PocketSwap(ポケットスワップ)ついに…稼働開始|流動性マイニングでファイルコイン(FIL)が貰える
一般社団法人DSTO(本社:東京都港区、代表理事:東門 篤)は2021年3月1日、特定のトークンペアの流動性を提供することで、仮想通貨Filecoin(ファイルコイン/FIL)を報酬として獲得できる「PocketSwap(ポケットスワップ)」が正式に順次本稼働開始する事を発表致します。
PocketSwap(ポケットスワップ)は、一般社団法人DSTOが開発する流動性プラットフォームとして、2021年2月1日に同プラットフォームのベータ版を開始しており、2021年3月1日より順次サービスが開始されます。
PocketSwap(ポケットスワップ)は、一般社団法人DSTOが開発する流動性プラットフォームとして、2021年2月1日に同プラットフォームのベータ版を開始しており、2021年3月1日より順次サービスが開始されます。
- PocketSwap(ポケットスワップ)とは
具体的にPocketSwap(ポケットスワップ)の流動性マイニングでは、取り扱いトークンとして、ETH、BNB、USDT、DSTO、PBTC、FILCを「1:1」で同プラットフォーム上の「Pool(プール)」に流動性提供することで、リクイディティ報酬を獲得できます。またLPトークンであるDSTOとのペアによる「Pool」を行うことで、既にBinance(バイナンス)やHuobi Global(フォビ)、Coinbase(コインベース)などの仮想通貨取引所に上場しているIPFS技術を基盤とした仮想通貨ファイルコイン(Filecoin / FIL)と「1:1」でコンバートが可能なFILCトークンを報酬として獲得することができる仕組みとなっております。
(*FILCとはPocketSwap上で利用されるERC20ベースのFILラップトークンです)
- 流動性マイニングの仕組み
(*但し、ガス代などのコストが差引かれます)
- Filecoin(ファイルコイン/FIL)とは
(*FILCとFILのコンバートは2021年4月1日サービス開始の予定です)
- ロードマップ
2021年3月1日
DSTO-ETHペアよりpool及びSwap開始
MetaMaskにて接続が可能です
2021年3月3日
Wallet Connectの利用開始
Trust wallet等のご利用が可能となります
2021年3月10日
BNB、USDT、PBTC、FILCをペアに追加
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