未来志向の人財を増やすことが持続可能な地球へ繋がる
100年先、次世代に希望溢れる地球を持続させるために、未来を描き、今を生きる
沖縄県在住の元消防士、平野亮は「人材育成ではなく、未来育成」をモットーに、株式会社One familyを設立し、未来志向の人財を発信している。
平野亮 沖縄県那覇市出身 消防本部勤務(11年間) ・救助技術大会沖縄県1位 ・防災士
楽読沖縄中部スクールマネージャー(右脳開発 1年間)全国インストラクター大会2位 1年間で100名を超えるスクール生にコーチング実績有
未来志向の人財とは
自分自身の最大限の夢(ビジョン)を描き、その夢を語り、行動できる大人。そのような大人を見て育つことで子ども達も未来に希望をもつことができる。
また、未来志向はSDGs(持続可能な開発目標)にも繋がる。SDGsに必要不可欠なのが、豊かな地球へ向けての一人一人の意識改革。未来志向を身につけることで自分が周りに与える影響に気づき、自分自身がこの地球を創っている一員であると意識をもつことができる。
One familyへの想い
株式会社One familyの経営理念である【共育・共創・共豊】の世界が広がることで、人・会社・地域・人種を超え、みんなが豊かになる世界が築ける。そんな世界を実現するために必要なのが「夢・人生のビジョン」。
この考えが生まれたきっかけは、平野が海外で夢に生きている少年と出会ったことである。平野はその少年から「夢・人生のビジョン」を明確にし、ワクワク生きている人に年齢・人種は関係ないことを学んだ。また、それと同時に夢に向かっている人は輝いていて、その影響は周りにも広がるということを肌で感じた。
その経験から、この少年のように、自分の「夢・人生のビジョン」達成のために輝いて生きている《大人》を自身が生まれ育った沖縄から世界へ発信しようと決意した。
自分が幸せであることが、周りも幸せになる。そこに気づき、日々をワクワク楽しんでいる大人が増えることで、次世代を担う子ども達もその大人の姿に感化され、希望を抱き明るい未来へと繋げていく。
一人一人がオンリーONEであり、国境、人種、世代を超え、一人一人が地球を創っている。私たちは地球に生まれた一つの家族である。そんな想いが社名「One family」に詰まっている。
講演活動
「ワクワクを生きる」
経営者向けセミナーで次世代の子ども達のために、大人が「自分の夢・人生のビジョン」の達成に向けて、日々をワクワク生きる姿を見せることの大切さを伝えている。また、中学生へ向けて、「自分が人生の主人公であり、何のために生きるのか(何のために高校に進学するのか)を考えることの大切さ」を伝える講演も行っている。2021年2月、企業・中学校にて講演決定。
「命のつなぎ方」
心肺蘇生法講習を通して、なぜ、それを伝えていく必要があるのか。そして、SDGsの視点から地球存続のために、一人一人の意識を変えることが地球、そして、一人一人の命が繋がることを伝えている。
コロナ禍でのメンタルヘルスケアへ向けてのコーチング
株式会社One familyでは、コロナ禍における人々のメンタルヘルス不調に対して、個人や企業の背景に合わせたコーチングを行っている。オンラインで取り組み、セルフコーチング(自分自身でのコーチング)を身に着けるもの。オンライン・オフライン両方での対面式のマンツーマンコーチング。チームに対してのコーチング。沖縄の地を活かした合宿形式でのコーチングなど。多様性をもったコーチングを行っている。
株式会社One familyホームページ
https://one-family222.com/
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