水に溶かすだけ！「チョーカツ茶」で始める新習慣

～マイボトルでいつでもどこでも！忙しい女性のためのスティックごぼう茶～

株式会社オキス（本社：鹿児島県鹿屋市、代表取締役：岡本 孝志）は、 マイボトルで手軽に楽しめる スティックタイプの 「チョーカツ茶」 を新発売いたします。

本商品は、 オキス独自の「桜島溶岩焙煎」技術を用いて製造したごぼう茶 を顆粒化し、 水に溶かすだけで簡単に飲める 設計となっております。

環境意識の高まりとともに、ペットボトル飲料からマイボトルへシフトするライフスタイルが定着 しつつあります。「チョーカツ茶」は、そうした現代のライフスタイルにマッチする習慣を提案 するために開発されました。スティック1本をマイボトルに入れ、水やお湯を注ぐだけで 簡単に本格的なごぼう茶が楽しめます。

また、ペットボトルの水（500ml）に入れて振るだけでも作れるため、外出先での飲み方の選択肢も広がります。

１.商品概要

商品名：「チョーカツ茶」

内容量：1g×8包（8g）

販売想定価格：500円～600円（税抜）

販売開始日：2025年2月5日

販売場所：まずは地元の土産店や物産館での販売を開始し、

その後、商談を進めながら全国の販売網へと展開を予定しています。

2. 開発背景

オキスはこれまで、食品メーカーや健康食品メーカー向けに 鹿児島県産のごぼうを使用したごぼう茶の原料供給 を行ってきました。ごぼう茶の健康効果はすでに広く認知され、日常的に取り入れる人が増えています。一方で、従来のごぼう茶はティーバッグを煮出す手間があり、持ち運びにも不便 でした。また、環境意識の高まりとともに、ペットボトル飲料からマイボトルへと移行するライフスタイルが定着 しつつあります。

さらに、オキス独自の 「桜島溶岩焙煎」技術 により、香ばしさとコクを引き出しつつ、すっきり飲みやすいごぼう茶 を実現しました。従来のごぼう茶よりも クセが少なく、飲みやすさに特化 しているため、マイボトルで気軽に楽しむのに最適です。

そこで、オキスは「マイボトル向けに作った」ごぼう茶として、スティックタイプの「チョーカツ茶」 を開発しました。これにより、外出先やオフィスでも手軽に楽しめる ようになり、現代のライフスタイルにマッチした飲み方を提案します。

飲んだ後にスティックの袋が分別ゴミとして出るだけでですので、チョーカツ茶はオフィスでの「そのお茶のティーパック、どこに捨てるの？誰が捨てるの？問題」を解決します。

3. 手軽に飲めて、続けられる特徴

健康習慣を続けるためには、「手軽さ」と「美味しさ」 が重要です。「チョーカツ茶」は、どこでも簡単に作れて、クセがなく飲みやすい ため、毎日の習慣として続けやすいのが特徴です。

・お湯でも水でもすぐに溶けるので、忙しい朝でも簡単

・持ち運びに便利なスティックタイプ で、外出先でもサッと作れる

・香ばしく、すっきりした味わい で飽きずに飲み続けられる

・ノンカフェイン なので、時間を気にせずリラックスしながら飲めるほか、

　寝る前でも安心して飲めるため、妊婦の方にもおすすめです。

このように、「簡単で続けやすい」 ことが「チョーカツ茶」の大きな魅力です。

チョーカツ茶の飲み方のショート動画

https://www.youtube.com/watch?v=S1mdXgPlmsQ

4. パッケージデザインとターゲット層

本商品のパッケージデザインは、19歳の若手社員が担当 し、30代後半から40代の女性をメインターゲット に設計しました。デザインのコンセプトは 「平成時代のギャル文化」 を取り入れた懐かしくも新しい世界観です。

ターゲット： (メイン)30代後半から40代の女性

                   （サブ)30代・20代の女性（母娘で文化を共有する流れを意識）

かつての平成ギャル世代にとって、忙しい日々の中でも、気軽に続けられる習慣は魅力的。娘と一緒に文化を共有しながら、毎日のちょっとした楽しみとして「チョーカツ茶」を取り入れてほしい。

5. 企業情報

株式会社オキスは、畑で野菜を育てるところから、乾燥加工、青汁用パウダーなどの製造までを一貫して行う企業です。高品質な原材料を活かした製品づくりを通じて、健康的なライフスタイルを提案しています。

会社名：株式会社オキス

所在地：鹿児島県鹿屋市下高隈町5454-11

代表者：岡本 孝志

事業内容：野菜加工品製造

公式サイト：https://www.okis.co.jp

本プレスリリースについて、商品取り扱い希望についての

お問い合わせは　株式会社オキス　営業部 担当園田まで　0994-45-2508