横浜生まれのパティスリーブランド「フフナーゲル」横浜赤レンガ倉庫に初の常設店をオープン。
代表作バターサンドの新フレーバーも登場
横浜でロングセラーの洋菓子を作り続ける株式会社かをりから“時空を結ぶホテル”をコンセプトに誕生したパティスリーブランド「フフナーゲル」2022年12月6日(火)横浜赤レンガ倉庫に初の常設店を出店します。
フフナーゲルを代表する、オーツクッキーを採用した香ばしくリッチなバターサンドは、オリジナル、あんバター、チーズ、ほうじ茶などそれぞれが異なるアンティーク調のパッケージに包まれ、手に取るたびに五感の喜びをお届けします。
12月6日のオープンに際し、店舗限定フレーバー1種と新作3種が追加発売、全10種のバターサンドのフレーバーが揃います。
初の常設店は、横浜赤レンガ倉庫の歴史的な雰囲気とフフナーゲルのコンセプトが融合し、19世紀のホテルをオマージュしラウンジを備えた上質な空間で、単品から豊富な種類のギフトセットまで特別な“選ぶ体験”をお楽しみいただけます。
New Arrival 2022年12月6日発売
新製品 3種のバタークリームサンド新フレーバーと1種の店舗限定フレーバー
2022年12月6日(火)フフナーゲル初の常設店が横浜赤レンガ倉庫にオープン
開港当時と今の“時空を結ぶホテル”がコンセプトのフフナーゲルが、横浜赤レンガ倉庫の歴史的な建物と融合し、19世紀のホテルをオマージュした特別な内装に。ラウンジを備えた上質な空間で、単品から豊富な種類のギフトセットまで特別な“選ぶ体験”をお楽しみいただけます。
さらに、当店限定のフレーバーや、12月6日からバターサンド【オリジナル】のクリスマス限定パッケージも登場。クリスマスのギフトやおもてなしにぴったりです。
じっくり漬け込んだ伝統のレーズンとフレッシュなバタークリームをほんのりソルティで香ばしいオーツクッキーでサンドした代表作
「Huffnagel (フフナーゲル)」とは
横浜の開港当時と今の“時空を結ぶホテル”がコンセプト。株式会社かをりは日本における西洋式ホテル発祥の地に源流を持ち、当時のホテルのオーナーであったHuffnagel 氏の名前からブランド名を付けました。「Hotel」の語源は、旅人や客人を温かくもてなすという意味の「Hospitale」。その心から、お菓子を手に取る人々を癒し、味覚のみならず視覚から、更には五感の全てを刺激し、倖せへと繋がる体験をしていただきたいという想いが込められています。ルーツに敬意を。今に感謝を。未来に希望を。そして人々に時空を結ぶ光を…そんなブランドを目指しています。
お客様お問い合わせ先
株式会社かをり
Tel: 045-785-4231(代表)
営業時間:9:00~17:00
Close:土曜・日曜・祝日
住所:横浜市金沢区福浦1-2-13
代表:中原一久
創業:1949年(昭和24年)
@huffnagel.hotel #フフナーゲル #Huffnagel
https://huffnagel.yokohama
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