realmeより、「realme Buds Wireless Pro」8月6日(金)より新色「グリーン」を加えて販売開始

最大35dBのノイズキャンセリング性能・13.6mm大型ドライバーとLDAC対応

realme

「若者と一緒に歩んでいくブランド」というスローガンを掲げ、世界で急成長を続けるスマートデバイスブランドrealmeは、高性能のノイズキャンセリング性能とLDAC対応の高音質を備えた「realme Buds Wireless Pro」に新たに「グリーン」を加え、8月6日(金)より発売を開始いたします。(メーカー希望小売価格:9,980円(税込))。

  • realme Buds Wireless Pro                                              
realmeは、2020年の初めに、「スマートフォン+IoT」戦略をグローバルにて発表いたしました。

また、2020年日本市場に進出してから、続々とIoT製品を販売してまいりました。

この度、発売するrealme Buds Wireless Proは、realmeが提供するスマートライフの中でも重要なマイルストーンとなるワイヤレスイヤホン製品となります。

realme Buds Qとrealme Buds Air Proに続いて、3製品目のワイヤレスイヤホンとなるrealme Buds Wireless Proは、発表後にまもなく、VGP2021 SUMMER ノイズキャンセリングイヤホン(3万円未満)金賞を獲得するほどの性能と誇ります。長時間の使用でも疲れない軽量設計をはじめ、強力なノイズキャンセリング、大型ドライバーとLDACに対応。ハードウェアとソフトウェアの技術の掛け合わせによって、ユーザーに感動的な音楽、音声体験を提供します。
  • 最大35dBノイズキャンセリング   
realme Buds Wireless Proはフィードフォワードマイクとフィードバックマイクを内蔵し、ハイブリッドノイズキャンセレーションによる幅広いレンジのノイズを検知し、最大35dBまで外部音を除去します。
室内の空調のようなわずかな雑音から、周囲の気になる騒音まで遮断してくれるので、テレワークや勉強に集中したい時にも、realme Buds Wireless Proが活躍します。

realme S1チップがもたらすクリアな通話体験
realme S1チップは省電力でありながら、ENCアルゴリズムが環境音を感知・除去するので精度の高い雑音除去をリアルタイムで可能にします。オンライン会議や授業などでも通話時にはあなたの声をクリアに相手に届けます。

トランスペアレントモード(外音取り込みモード)による快適な会話環境
トランスペアレントモードはノイズキャンセリングとは対照的に、イヤホンを装着した状態でも外部の音を聞くことができます。ユーザーは音楽や通話を中断することなく、環境音から周辺の変化に気づいたり、イヤホンを外すことなくそのまま対面の会話を楽しむことができます。

  • 13.6mm大型ドライバーとLDAC対応の高音質
13.6mmの大型ドライバーとダイナミックバスブースト、さらにワイヤレスイヤホンとしては珍しいLDACコーディングに対応。これにより重厚に響く低音と、高精細な音質の掛け合わせが実現しました。
LDACコーディングに対応した音源をrealme Buds Wireless Proで聞くと、ボーカルの音声、楽器の演出など、それぞれの個性を細部まで聞きやすくチューニングされています。
楽器のみのサウンドの場合、ベースのような低音域はしなやかな躍動感を感じさせるような演出になっています。また、ユーザーの好みにあわせて、帯域の低音に強調するバスブーストを活用することを推奨します。

低遅延、ゲームと音響が一体化
ノイズキャンセリングボタンを長押しすると、遅延を約50%軽減するゲームモードが起動され、さらにゲームの没入感が高まります。プレイに集中できるだけでなく、オンラインのチームと円滑にコミュニケーションできると、ゲームスコアにおいてもさらに高いスコアを目指せます。
  • 一日中つけても疲れない、約33gの軽量ネックバンド  
個性のあるイエローと目を引くグリーンの配色、そして首にフィットするデザインとなっており、トレンドをおさえたスタイル。肌に優しいシリコン素材とチタンで作られた形状記憶合金で、首周りも快適に過ごせます。約33gの軽量設計なので、一日中の着用していても疲れません。耳に収まるイヤホンの形状なので、長時間にわたって使用しても、ストレスを感じずにお使いいただけます。
realme Buds Wireless Proは便利なマグネット式インスタントコネクションに対応しており、首にかけたまま、イヤホン同士をつけると接続が切れるため、バッテリーの消耗を節約ができます。

  • 最大22時間再生、充電はすばやく、省エネで長持ち
realme Buds Wireless Proはバッテリー消費が抑制されたチップと160mAhのバッテリーを搭載することで、最大22時間(ノイズキャンセリングオフ時)の駆動を可能にします。急速充電に対応しているため、わずか5分間の充電で約100分間にわたり音楽が楽しめます。

  • IPX4の防水仕様で安心
それぞれのイヤホンの耐久性を確保するために、厳格な出荷検査を実施しています。IPX4防水仕様なので、ちょっとした雨やトレーニング中の汗によるダメージを気にせずに使用していただけます。

  • realme Linkアプリ、自分の好みにカスタマイズ
「+」、「-」ボタンによる音量調整、「〇」ボダンによるマルチファンクション、そしてノイズキャンセリングボタンの組み合わせでの基本操作となります。ノイズキャンセリングボタンでは、ノイズキャンセリングとトランスペアレントモードの切り替えのほか、ゲームモードの起動や、マルチ接続機器の切り替えも行えます。
realme Linkアプリを使用すればボタン機能をカスタマイズしたり、システムアップデートを取得、ゲームモードや低音ブースト+などをオンにするなど、realme Buds Wireless Proの操作性を広げます。※
※Androidのみ対応を追記(iOS非対応)

  • realme Buds Wireless Pro仕様

取り扱い店
realme公式楽天市場店他、下記のECサイトで販売いたします。

 

  •  realmeについて

realmeは、Sky Liが2018年8月28日に正式に設立したテクノロジーブランドです。世界の若者のニーズを的確に捉え、グローバル市場を急速に開拓し、販売記録を更新するなど、大胆な発想と先見性を兼ね備えています。また、若者が中心となっているブランドの中では、目覚ましい成果が光るグローバルブランドです。

Counterpointが発表した2020年第3四半期の世界スマートフォン出荷統計によると、 realmeの世界スマートフォン販売台数は5,000万台を突破し、世界最速で5,000万台を達成したスマートフォンブランドとなっています。IoTカテゴリーでは、2020年8月の販売台数をベースに全世界で100万台を突破しています。

今後もrealmeは若者だけでなくオールラウンドに指示される優れた製品を作り続けると同時に、スマートフォンとIoTの高い技術力の応用し、消費者が求めやすい価格帯と、アプリケーションを通して「新しい技術」、「新しい機能」、「新しい体験」を消費者に提供します。
 

公式WEBサイト: https://www.realme.com/jp/           
Twitter: https://twitter.com/realme_japan                              
Facebook: https://www.facebook.com/realmeJP          
Instagram: https://www.instagram.com/realmejapan/                        

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
音楽モバイル端末
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

シンガ・ジャパン株式会社

1フォロワー

RSS
URL
https://www.realme.com/jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区北品川1丁目8番12号
電話番号
-
代表者名
賀夢瀟
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年11月