【日本初・特許出願中の独自技術】物流業界向けに、AI技術を用いて配車業務をサポートする自動配車管理システム、『AI 自動配車アシスタントLOG』の提供開始

高速に自動で配車・配送計画を作成し、ドライバーへの配送指示まで一貫してサポート

『世界中の荷物情報を整理し、流通を最適化する。』をミッションに掲げる株式会社Logpose Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:羽室 行光、以下「Logpose」)は、配車・配送計画を全自動で高速に作成するアルゴリズム『LOG』(ログ)(※1)を基盤にした、自動配車管理システム『AI自動配車アシスタント LOG』について12月17日(金) から提供いたします。

(※1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000081007.html

開発の背景
​​ 本サービスは、約24兆円ある物流業界のうち、約7割にあたる16兆円(※2)の営業収入を担うトラック運送業界を対象に開発いたしました。現在、トラック運送業界には、ドライバーの過不足、営業トラックの積載率の低下、複雑で高度な配車業務の属人化の3つのペインが存在します。さらに、近年ではトラックから排出されるCO2やNOx、PMなどは大気汚染の原因物質として大きな社会問題になっております。今後も市場規模の拡大が見込まれる物流業界の社会課題は、ITを始めとするテクノロジーの利活用で十分に改善が可能であり、データサイエンスを軸としたアルゴリズム開発力を強みとした当社は、その課題解決に向けたサービスの開発を行って参りました。
荷物情報を主として、車両情報や倉庫情報、拠点情報など、あらゆる物流データを、インターネットを介して接続・可視化し、AI・ビッグデータの力で最適化することで、物流業界の発展に貢献するとともに、CO2削減や労働環境改善など業界に関わる社会課題の解決に貢献していきたいと考えております。

(※2)2019年国土交通省出所


AI自動配車アシスタント LOG』について
本サービスは、複雑な条件を加味して、効率的な配車・配送計画を短時間で計算できる、当社独自技術の「LOG(ログ)」アルゴリズムを基盤にした、自動配車機能が搭載した配車管理システムです。今回提供開始する本番環境では、実証実験期間のフィードバックをもとに、配車結果のチューニング、UI/UXの向上など、より一層現場で使えるサービスになるようアップデートを行いました。


【サービスの概要】
サービス名:AI 自動配車アシスタント LOG
主な機能:配車管理、自動配車、カレンダー、マスター管理、勤務計画など
サービスURL:
https://logpose.co.jp/log/
サービス事例:

 

https://note.com/logpose_tech/n/n3c00eae9aee2

LOG アルゴリズムの概要図
 

 


・サービス画面のイメージ



・機能特長1
複雑な制約を高速に処理
運送会社では配車マンと呼ばれる配車のプロが、膨大な荷物量に対して過去の経験を元に配車組みを行っています。
配車を行う際、ドライバーの勤怠管理や給与計算(走行距離が給与に反映する場合)、配送時間指定、車格指定など様々な制約を考慮する必要があり、多いと1日に数時間配車業務を行う場合もあります。経験を頼りに配車組みを行うため、属人的になりがちという業界課題もあります。
本サービスはそういった複雑な制約条件を加味して、数十秒〜数分程度で最適な配車計画を出力することができるため、今まで配車マンが行っていた業務を効率化することができます。また、データを入力するだけで結果が出力されるため、誰でも簡単に使うことができ、属人的な業務の解消にもつながります。

・機能特長2
近くの車両と配送先をマッチングさせる最適化アルゴリズムを搭載
トラックを停めている拠点(車庫)と配送先(積地/降地)を近いところからマッチングさせるアルゴリズムを実装しているため、
複数の拠点がある場合や複数の運送会社で配送先を割り振る場合などにも一括で最適な計画をたてることが可能となります。
 



・機能特長3
カレンダー機能を持たせ、日毎の配車計画管理ができる
アルゴリズムに時間軸を持たせてカレンダー機能と連携する機能を実装しております。この機能により、トラックの積み置きや、日を跨ぐ案件など管理が複雑になりがちな計画にも対応することが可能となります。



サービスの想定導入企業と使用イメージ
<主な想定導入企業>
-日々複雑な配車業務を行っている運送会社
-適切な配車・配送計画を知りたい運送会社
-膨大な荷物を捌いている3PL事業者

<利用イメージ>
-日々の配車オペレーターのアシスタントとして、配車計画の作成・管理に利用
-荷物を運ぶために必要な車両台数の判断などに利用
-複数拠点に跨って、最も効率的な配車計画・配送ルートを作成したい場合に利用


代表羽室のコメント
今回、サービスを開発するにあたり、現場の方とのコミュニケーションを最も大事にして開発を進めてまいりました。商慣習が多く、業務が複雑になっている物流業界の課題解決は、現場の理解が極めて重要だと理解しています。
今回のローンチは日々数時間かかるような配車業務を誰でも数分で作れるというものです。しかし数多くある課題のほんの一部を解決しているにすぎず、まだまだこれからです。
今後新たな機能開発、精度の向上、UI/UXの改善を順次アップデートしていき、益々業界全体に良い影響を与えるプロダクトに仕上げていきたいと考えております。

物流業界は市場が非常に大きいので、自分達だけで解決しようと考えるのではなく、運送会社、システム提供企業、3PL事業者など、多くの物流業界に携わる方々と連携をさせていただき、一緒に事業を創っていける関係を築いていきたいと思っています。
当社の一番の強みはデータサイエンスを軸としたアルゴリズム開発力ですので、多くの企業様と連携することで業界の課題を加速度的に解決できると確信しております。想いに共感いただける皆様、是非面白いお仕事を一緒に創っていきましょう!


■Logpose Technologiesについて
Logpose Technologies は大学教授をはじめとしたアカデミックな分野で技術を培ったスペシャリストと、大手企業出身のビジネス推進力を併せ持つデータサイエンスの精鋭集団として2018年に設立。
あらゆる企業、あらゆる人が、データドリブンな意思決定をできるようにすることをビジョンに掲げ、2021年より物流業界の最適化、効率化のためのAIアルゴリズム「LOG」を開発。
2021年12月に「LOG」を搭載した自動配車管理システム『AI自動配車アシスタント LOG』を提供開始。



会社概要
会社名:株式会社Logpose Technologies
代表取締役社長:羽室 行光
設立:2018年10月
住所:東京都渋谷区道玄坂1丁目12−1渋谷マークシティW22F(シェアオフィス内)
事業内容:データビジネスソリューション事業
 
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