フード・マイノリティの人たちも安心できる日本の食のインフラを作りたい
食の有識者や食に精通する人たちと手をつなぎ、フード・マイノリティの人達も安心してお店選びやお店を応援できる総合店舗検索サイト「Japanese Heart」に、全国1,200店舗掲載を実現します
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同します。このプレスリリースは、株式会社DOYAKAIの夢です。
花粉症など何かしらのアレルギーを持っている人は、3人に1人と言われていますが、日本のフード・マイノリティの人口については、食物アレルギーは、人口の約1~2%、ベジタリアンは人口の約5~6%、ムスリムは、約19万人しかいないと言われています。
ところが、世界の人口でフード・マイノリティに該当する人は、およそ77億人のうち、31億人もいると言われています。
さらに、円安での観光旅行や大阪万博などの世界イベントなどのインバウンド需要などで、世界中の人たちがこれからもたくさん来日する状況ですが、日本の食のインフラはまだ世界での当たり前の基準に達していません。
私たち、株式会社DOYAKAIは、フード・マイノリティの人達でも安心して利用できる食のインフラの向上によって、世界でも通用する「お・も・て・な・し」をお手伝いしていきたいと思っています。そのための一つとして、食の有識者によるフード・マイノリティのための総合店舗検索サイト「Japanese Heart」(https://japanese-heart.com)に全国1,200店舗掲載を実現します。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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