放課後等デイサービス「アフタースクール Ocean’s Love 茅ヶ崎」アニージャ湘南の選手による『フットサル体験』を開催!!
特定非営利活動法人Ocean’s Love(所在地:神奈川県茅ケ崎市、理事長:鈴木 薫)は、運営する放課後等デイサービス「アフタースクール Ocean’s Love 茅ヶ崎」のプログラムの一環として、湘南エリア(茅ヶ崎・寒川)をホームタウンとする女子フットサルクラブ「アニージャ湘南」の協力のもと、4名の選手を講師に迎え、フットサル体験を1月28日に開催しました。
【参加選手】宮浦沙帆里選手・尾田緩奈選手・舘山香緒里選手・勝又野乃花選手
【参加選手】宮浦沙帆里選手・尾田緩奈選手・舘山香緒里選手・勝又野乃花選手
知的障がいや発達障がいなど様々な特性がある子どもたちが参加する「アフタースクール Ocean’s Love 茅ヶ崎」では、子どもたちがスポーツや自然での体験を愉しみながら、協調性、チャレンジ精神、コミュニケーション力などを育むことを目指しています。
これまで海が近い茅ヶ崎の地でサーフィン、ビーチクリーンなどの活動や、バレーボールやバスケットボールなど様々なスポーツを行ってきており、今回は茅ヶ崎の繋がりのなかでアニージャ湘南のみなさんにご協力いただき「フットサル体験」を行いました。
なお、このイベントに先立ちアニージャ湘南の選手、スタッフの方々には、夏に行ったサーフィンプログラムのサポートボランティアとしてもご参加いただきました。
フットサル体験当日には小学4年生~高校1年生まで11名の子どもたちが元気に参加しました。
選手に教わってパス練習、シュート練習などを行い、フットサルの動きを覚えていきながら最後はゲームを行いました。選手チームと対決したゲームでは、必死にボールを追いかけ、ゴールを決めた子はガッツポーズで喜んでいました。
ゲームのあとには子どもたちからお礼のメッセージボードを選手の皆さんにお渡しし、選手からはお菓子のプレゼントをいただきました。
「貴重な機会に参加させていただきありがとうございました。始まりは緊張している様子も見られましたが、徐々に自ら進んで参加できるようになり、この短時間でも成長する姿を見る事ができて心温まりました。少しでもフットサルの魅力が伝わっていれば嬉しいです。」
「すごく元気が良く、素直な子どもたちで、一緒にフットサルができてとても楽しかったです!シュートがゴールに入って、全力で喜ぶ子どもたちの姿を見て、フットサルを通じてみんなが笑顔になることは素敵だなと改めて感じました。このような機会をいただき感謝しております。」
「初めてこのような形でフットサルを体験してもらった中で、みんながとても楽しそうにプレーしているのを見て、私たちも楽しく教えることが出来ました!またフットサルをしたいと思ってくれていたら嬉しいです!貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。」
「みんながとても全力で楽しくプレーしてくれて、自分もとても楽しかったです。試合で点をとった時に全力で喜んでいる姿が印象的でした。年齢関係なくみんなで楽しめるフットサルは最高だなと改めて感じました。このような機会をいただきありがとうございました。」
【アニージャ湘南】
湘南エリア(茅ヶ崎・寒川)をホームタウンとする女子フットサルクラブ。
2009年に茅ヶ崎で発足し、 “ 湘南からトップへ ” を合言葉に、これまで神奈川県女子フットサルリーグ、関東女子フットサルリーグを舞台に戦い、2020シーズンから関東女子フットサルリーグを3連覇。2022シーズンは11戦全勝と圧倒的な強さで優勝。各地域リーグの上位チームのみが集まる全国大会でも優勝。目標であった国内最高峰「日本女子フットサルリーグ」への新規参入が2023-2024シーズンより決定した。
競技の強化だけを目的とせずクラブに関わる全ての人へ「スポーツを通した新しい価値」を提供できるクラブを目指し様々な活動を行っている。
https://shoot-anilla.com/
【特定非営利活動法人Ocean’s Love】
2005年より知的障がい児・発達障がい児のサーフィンスクールを開催し、これまで全国13ヶ所で延べ約2,000名の児童、約8,000名のボランティアが参加。そのほか放課後等デイサービス運営、就労支援プロジェクト、チャリティグッズ販売などを行っている。
http://oceanslove.com/
これまで海が近い茅ヶ崎の地でサーフィン、ビーチクリーンなどの活動や、バレーボールやバスケットボールなど様々なスポーツを行ってきており、今回は茅ヶ崎の繋がりのなかでアニージャ湘南のみなさんにご協力いただき「フットサル体験」を行いました。
なお、このイベントに先立ちアニージャ湘南の選手、スタッフの方々には、夏に行ったサーフィンプログラムのサポートボランティアとしてもご参加いただきました。
フットサル体験当日には小学4年生~高校1年生まで11名の子どもたちが元気に参加しました。
フットサル自体がはじめての子どもたちが多く最初は緊張気味でしたが、ボールを使っただるまさんが転んだなどのウォーミングアップを楽しみながら徐々に選手の皆さんとの距離も近づいていきました。
選手に教わってパス練習、シュート練習などを行い、フットサルの動きを覚えていきながら最後はゲームを行いました。選手チームと対決したゲームでは、必死にボールを追いかけ、ゴールを決めた子はガッツポーズで喜んでいました。
ゲームのあとには子どもたちからお礼のメッセージボードを選手の皆さんにお渡しし、選手からはお菓子のプレゼントをいただきました。
選手の皆さんと一緒にボールを蹴った楽しい時間が、子どもたちにとって良い思い出になりました。
■宮浦沙帆里選手コメント
「貴重な機会に参加させていただきありがとうございました。始まりは緊張している様子も見られましたが、徐々に自ら進んで参加できるようになり、この短時間でも成長する姿を見る事ができて心温まりました。少しでもフットサルの魅力が伝わっていれば嬉しいです。」
■尾田緩奈選手コメント
「すごく元気が良く、素直な子どもたちで、一緒にフットサルができてとても楽しかったです!シュートがゴールに入って、全力で喜ぶ子どもたちの姿を見て、フットサルを通じてみんなが笑顔になることは素敵だなと改めて感じました。このような機会をいただき感謝しております。」
■舘山香緒里選手コメント
「初めてこのような形でフットサルを体験してもらった中で、みんながとても楽しそうにプレーしているのを見て、私たちも楽しく教えることが出来ました!またフットサルをしたいと思ってくれていたら嬉しいです!貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。」
■勝又野乃花選手コメント
「みんながとても全力で楽しくプレーしてくれて、自分もとても楽しかったです。試合で点をとった時に全力で喜んでいる姿が印象的でした。年齢関係なくみんなで楽しめるフットサルは最高だなと改めて感じました。このような機会をいただきありがとうございました。」
【アニージャ湘南】
湘南エリア(茅ヶ崎・寒川)をホームタウンとする女子フットサルクラブ。
2009年に茅ヶ崎で発足し、 “ 湘南からトップへ ” を合言葉に、これまで神奈川県女子フットサルリーグ、関東女子フットサルリーグを舞台に戦い、2020シーズンから関東女子フットサルリーグを3連覇。2022シーズンは11戦全勝と圧倒的な強さで優勝。各地域リーグの上位チームのみが集まる全国大会でも優勝。目標であった国内最高峰「日本女子フットサルリーグ」への新規参入が2023-2024シーズンより決定した。
競技の強化だけを目的とせずクラブに関わる全ての人へ「スポーツを通した新しい価値」を提供できるクラブを目指し様々な活動を行っている。
https://shoot-anilla.com/
【特定非営利活動法人Ocean’s Love】
2005年より知的障がい児・発達障がい児のサーフィンスクールを開催し、これまで全国13ヶ所で延べ約2,000名の児童、約8,000名のボランティアが参加。そのほか放課後等デイサービス運営、就労支援プロジェクト、チャリティグッズ販売などを行っている。
http://oceanslove.com/
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