糖度13度以上の高雅なるミニトマト「OSMIC first MIYABI 2021」新発売
2021年の販売数7000箱を突破した“OSMIC first”シリーズの最高傑作 ごくわずかしか採れない、糖度13度以上のミニトマトの販売を開始します
株式会社OSMIC(本社:東京都中央区日本橋茅場町、代表取締役:中川英之)は、糖度13度以上のミニトマトだけを選び抜いた「OSMIC first MIYABI 2021」の販売を数量限定で開始致します。
「OSMIC first MIYABI 2021」は、日射量が一年を通して一番多く、ミニトマトの栽培にとって最高の条件が揃うこの時期だけの限定販売となります。今年、既に7000箱を販売している大人気商品「OSMIC first 2021」の糖度12度以上のミニトマトの中から、さらに希少な糖度13度以上のミニトマトだけを厳選し、一粒ずつ丁寧に化粧箱に詰めました。さくらんぼを想起させる濃厚でとろけるような甘さと旨味の濃さに加え、しっかりとした果肉感は、一度食べたら忘れられないミニトマトです。
化粧箱にもこだわり、最高傑作にふさわしい極上の一箱に仕上げました。大切な人への贈り物や自分へのご褒美としてもオススメです。
◆商品概要
・価格 :¥4,320(税込)
・内容量 :約250g(25粒入り)
・販売期間:2021年6月14日より販売開始 ※期間限定での販売となります。
・「OSMIC first MIYABI 2021」商品ページはこちら
https://www.osmicichiba.jp/c/osmic/MIYABI
◆OSMICトマトについて
化学肥料を一切使用せず、蟹殻や牡蠣殻など自然のものだけで作った自社開発の土“オスミックソイル”。その活きた土で育てた、甘みと旨味がギュッと詰まった高糖度ミニトマトが“OSMICトマト”です。収穫したOSMICトマトは、一粒一粒、光センサーで糖度別に分け、デパート、スーパー、通販サイトにて販売しています。
2019年6月26日に開催された、一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会主催の「野菜ソムリエサミット特別企画 トマトグランプリ」でも約40種類のトマトの中から総合優勝を獲得致しました。
◆事業モデル
高糖度ミニトマトの栽培から流通までを一気通貫にしたビジネスモデル(自社開発の有機培土と高機能環境制御ハウス「オスミックハウス」を活用)を国内外の企業様にご提案しています。この「オスミックハウス」が年間を通しての収穫を可能にしています。
弊社のビジネスモデルは、これまでに多くの大手企業様よりご関心をいただき、合弁での農業法人の設立、生産パートナー企業として農業に取り組んでいただいています。
今後は、有名シェフとコラボしたレストランやテーマパーク事業も手掛けていきます。
◆企業情報
所在地 :東京都中央区日本橋茅場町2-9-8 茅場町第2平和ビル6F
事業内容:農業ビジネス及び事業展開のコンサルティング
農産物の販売・プロモーション
肥料及び培土の製造・販売
土地改良材の輸入、販売及び製造
設立日 :2015年5月
代表者 :中川英之
資本金 :9,995万円(資本準備金 2億5,510万円)
関連会社:株式会社オスミックアグリ千葉 (千葉県千葉市)
株式会社オスミックアグリ茨城 (茨城県つくば市)
株式会社メックアグリ (千葉県千葉市)
提携農場:株式会社ライフデザイン阪急阪神 下余部ファーム (兵庫県姫路市)
三交不動産株式会社 三交ハレノヒファーム(三重県津市)
株式会社ジェイ・イー・ティ 笠岡ファーム(岡山県笠岡市)
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