5月21日、リンドバーグの偉大な挑戦にならい「組織の挑戦力チェックシート」をリリース
挑戦が起きない組織の課題を5分でチェック
大企業、中堅企業の事業創造支援を手がけるmichinaru株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:菊池龍之)は、5月21日、「リンドバーグ翼の日」に合わせて、組織における挑戦力の課題を発見する「組織の挑戦力チェックシート」をリリースしました。
5月21日は偉大なる挑戦の日
5月21日は、アメリカの航空士チャールズ・リンドバーグが大西洋無着陸横断飛行に成功した日となったことから、その偉大なる挑戦を讃え「リンドバーグ翼の日」と言われています。1927年5月21日、アメリカの航空士チャールズ・リンドバーグは、飛行距離は5,810km、33時間半の飛行時間かけてニューヨークからパリまでの大西洋無着陸横断飛行に成功しました。日本では、リンドバーグが着陸前パリ上空で発したと言われている「翼よ、あればパリの灯だ」という言葉も有名です。
社員が挑戦に対して感じる障壁
新しいことや困難なことへの挑戦に対し、心理的ハードルを感じる人は84.0%──全国の上場企業に勤める20~30代のビジネスパーソン1030人を対象にFringe81株式会社(HRテックサービスUnipos運営)が実施した調査で、そのような結果が判明しました。
心理的なハードルを感じる理由として特に当てはまるもの(複数回答)は下記の通りです。
1位:「失敗して信頼を失い評価が落ちるのが怖いから」(35.6%)
2位:「今やっている仕事で認められている実感がないから」(24.9%)
3位:「過去に新しい挑戦に成功したことがないから」(18.8%)
4位:「現場から新しい取り組みについて発言できる空気ではないから」(18.0%)
5位:「自分のキャリアやスキルにどうつながるかが見えないから」(17.9%)
既存事業を粛々と続けていくだけでは企業の未来はないと感じながらも、次の挑戦の一歩が社員から出てこない嘆く企業は多いようです。
組織の挑戦を阻む課題は何か
変化を起こす挑戦者を創るをミッションに掲げるmichinaruでは、事業を生み出す風土醸成や人材の育成に関わってきました。その中で多くの企業が課題としていたのが、新たな事業が生まれるよりも、そもそも新たな課題に取り組もうという風土や人材がいないということでした。上記のアンケート結果のような挑戦の障壁を感じてしまう組織においては、一体どんな課題が潜んでいるのか。弊社では組織における挑戦力の発揮に影響を与える3つのカテゴリー9つの指標から、強みや課題を可視化する「組織の挑戦力チェックシート」を開発しました。
組織の挑戦力チェックシートとは
「挑戦風土チェックシート」は、27の設問に回答することで組織における挑戦力の強みや課題を見つけ出すことを目的としています。回答結果は3つのカテゴリー、9つの指標に基づいた「挑戦力レポート」としてまとめ、現在オンライン・ディスカッションを通じてレポートを見ながら結果の共有しております。すでにβ版を30社を超える企業の皆さまにご利用いただき、社歴・規模などによる特徴の分析も予定しております。ご興味のある方は、弊社事務局までお問い合わせくださいませ。
組織の挑戦力チェックシートのお問い合わせ先
michinaru株式会社 挑戦力チェックシート事務局
HPからのお問い合わせ https://michinaru.co.jp/contact/
メールでのお問い合わせ info@michinaru.co.jp
お電話でのお問い合わせ 03-4405-6095(平日10時から17時)
●会社概要
michinaru株式会社
設立 2020年4月30日
代表名 菊池 龍之
事業内容 新事業創出支援・人材採用支援・キャリア自律促進支援 ・リーダーシップ強化支援
所在地 東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP402
ビジョン Hatch Our Potential ! 未知なる扉を開ける挑戦者で溢れる世の中に
HP:https://michinaru.co.jp/
5月21日は、アメリカの航空士チャールズ・リンドバーグが大西洋無着陸横断飛行に成功した日となったことから、その偉大なる挑戦を讃え「リンドバーグ翼の日」と言われています。1927年5月21日、アメリカの航空士チャールズ・リンドバーグは、飛行距離は5,810km、33時間半の飛行時間かけてニューヨークからパリまでの大西洋無着陸横断飛行に成功しました。日本では、リンドバーグが着陸前パリ上空で発したと言われている「翼よ、あればパリの灯だ」という言葉も有名です。
社員が挑戦に対して感じる障壁
新しいことや困難なことへの挑戦に対し、心理的ハードルを感じる人は84.0%──全国の上場企業に勤める20~30代のビジネスパーソン1030人を対象にFringe81株式会社(HRテックサービスUnipos運営)が実施した調査で、そのような結果が判明しました。
心理的なハードルを感じる理由として特に当てはまるもの(複数回答)は下記の通りです。
1位:「失敗して信頼を失い評価が落ちるのが怖いから」(35.6%)
2位:「今やっている仕事で認められている実感がないから」(24.9%)
3位:「過去に新しい挑戦に成功したことがないから」(18.8%)
4位:「現場から新しい取り組みについて発言できる空気ではないから」(18.0%)
5位:「自分のキャリアやスキルにどうつながるかが見えないから」(17.9%)
既存事業を粛々と続けていくだけでは企業の未来はないと感じながらも、次の挑戦の一歩が社員から出てこない嘆く企業は多いようです。
組織の挑戦を阻む課題は何か
変化を起こす挑戦者を創るをミッションに掲げるmichinaruでは、事業を生み出す風土醸成や人材の育成に関わってきました。その中で多くの企業が課題としていたのが、新たな事業が生まれるよりも、そもそも新たな課題に取り組もうという風土や人材がいないということでした。上記のアンケート結果のような挑戦の障壁を感じてしまう組織においては、一体どんな課題が潜んでいるのか。弊社では組織における挑戦力の発揮に影響を与える3つのカテゴリー9つの指標から、強みや課題を可視化する「組織の挑戦力チェックシート」を開発しました。
組織の挑戦力チェックシートとは
「挑戦風土チェックシート」は、27の設問に回答することで組織における挑戦力の強みや課題を見つけ出すことを目的としています。回答結果は3つのカテゴリー、9つの指標に基づいた「挑戦力レポート」としてまとめ、現在オンライン・ディスカッションを通じてレポートを見ながら結果の共有しております。すでにβ版を30社を超える企業の皆さまにご利用いただき、社歴・規模などによる特徴の分析も予定しております。ご興味のある方は、弊社事務局までお問い合わせくださいませ。
組織の挑戦力チェックシートのお問い合わせ先
michinaru株式会社 挑戦力チェックシート事務局
HPからのお問い合わせ https://michinaru.co.jp/contact/
メールでのお問い合わせ info@michinaru.co.jp
お電話でのお問い合わせ 03-4405-6095(平日10時から17時)
●会社概要
michinaru株式会社
設立 2020年4月30日
代表名 菊池 龍之
事業内容 新事業創出支援・人材採用支援・キャリア自律促進支援 ・リーダーシップ強化支援
所在地 東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP402
ビジョン Hatch Our Potential ! 未知なる扉を開ける挑戦者で溢れる世の中に
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