【鉛温泉 藤三旅館(岩手・花巻)】アメニティバーを設置
2023年10月より、藤三旅館にてアメニティバーを設置いたしました
鉛温泉株式会社(岩手県花巻市鉛中平75-1、代表取締役 藤井 祥瑞)は、鉛温泉 藤三旅館のフロント前にて宿泊者限定のアメニティバーをオープンいたします。
サステナビリティへの取り組みの一環として、必要な分を必要な分だけピックアップの上、お部屋までお持ちください。 期間限定で公式HP経由でご宿泊のご予約をいただいたお客様に限りワンドリンク(1名様につき1杯)をプレゼントいたします。
■アメニティバー設置アイテム
・浴衣
・ヘアーブラシ
・シャンプーキャップ
・ハブラシ
・カミソリ
・ヘアゴム
鉛温泉株式会社について
藤三旅館は「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋のような木造3階建て・総けやきづくりの歴史の風格を感じる建物です。鉛温泉は開湯600年の歴史があり、大衆の浴場とするべく1786年に温泉旅館として開業いたしました。日本一深い自噴天然岩風呂「白猿の湯」をはじめ4つの浴場を愉しむことができます。
「鉛温泉」は、わずか1%しか存在しないと言われる「完全源泉かけ流しの温泉」で名湯として「温泉遺産」「新日本百名湯」「日本百名湯」に選定されております。
宮沢賢治が執筆した童話「なめとこ山の熊」の中にも、「腹の痛いのにも利けば傷も治る。鉛の湯・・・・・」とうたわれております。 宮沢賢治が愛した宿といわれている宿は他にもございますが、作品に登場する宿は当館唯一となります。
【会社概要】
会社名:鉛温泉株式会社
所在地:岩手県花巻市鉛中平75-1
代表者:藤井 祥瑞
設立:1942年8月
藤三旅館URL:https://namari-onsen-ryokan.com/
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