年末年始に『最強の外資系資産運用術』を一気読み!2022年から資産運用を考えよう!
11月以降も毎週月曜日、YGX合同会社代表の後藤康之著『最強の外資系資産運用術』関連記事(幻冬舎ゴールドオンライン)を連載中!年末年始にご自身の資産運用を考え直すきっかけにお役立て下さい!
コロナ禍で重要性が増した、個人による資産形成の流れ。2022年4月から新学習指導要領の下、高校の家庭科でも金融教育が始まり、ブログでも11月から高校生向けの投稿も開始!
年末年始に『最強の外資系資産運用術』を読破、若しくは幻冬舎ゴールドオンラインでの連載をご覧頂き、将来のご自身の資産運用を一度考え直す、きっかけに作りに!
”2022年から資産運用”をスローガンに、『最強の外資系資産運用術』の目的である個人投資家の情報面でのサポートをブログ・SNSを通じて継続発信していきます
年末年始に『最強の外資系資産運用術』を読破、若しくは幻冬舎ゴールドオンラインでの連載をご覧頂き、将来のご自身の資産運用を一度考え直す、きっかけに作りに!
”2022年から資産運用”をスローガンに、『最強の外資系資産運用術』の目的である個人投資家の情報面でのサポートをブログ・SNSを通じて継続発信していきます
毎週月曜日掲載の『「資産寿命」を伸ばす最強の外資系資産運用』(幻冬舎ゴールドオンライン)の連載は下記をご覧ください。
- 毎週月曜日にウェブ上で配信中!記事一覧はこちらでチェック!https://gentosha-go.com/category/t927_1
- 第5回『米中「金融戦争」の読み解き方』(11月1日)https://gentosha-go.com/articles/-/38303
- 第9回『「非効率な石炭火力発電の休廃止を目指す」…政策の“裏の裏”の事情は』(11月29日)https://gentosha-go.com/articles/-/38988
- 第11回『ANAとJAL…コロナ禍が突きつけた経営の「危機と安泰」』(12月13日)https://gentosha-go.com/articles/-/39322
- 第13回『コロナが国内不動産市場に与える影響は?』(12月27日)https://gentosha-go.com/articles/-/39740
『最強の外資系資産運用術』に関するマーケティング(オン・オフライン両方)を継続的に幅広く実施中!
- SNSを通じた継続的な情報発信、個人投資家へ情報サポーターとして活動 https://lit.link/yasuworld
- Note上でブログを更新中(ペンネーム:三日坊主)https://note.com/yasuworld
- 来る2022年4月からの新学習指導要領によって盛り込まれる、家庭科での金融教育に向けて、高校生向け『金融教育の実践編』も去る11月から始動中!https://note.com/yasuworld/m/m48954ec0697d
- Facebookにて書籍専門ページを随時更新中 https://www.facebook.com/Gaishi.Saikyo.AM
- Youtubeのライブ配信も不定期実施中 https://youtube.com/playlist?list=PLGESC98Q11dy2bftC9KyFAqhR5X0pyc-s
- PRTimesでのプレスリリースを配信(YGX合同会社)https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/78150
1985年東京生まれ。東京育ちであるが、高校2年生から海外へ留学。2008年に米国・ブラウン大学(国際関係学専攻)を卒業後、中国・南京大学にて大学院(国際関係学専攻)へ進学、計8年海外で過ごす。大学院卒業後、日本へ帰国し、在京の外資系金融業界(証券会社と資産運用会社)にて計9年従事。
学生時代のグローバルな体験に加えて、金融業界で養った知見、そしてコロナ禍での大きな環境変化を察知し、社会情勢や業界全体の動向(リサーチやSDGs等)、個別企業の財務分析や、日本のスタートアップ企業へのサポートなど取り組んでいる。
『最強の外資系資産運用術』(日本橋出版、2021年4月9日発売)
著者が養った外資系資産運用会社のプロ投資家が考える投資テーマへの視点と、個人投資家ならではの中長期目線保有という時間軸の優位性を上手く活用し、コロナ禍など環境変化に強い中長期的な投資テーマを追求、最後にテーマに沿った日本株上場銘柄を紹介する書籍。
オンライン(Amazon)でもご購入可能です。是非年末年始に一気読み!されてください。
URLはこちら( https://amzn.to/3HoeSBx )
後藤康之が代表を務めるYGX合同会社
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