「行方(なめがた)帰省メシ」連載開始のご案内
「行方市大学生等応援事業」と「なめがた大使 小林光恵さん」とのコラボ
行方市では、2020年12月の市公式ホームページリニューアル記念企画のひとつとして、「行方帰省メシ」の連載を開始します。
今回連載を開始する「行方帰省メシ」は、行方市出身で市外在住の大学生等に地域産品等を活用した応援物資を送付する「行方市大学生等応援事業」と連動し、故郷行方市から離れて帰省自粛をしている学生を応援するために企画したものです。
なめがた大使で著述家の小林光恵さんの企画・監修の下、学生から寄せられたそれぞれの「帰省メシ」エピソードに触れて、家族に思いを馳せ、行方市の食の良さを改めて知るなど、故郷を離れても元気にお過ごしいただく内容をお届けしていきます。
1名称
「行方(なめがた)帰省メシ」
2連載期間
2020年12月25日(金)夕方ごろ~2021年3月末(6本程度予定)
3掲載媒体
行方市公式ホームページ内「行方帰省メシ」ページ
https://www.city.namegata.ibaraki.jp/page/dir009654.html
4補足説明
エピソード内に掲載された関係企業(土産物、飲食店)、団体(生産者)、地域等(自治体)の魅力や情報の発信による相乗効果と地域活性化につながることが期待できます。将来的には、社会人編、著名人編(なめがた大使)などを展開することにより、「行方帰省メシ」のシリーズ化とブランドイメージ化を検討していきます。
5企画・監修
なめがた大使 小林光恵(こばやしみつえ)さん
1960年生まれ 茨城県行方市出身
看護師・著述家、エンゼルメイク研究会代表、看護に美容ケアをいかす会代表
看護師として病院、血液センターに、編集者として出版社に勤務後、1991年に看護経験をまとめた本を出版。その後独立して著述業に。「おたんこナース」、「ナースマン」、「介護はケアマネで9割決まる!」(扶桑社)など著書多数。
◆小林光恵のホームページ http://www003.upp.so-net.ne.jp/furakoko/
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