『アスリート×地方創生SDGs』オンライントークイベント~アスリートを誰一人取り残さないための地方創生~
地方自治体とアスリート 双方により良い未来を実現するために
アスリートのためのビジネス教育機関 日本営業大学(本部:大阪府大阪市、代表:中田仁之)は2021年7月4日(日)に『アスリート×地方創生 SDGs~アスリートを誰一人取り残さないための地方創生~』オンライントークイベントを開催いたします。第一部にはバレーボール男子元日本代表監督で会社員経験もお持ちの植田辰哉さんをお招きし、「アスリート×地方創生」についてご講演いただきます。また、第二部では、香川県東かがわ市が取り組む地方創生事業について、現東かがわ市長の上村一郎さん、東かがわ市わくわく課を創設された株式会社ペライチ創業者で同社取締役会長の山下翔一さん、東かがわ市ご出身でふるさと大使を務められている植田さんの3名で東かがわ市の取り組みについてお話しいただきます。第三部では、アスリート人材が秘める可能性について日本営業大学受講生やビジネスの世界で活躍するアスリートが登壇、モデレーターは元富山県氷見市長の本川祐治郎さんが登壇いたします。
■「質の高い教育をみんなに」日本営業大学×SDGs
日本営業大学は誰ひとりとして取り残さない社会の実現を目指したSDGsにおいて、教育の観点から特に「アスリートを一人も取り残さない社会の実現」を目指しています。本イベントに向けて「アスリートのキャリアに関するアンケート」を実施しており、第三部でアンケート結果を発表する予定です。アスリートが競技引退後のキャリアに必要な学びはどういうものか。実際に引退したアスリート、元アスリートを雇用している企業担当者から率直なご意見をお話しいただく予定です。
開催日時 2021年7月4日(日)14:00~17:00 ※途中休憩あり
開催方法 オンライン(zoomウェビナー方式)にて
イベントご案内URL https://peraichi.com/landing_pages/view/athletes
主なイベント登壇者ご紹介(敬称略)
大学卒業後、新日本製鐵(現:堺ブレイザーズ)に入社。日本リーグ(現:Vリーグ)ではセンタープレイヤーとして、新人賞、ベスト6(5年連続)、ブロック賞、スパイク賞など数々のタイトルを獲得。日本代表としても活躍し、1992年のバルセロナオリンピックには主将として出場。6位入賞に大きく貢献した。現役引退後は、新日鐵、日本代表ジュニアチームの監督を歴任し、2005年に日本代表監督に就任。オリンピック出場を果たすため、非常に厳しい指導を続け、低迷を続けていた日本代表をフィジカル面、メンタル面ともに鍛え上げ、戦う集団へと変えていった。
2008年、日本代表監督として北京オリンピック世界最終予選を見事に突破。自身が出場したバルセロナ以来、16年ぶりに日本代表がオリンピック出場を勝ち取った。出場権を獲得した瞬間には、コートに倒れこみ、男泣きした姿は日本中に大きな感動を与えた。代表退任後の2015年、バレーボール一筋だった人生に疑問を抱き、所属していた新日鐵で自ら志願し営業部へ移動。3年にわたってキャリアを積んだ。その後、早稲田大学大学院(平田竹男研究室)へ入学し、世界の強豪・ブラジルバレーの強化策などを研究。修士課程を取得し、現在は日本バレーボール協会発掘育成委員会、大阪商業大学公共学部公共学科教授を務める。
また、目標を達成するための緻密な計画も立てるなど卓越した組織マネジメント力を持ち、企業からの講演依頼も多数寄せられる。2013年より出身地香川県東かがわ市のふるさと大使を務める。
『ペライチ』創業者 取締役会長に加えて、『2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合』代表サポーター(企業代表)や、大阪・関西万博2025 アドバイザー、TEAM EXPO 共創パートナーなど多方面で活躍。さらに未来の地方創生のデファクトスタンダードを目指す香川県東かがわ市「創生総合戦略アドバイザー 兼 わくわく課 課長」を務めるなど、全国で100以上の法人や自治体やプロジェクト等のFounder・代表・役員・顧問等を務めている。
元サッカー選手。ヴィッセル神戸や水戸ホーリーホック・FC大阪でプレーし、 2018 年1 月に引退。 現在はタレントとして活躍中。
シルクドソレイユ現役 パフォーマー 。青森大学男子新体操部出身。日本発祥の男子新体操を世界に広める活動をしている。
元北京・リオオリンピック競泳日本代表選手。現役引退後、「星野リゾート」が運営する「OMO1 東京川崎」の総支配人を務める。
日本営業大学とは
2020年5月に立ち上げたアスリートのためのビジネス教育機関。これまでに3期開校し、延べ99名のアスリートが受講。現役引退選手から大学生まで幅広い世代が一緒に学んでいる。
【日本営業大学の特徴】
日本営業大学は誰ひとりとして取り残さない社会の実現を目指したSDGsにおいて、教育の観点から特に「アスリートを一人も取り残さない社会の実現」を目指しています。本イベントに向けて「アスリートのキャリアに関するアンケート」を実施しており、第三部でアンケート結果を発表する予定です。アスリートが競技引退後のキャリアに必要な学びはどういうものか。実際に引退したアスリート、元アスリートを雇用している企業担当者から率直なご意見をお話しいただく予定です。
開催日時 2021年7月4日(日)14:00~17:00 ※途中休憩あり
開催方法 オンライン(zoomウェビナー方式)にて
イベントご案内URL https://peraichi.com/landing_pages/view/athletes
主なイベント登壇者ご紹介(敬称略)
大学卒業後、新日本製鐵(現:堺ブレイザーズ)に入社。日本リーグ(現:Vリーグ)ではセンタープレイヤーとして、新人賞、ベスト6(5年連続)、ブロック賞、スパイク賞など数々のタイトルを獲得。日本代表としても活躍し、1992年のバルセロナオリンピックには主将として出場。6位入賞に大きく貢献した。現役引退後は、新日鐵、日本代表ジュニアチームの監督を歴任し、2005年に日本代表監督に就任。オリンピック出場を果たすため、非常に厳しい指導を続け、低迷を続けていた日本代表をフィジカル面、メンタル面ともに鍛え上げ、戦う集団へと変えていった。
2008年、日本代表監督として北京オリンピック世界最終予選を見事に突破。自身が出場したバルセロナ以来、16年ぶりに日本代表がオリンピック出場を勝ち取った。出場権を獲得した瞬間には、コートに倒れこみ、男泣きした姿は日本中に大きな感動を与えた。代表退任後の2015年、バレーボール一筋だった人生に疑問を抱き、所属していた新日鐵で自ら志願し営業部へ移動。3年にわたってキャリアを積んだ。その後、早稲田大学大学院(平田竹男研究室)へ入学し、世界の強豪・ブラジルバレーの強化策などを研究。修士課程を取得し、現在は日本バレーボール協会発掘育成委員会、大阪商業大学公共学部公共学科教授を務める。
また、目標を達成するための緻密な計画も立てるなど卓越した組織マネジメント力を持ち、企業からの講演依頼も多数寄せられる。2013年より出身地香川県東かがわ市のふるさと大使を務める。
上村一郎
『ペライチ』創業者 取締役会長に加えて、『2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合』代表サポーター(企業代表)や、大阪・関西万博2025 アドバイザー、TEAM EXPO 共創パートナーなど多方面で活躍。さらに未来の地方創生のデファクトスタンダードを目指す香川県東かがわ市「創生総合戦略アドバイザー 兼 わくわく課 課長」を務めるなど、全国で100以上の法人や自治体やプロジェクト等のFounder・代表・役員・顧問等を務めている。
元サッカー選手。ヴィッセル神戸や水戸ホーリーホック・FC大阪でプレーし、 2018 年1 月に引退。 現在はタレントとして活躍中。
シルクドソレイユ現役 パフォーマー 。青森大学男子新体操部出身。日本発祥の男子新体操を世界に広める活動をしている。
元北京・リオオリンピック競泳日本代表選手。現役引退後、「星野リゾート」が運営する「OMO1 東京川崎」の総支配人を務める。
日本営業大学とは
2020年5月に立ち上げたアスリートのためのビジネス教育機関。これまでに3期開校し、延べ99名のアスリートが受講。現役引退選手から大学生まで幅広い世代が一緒に学んでいる。
【日本営業大学の特徴】
- 競技成績、競技歴、年齢に関係なく学ぶことができるビジネス教育機関
- 受講期間は3か月。再受講は何回でもOK。
- 受講料は入会金3万円、授業料18万円 ※分割払い可能
- 講師は現役のビジネスパーソンなので、実践的な内容が学べる
- キャリアカウンセラーへ何度でも相談ができる
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