インボイス制度による税理士の負担、ジュリオが解消へ
無料のプログラムを提供して税務DXを加速
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「顧問料を値上げできない」 - 税理士が直面するインボイス制度に伴う新たな負担増加の課題
インボイス制度の消費税申告において、新たに「要件を満たした請求書」の集計が必要となります。これにより税理士への新たな作業負担が懸念されています。
例えば「国税庁サイトでの登録番号の検索」作業です。
請求書を一枚一枚みて国税庁サイトでいちいち検索確認し、打ち間違えたらやり直し。このような作業を何百何千枚という請求書に対して実施しなければなりません。
本来は顧問先の経理部門がするべき作業ですが、世の中のインボイス制度の対応状況は遅れており、税理士に作業負担のしわ寄せがくる恐れがあります。
また、税理士が作業負担したとしても、顧問先に充分な追加費用を請求することが困難な場合もあります。
その結果、税理士自身が作業とコストを負担する"厳しい状況"に直面することも想定されます。
ジュリオ税理士サポート
請求書受領サービス「ジュリオ」と協力して、税理士側のインボイス制度への負担を大幅に軽減します。
・顧問先の請求書受領を電子化して、税理士とデジタル共有できるようにします。
・顧問先の取引先のインボイス制度への対応状況の事前調査を実施します。
・顧問先の取引先の登録番号の検索を代行します。
・顧問先の経理事務も効率化されます。
・税理士には作業負担がありません。
・プログラムは無料で提供されます。
【導入事例】小泉税理士事務所の声
インボイス制度は、税理士にとって大きな課題です。
特に、全請求書の「要件チェック」は作業がかさばります。
顧問先と連携して事前準備を整えないと消費税申告時の業務負荷が大きく増えるというイメージがありつつも、日々の業務に追われる中で対応を進めることができず、懸念が膨らんでいました。
そんなとき、ジュリオ税理士プログラムをみつけて問い合わせをしてみました。
このプログラムは、顧問先との関係性を配慮しながら、インボイス制度に対応するための支援をしてくれるものです。しかも税理士としての負担は生じないので、当事務所で導入をしてみる事にしました。
導入の結果、顧問先のインボイス制度への準備が進み、消費税申告時の業務負担についての懸念は解消されました。
また、顧問先と税理士との情報連携もデジタル化され、税務のDXが進み始めています。
日々の業務に追われる中、このプログラムの導入は大変助かりました。
顧問先も経理のデジタル化や効率化が実現できたため、喜んでいます。
ジュリオについて https://jurio.jp/
ジュリオ株式会社は、企業向けの請求書受領サービスを提供するテクノロジーカンパニーです。当社は、高精度なテクノロジーを駆使し、請求書の受領業務をスムーズに行い、企業の業務効率を向上させます。当社のテクノロジーは、公認会計士や税理士との共同開発により培われ、最新のDXやクラウド技術を駆使し、社会に貢献することを目指しています。当社は、企業の業務支援に取り組むとともに、社会的な価値を生み出すサービスの開発にも注力しています。
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