絵師 SETSUO KANO 真言宗立教開宗1200年記念 弘法大師空海が伝えた日本の美学「虚空」の世界を描く 京都「東寺」にて展開
MUJO評議会(株式会社JTB、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)、学校法人帝京大学)は、日本の文化・芸術の正当な発展と日本の美学を世界にという共通の志のもと、本年7月1日(土)よりSETSUO KANOが描く「虚空」の世界を真言宗総本山 教王護国寺「東寺」(京都市南区九条町1)にてスタートさせます。弘法大師空海による真言宗立教開宗1200年という本年、空海が伝えた日本の美学をこの先の未来へと受け継ぐべくSETSUO KANOが描く「虚空」の世界をぜひご堪能ください。
MUJO評議会は今後さらなる参画企業を予定しており、詳細につきましては改めてお知らせいたします。
SETSUO KANO
日本を拠点に自身の哲学である無常(MUJO)を創作意義として、日本美学の根底にある色即是空「虚空」の世界を芸術で表現。
江戸絵画の世界的蒐集家として本物を見極める観察眼と美意識、美学を併せ持つ。
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