【1/13(木)】第6波新型コロナウィルス感染者への訪問看護再開【兵庫県】
在宅介護サービスのロジケアは、第5波につづき第6波で1ケース目を対応。オミクロン株の特性に応じ、自宅療養中の要介護高齢者を訪問看護師がどのように守り切るか対策をすすめていきます。
兵庫県で活動する訪問看護ステーション「ロジケアあしや」は、本日1/13(木)、第6波としては初めて新型コロナウィルスに感染した自宅療養中の要介護高齢者の支援を行いました。
第5波では24例のケースを対応してきましたが、より感染力の強いオミクロン株に対し、これまでの方法では職員を感染から守りきれない可能性も高く、一段と厳しい場面での対応が求められています。
通常の要介護高齢者への訪問看護も行いながら新型コロナウィルスに感染した方へ対応するには人員に余裕がなく、担当看護師が感染した場合は代替要員が確保できず、地域の要介護高齢者を守りきれない事態も想定されます。
さらに他の訪問看護師に感染した場合は感染していない要介護高齢者への通常の訪問看護に支障が出るなど深刻な状況が予測され、第5波と比較して陽性の要介護高齢者への対応のリスクが極めて高くなっています。
地域の訪問看護ステーションで支えきれるのかどうか、これまで通り訪問要請に応じることができるのかどうか慎重な判断に迫られています。
通常の要介護高齢者への訪問看護も行いながら新型コロナウィルスに感染した方へ対応するには人員に余裕がなく、担当看護師が感染した場合は代替要員が確保できず、地域の要介護高齢者を守りきれない事態も想定されます。
さらに他の訪問看護師に感染した場合は感染していない要介護高齢者への通常の訪問看護に支障が出るなど深刻な状況が予測され、第5波と比較して陽性の要介護高齢者への対応のリスクが極めて高くなっています。
地域の訪問看護ステーションで支えきれるのかどうか、これまで通り訪問要請に応じることができるのかどうか慎重な判断に迫られています。
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