://www.youtube.com/channel/UCdhUSOFolNxlqkmmlgc9YFQ
主催:JEMBER FASHION CARNAVAL (JFC・インドネシア)
特別協力パートナー:NPO法人World Kids Museum (WKM・日本)
参 加 者: 2カ国の小児・児童・学生 
取材メディア:アメリカ、ベルギー、スペイン、コロンビア、オーストラリア、パキスタンなど6か国以上
協力:東京映画・俳優&放送専門学校・東京インドネシア共和国学校 他

【後援】
在スラバヤ日本国総領事館、インドネシア共和国観光クリエイティブエコノミー省

【団体概要】
〈特別協力パートナー 日本〉
特定非営利活動法人World Kids Museum (WKM・日本(神奈川県)、NPO法人番号0107-05-002746)
所在地(事務局):神奈川県横浜市港北区綱島西1-4-2-101
プレジデント:伊集院さくら  広報担当:安藤健太
URL:https://www.worldkidsmuseum.com/
NPO法人World Kids Museumは、「子どもの頃に友情を築いた人間は、大人になっても争わない」というコンセプトのもと、子どもたちがアートを通して友情を育むことで、世界の平和を担う大人に成長してもらうことを願い、2011年に活動をスタート。主にインドネシアと日本の子どもたちを中心として国際アート文化交流を行うNPO法人です。
2013年、外務省後援のASEAN40周年友好記念事業として、子どもたちのアート作品をインドネシア・バリ島の在デンパサール日本総領事館に寄贈。
2016年にはバリ島(インドネシア)、宮城県(日本)、マニラ(フィリピン)の3カ国の子どもたちが集う国際アート交流を外務省後援・日比友好協力60周年記念事業として実現し、アート作品をデンパサール国際空港にて展示。

〈協力団体 日本〉
東京インドネシア共和国学校 (Sekolah Republik Indonesia Tokyo (SRIT))
日本に滞在するインドネシア人の子どもにインドネシア語による授業を行うため、1963 年に設立。
現在、幼稚園から高校まで16クラス、約150名の生徒が学んでいます。 駐日インドネシア共和国大使館と協力して日本との交流、インドネシアの文化・芸術やインドネシア語の普及に力を入れています。

松実高等学園
松実高等学園は平成15年に開校した新しい形の学校です。自分の得意なことを中心に学習できる環境を生徒の皆さんに提供します。 高等部では高校卒業は勿論、大学への進学、資格取得、就職等の自立のための支援を積極的に行い、 生徒の進路を確かなものとしてまいります。
中等部では自分のペースで登校し、進路のための学習や、居場所として安心して好きなことに取り組むことのできる環境を提供しております。
初等部は公認心理士が考えたカリキュラムのもと、心の教育や農業体験、販売体験など本格的な体験活動を実施し児童の心のエネルギーを補充します。
初、中、高等部全てに心理教育を取り入れ、コミュニケーションスキルの習得や、思いやりの気持ちが持てる児童生徒の教育が特徴です。

東京映画・俳優&放送専門学校 (FC TOKYO)
映画・映像・テレビ・ライブコンサート・俳優業界のプロフェッショナルを育成する専門学校。放送・映画業界が求める「即戦力」を、業界とともに育て、「業界へ就職・デビューするための学校」として設立された学校です。大阪・札幌をはじめ、全国に展開された滋慶学園グループの拠点が相互に連携し、国内中の企業にアプローチ。最前線へと羽ばたいた卒業生ネットワークもまた、就職・デビューへの強いバックアップの一つとなっています。

株式会社Digitalist 
株式会社DigitalistはPops、BGM等の楽曲制作事業、CM、MV、Webムービー等の映像制作事業を中心に展開。
作品作りの無駄なコストを削減、クライアントニーズに対して迅速且つ柔軟な対応を実現し各々が各業界での最新トレンドを常に捉えお客様のご期待以上の発想力でご要望以上の作品をお届けします。皆様と同じ熱意と目的で全力でサポートする、それが私たちDigitalistです。
https://digital-ist.jp/

松陰高等学校
通信制だからできる、生徒一人ひとりに応じたカリキュラムを提供。
コミュニケーションを重視した上での、一人ひとりに異なる学びの形で、少人数制クラス、授業を行う。生徒たちに生き方を問うなら、そうできるシステムを作ることが大人の責任であると考え、松陰メソッドで、学びにあたらしい選択肢を提示。「生徒一人ひとりと向き合う」を信条とする教員たちが、子どもたちの可能性を引き出す学校運営を全国50箇所で実施。
https://www.sho-in.ed.jp

〈主催団体〉
JEMBER FASHION CARNAVAL (JFC・インドネシア)
所在地:Indonesia, East Java, Jember, Jl. Perum Gn. Batu Blok A 1B
President: Budi Setiawan
Secretary of BOD: Hendy Rendrawan
URL:https://www.instagram.com/jemberfashioncarnaval
Jember Fashion Carnaval(JFC)は、インドネシア・東ジャワ州にあるジェンバーという街において、2003年に始まった世界最大規模のカーニバルイベント「Jember Fashion Carnaval」を主催する団体です。
JFCはジェンバーを世界に誇るファッション都市にすること、そしてインドネシアの遺産を世界に継承していくというビジョンを持っています。
2010年にはキッズ部門が設立され、子どもたちが自信を持って自分の個性を輝かせ、お互いに支え合い、様々な交流ができるよう、プロのサポートのもと衣装制作やパフォーマンスの練習を行うプログラムを実施しています。

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
NPO法人World Kids Museum事務局 プレスリリース担当 (e-mail:npo.wkm.media@gmail.com)
 
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