印刷業界の物価高の窮地を救う!印刷会社のあらゆる経営、現場の数値を見える化し、経営収支の改善をサポートする基幹システム「MIクラウド」6月2日(金)〜3日(土)開催の九州印刷情報産業展へ出展
~MIクラウドは確かな実績により、【2023年度】IT導入補助金申請までをしっかりサポート~
木野瀬印刷株式会社は、2021年から3年連続でIT導入補助金の支援事業者として登録されており、2022年度分として、MIクラウドを申請した企業が3社採択されています。
デジタル化基盤導入枠では、会計・受発注・決済・ECのうち1機能を満たした場合、50万円以下のクラウド利用料が2年分補助され、更に2機能以上を満たす事で最大350万円分が補助の対象となります。
受発注システムに該当する『MIクラウド』と会計システムに該当する『マネーフォワード クラウド』を組合せて登録する事により2機能以上を満たし、デジタル化基盤導入類型が適用されます。
それ以外にもITツールとして、ワークフローや日報機能を備えた連携型ツール『MIツナガル』や、グローバルなグループウェアである『Google Workspace』など複数のITツールを登録しているため、デジタル化⇒DX化を進めたい印刷会社へのステップアップをサポートしています。『MIクラウド』と『MIツナガル』と『Google Workspace』は、全てクラウドツールという事もあり、ブラウザ上で会社全体の状況を俯瞰して見る事が出来ます。
DXの第一歩は見える化
DXを促すためには、まず見える化させる事が重要です。木野瀬印刷では、上記ITツールにより経営情報や工程情報の見える化、営業活動・社内状況の見える化、目標管理による個人活動の見える化など、あらゆる情報が見える化されています。
見える化を行う事で『受動的人間』から『主体的人間』への変化を促します。例えば、社歴も少なく受け身でしか行動する事ができなかった製造現場の社員が、自ら情報を得る事で、積極的に行動する社員へと変化していきます。紙でしか見えていなかった情報も『MIクラウド』内へデジタル情報で記録される事により、それまで記憶や体でしか覚えていなかった情報が、いつでもどこでも取り出す事ができるため、情報の属人化を防ぎます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)=ITツールの導入ではないので、木野瀬印刷では、まず最初に見える化を行い、行動を変える事がDXの第一歩だと考えています。
導入後のサポートを徹底
『MIクラウド』の導入はシステムを販売する事が目的ではなく、システムを運用する事により、顧客の利益が向上する事を目的としています。
そのために木野瀬印刷では、事前の会社見学を必須条件としており、実際の運用がイメージ出来た顧客にのみ、導入するシステムとなっています。そして、導入された企業には運用が出来るまで徹底してサポートを行います。
導入サポートは、オンラインにより日本全国の印刷会社へ対応しているので、遠方の顧客も導入に不安を抱える事なく、安心して導入出来るシステムとなっています。
印刷業向け経営情報・工程管理クラウドサービス「MIクラウド」
WEB https://mi-cloud.jp/
〒486-0958 愛知県春日井市西本町3-235
Tel 0568-31-3118 Fax 0568-33-7027
WEB https://kinose.co.jp/
Twitter @kinoseprinting
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