プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社ビーアット
会社概要

BE AT TOKYOから電気グルーヴとの番組の他、様々なプロジェクトが進行中!

「BE AT STUDIO HARAJUKU」オープンに先駆けその他最新情報をお届けします。

株式会社ビーアット






2020年に始動した「BE AT TOKYO(ビーアット トーキョー)」は、ビームスの「⽬利き⼒」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装⼒」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社が持つオリジナリティの⾼いノウハウを相互に活⽤し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって⽣きていける社会」の実現を⽬指すプラットフォームです。

その社会実装として、オンラインとリアルの双方向でコンテンツを発信するコミュニティスペース「BE AT STUDIO HARAJUKU(ビーアット スタジオ ハラジュク)」を、4月23日(金)、ラフォーレ原宿6F、ラフォーレミュージアム原宿にオープンします。
 


WEBサイトとの連動企画をはじめ、足を運ばないと体験できないコンテンツを同時多発的に発信していく「BE AT STUDIO HARAJUKU」。
ここへ集まる表現者は「BE AT STUDIO HARAJUKU」の母体、BE AT TOKYOのWEBサイトで紹介しているBEAT CASTをはじめ、シーンの第一線を牽引するトップクリエイターも参画。さらに、4月からスタートしたInterFM897のラジオプログラム「Cultural Apartments produced by BE AT TOKYO」の公開収録など、「BE AT TOKYO」が媒介となり、集まり、混ざり合い、創造する場所として機能していきます。


■CREATOR’S ROOM

表現者の”やってみたいこと”をカタチにするプロジェクト。BE AT STUDIO HARAJUKUのリアルスペースとBE AT TOKYOのオンラインを行き来しながら、実験的コンテンツにチャレンジします。
「Roots of 電気グルーヴ -俺っちの音故郷-」(仮)

今年で結成32年を迎える電気グルーヴが、毎回自身のルーツとなった音楽アーティストについてゆるーく話していくYouTubeコンテンツです。第1回目は、高校時代に衝撃を受けたというNew Orderについて。ご存知、前身はJoy Division。80年代のUK音楽シーンを代表する存在であり、今もなおその鮮烈なスタイルでシーンを魅了し続ける最重要バンドの魅力に迫ります。初回は4月19日。今後は複数回に渡って配信予定。
 



■BE AT TOKYO × Vantan

ファッション・ヘアメイク・デザイン・映画映像・フォトの分野に特化した人材を育成するクリエイティブ総合実践スクール、バンタンデザイン研究所独自の取り組み「セッションワーク」と連携し、「BE AT STUDIO HARAJUKU」が学びのプロセス、そして表現の舞台として機能していきます。

「セッションワーク」では、フォトグラファー HIRO KIMURA、ヘアメイクアップアーティスト 冨沢ノボルなど3名のプロを中心とした計6名によるによる実践教育の元、スタイリスト、ヘアメイク、フォトの3つの学部がそれぞれの領域を重ね合わせていきます。(初回授業は4月24日から約3か月間にわたって、全7回の開催を予定)
本取り組みから「集まり、混じわり、生み出す」を形にし、未来の表現者の可能性を広げていきます。


■CREATOR’S SHELF & BOOK SHELF

BE AT STUDIO HARAJUKUに常設の「BOOK SHELF」には書店や発行人がそれぞれのテーマで厳選した書籍が並びます。新しい情報と様々な価値観を得られる場です。オープン時にはShinpei Nakaya、GUCCIMAZEの共同運営によるWEBストア「ZA」が、東京で活動するアーティストの作品集を展示。また目黒区大岡山にある古民家の古本屋「六畳ブック」が選んだ「東京で働く事」をテーマにした書籍が揃います。
またBE AT STUDIO HARAJUKUのギャラリースペースとしての機能をもつ「CREATOR’S SHELF」では、表現者による作品の展示がスタートします。

BE AT TOKYOのプロジェクトに参加、或いは賛同している表現者の活動の場であり、普段は交わらない表現者たちと肩を並べて自己表現ができる特別な場です。また表現者の感性に触れることのできる空間でもあります。

〈CREATORS SHELF参加者〉



■配信スペース

BE AT STUDIO HARAJUKUに集うクリエイターの発信基地として常設の配信スペースがオープン。

「お客様の真のクリエイティビティを開花させる」を企業理念に掲げる、​総合映像機器メーカー「Blackmagic Design」の協力のもと、複数台の4Kカメラやスイッチャーなどハイエンド機材を完備。多機能でハイクオリティの配信を行っていきます。配信スペースではラジオプログラム「Cultural Apartments produced by BE AT TOKYO」の収録をはじめ、BE AT TOKYO内外のセミナーやワークショップ、ライブコンテンツをお届けするオープンに開かれたスペースです。
 





Blackmagic Design
https://www.blackmagicdesign.com/jp



■SHOP

BE AT TOKYOのオリジナルアイテムから新作が登場。今回のデザインはDAZED & CONFUSEDのアートディレクターとして活躍後、Farfetch、Condé Nast、Net-a-Porterなどでファッションやライフスタイルを中心に、Webデザインや出版物、広告など多岐にわたるディレクションを手がけるPeter Stitson。

Tシャツを始めとし、タイベック素材のバッグやポーチなどデイリーユースなアイテムを発売します。BE AT STUDIO HARAJUKUとRakuten Fashionにて順次発売開始。
 




■WORK

BE AT STUDIO HARAJUKUに常設する約47坪のクリエイティブ ワークスペースは、表現者たちの創作の場です。年齢、所属を問わず、次の時代を担う表現者たちの創作に関わる活動を、様々な角度からサポート。BE AT TOKYOスタッフが常駐し、ワークスペースで生まれた活動を有機的にサポートしていく役割を果たしていきます。オープンを記念して、ワークスペースは5月末まではどなたでも利用無料、また、ワークスペース利用者のみ南青山のコーヒーショップ「Little Darling Coffee Roasters」のコーヒーも無料でお楽しみ頂けます。

ワークスペースでのワークショップやイベント利用に関しましても気軽にお問い合わせ下さい。

※ワークスペースのご利用は無料の会員登録が必要です。

※コーヒーは数に限りがある為、なくなり次第終了致します。



■WEB CONTENTS

オフィシャルサイトでも様々なコンテンツがスタートしています。
・BEAT CAST

これからの東京を創造していく表現者に焦点を当てたインタビュー企画。ジャンルや年齢、性別に捉われず、まだ広く世の中に知られていない次の東京をつくる人たちを紹介しています。
※毎週金曜日更新

・WEEKLY ONE STEP

“いつもと同じだと、なかなか新しいことは生まれない。だからこそ、いつもと違う行動をしてみよう”。西洋占星術師・Daikiによる12星座別の運勢とYOUR WEEKLY ONE STEP(=アップデートしていくためのアドバイス)をお届けします。

※毎週月曜日更新※毎週月曜日更新


・BE AT TOKYO DIARY

コロナ禍によって、不要不急の外出を控えるなど、これまでとは違う生活様式になった2021年以降の東京はこれからどう変わっていくのか。写真家が切り取る"今"の東京を、日々の記録としてInstagramに毎日残していきます。

※毎月1日更新※毎月1日更新


・TOKYO LOCALS

ファッション、アート、カルチャーなど、ジャンルを問わず、東京23区に住む人が、自分の区の情報をブログ形式で投稿していく連載コンテンツ。まだ世の中に知られていない(だろう)23区のヒト・モノ・コトを週一で発信していきます。




BE AT STUDIO HARAJUKU

住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F
電話:03-4400-6716
営業時間:11:00〜20:00
定休日:ラフォーレ原宿の定休日に準ずる


■新型コロナウイルス感染防止対策について

(1 )マスクを着用していないお客様の入場をお断りする場合がございます。

(2 )来場者の感染防止対策として、 37.5 以上の発熱がある場合や、

咳や咽頭痛など体調不良が見受けられる場合には入場をお断りする場合がございます。

(3 )混雑時には入場制限を実施する場合がございます。

(4 )会場入口や複数箇所での定期的な手指消毒の徹底を実施します。

(5 )来場時はマスクの着用をお願いしております。

(6 )関係者はマスクを着用いたします。ご了承ください。


■株式会社ビーアットとは

2020年に始動したBE AT TOKYO (ビーアット トーキョー)。ビームスの「⽬利き⼒」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装⼒」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社がもつオリジナリティの⾼いノウハウを相互に活⽤し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって⽣きていける社会」の実現を⽬指して設立。


企業概要

社名:株式会社ビーアット
設立日:2021 年 1 月 8 日(金)
代表:代表取締役 土井地博
所在地:東京都渋谷区神宮前 3- 24-5 4 階
資本金: :¥10,000,000
事業内容: メディア事業 企業・クリエイターとのコラボレーションによる製品開発および販売事業 コンテンツ企画、制作、クリエイター支援
WEBサイト:https://be at tokyo.com/
Instagram:@be_at_Tokyo
Twitter:@BE_AT_TOKYO







 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ビーアット

5フォロワー

RSS
URL
https://be-at-tokyo.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前3丁目24番3号4F
電話番号
03-4400-6716
代表者名
土井地博
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2021年01月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード