目も、“予防医療”の時代に突入。かじわらアイ・ケア・クリニック、「目の愛護デー」に30日間限定で “0円眼科検診”を実施。
医療法人社団一義会(東京都墨田区、理事長:梶原一人)が運営する眼科「かじわらアイ・ケア・クリニック(東京都墨田区)」は、企業さまを対象に一ヶ月限定で0円で眼科検診を提供いたします。
人生100年時代と言われる今、生涯を共にする目の健康を維持するため企業さまとタッグを組み、「目の予防医療」推進に向け、健康のサポート活動を行なっていきます。
人生100年時代と言われる今、生涯を共にする目の健康を維持するため企業さまとタッグを組み、「目の予防医療」推進に向け、健康のサポート活動を行なっていきます。
眼科「かじわら アイ・ケア・クリニック」は開院以来、患者さまの心と身体の健康を第一に考え、日々訪れる患者さまに対して目のサポートやアドバイスを行っております。
しかし、日々の診察を行う中で大きな課題が明らかになってきました。それは、眼に何かしらの症状がなければ眼科に足を運ぶ方が少ないということです。
◆必要なのは“目の予防医療”。だから0円検診
現在先進諸国のトレンドは、疾患後の医療から予防医療の強化にシフトしております。企業活動においても、社員の健康を守り促進することが求められていることは言うまでもありません。
そこで「かじわら アイ・ケア・クリニック」では企業さまと協同で、従業員の健康をサポートする活動を行なって参ります。0円で眼科検診を実施することで、日々働く従業員の目の疾患リスクを防ぐべく、緑内障検診を実施いたします。
■限定10社で社員の眼科検診。眼科難民を救済する“診(ミ)ホーダイ”
「目の愛護デー」に合わせて10月10日から1ヶ月間、限定10社の企業さまに無料の緑内障診断を実施しております。
緑内障は日本では失明の原因の第1位で、患者数は500万人と言われます。それは「国民の20人にひとりは緑内障」ということです。治療は、進行をくい止めるための予防の目薬が一般的です。病気によってひとたび失われた視野を回復することはできません。しかし、検査を受けることで、自覚症状のない初期段階で緑内障を発見することができます。こうした検査による早期発見・早期治療することにより病気の進行を遅らせることが可能です。
企業が社員の健康をサポートすることは、社員のライフスタイルをより良く、豊な生活スタイルとなり活き活きとした企業活力につながります。
心と身体を健康にする眼科難民を救済する“診(ミ)ホーダイ”によって、健康な目の状態で日々仕事に取り組む従業員のお手伝いさせていただきます。
・知らず知らずのうちに視野を失い、失明にもつながる恐ろしい病気緑内障について認知を広めます。緑内障は最新のOCT診断機を使えば、数分で診断できます。弊クリニックでは毎月10日を『目のセルフチェックデー』とし、企業さまに対して無料診断を実施いたします。
■梶原一人プロフィール
眼科 かじわら アイ・ケア・クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒。ハーバード大学研究員、スタンフォード大学リサーチ・アソシエート。日本人初のハワード・ヒューズ・メディカル・インスティテュート奨学生。北里賞受賞。1959年東京都品川区生まれ。慶應義塾大学医学部卒業後、臨床眼科学を学び眼科医に。現場で治せない多くの病気に直面し「根本的な治療法を考えたい」と1990年にハーバード大学に研究員として留学。在職中に世界で最も権威のある科学雑誌『ネイチャー』『サイエンス』に論文を発表する。1994年、スタンフォード大学医学部・神経生物学教室にリサーチ・アソシエートとして移籍。1995年、東京大学医科学研究所・化学研究部の客員研究員を兼任し、帰国後は理化学研究所脳科学総合研究センター(神経再生研究チーム・チームリーダー)。2006年、「眼科 かじわら アイ・ケア・クリニック」開設。最新鋭の検査機器を揃えて高レベルの医療を提供するだけでなく、米国で学んだ「患者さんの立場になって優しく心のこもったケアをする(TLC=Tender Lovely Care)」を実践し、口コミで患者さんが増加。整理券を配布しても行列ができる評判のクリニックとなっている。
■クリニック概要
クリニック名 : 眼科 かじわら アイ・ケア・クリニック
院長 : 梶原一人
本部所在地 : 130-0013 東京都墨田区錦糸3-2-1 アルカイースト2F
URL : https://eyecareclinic.info/
【本プレスリリースに関するお問合せ先】
眼科 かじわら アイ・ケア・クリニック
kigyo-kenshin@gankananmin.jp
電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
まずは上記までお問い合わせ下さい。
本件に関するお問合せ以外でのご使用はご遠慮ください。
しかし、日々の診察を行う中で大きな課題が明らかになってきました。それは、眼に何かしらの症状がなければ眼科に足を運ぶ方が少ないということです。
◆必要なのは“目の予防医療”。だから0円検診
現在先進諸国のトレンドは、疾患後の医療から予防医療の強化にシフトしております。企業活動においても、社員の健康を守り促進することが求められていることは言うまでもありません。
そこで「かじわら アイ・ケア・クリニック」では企業さまと協同で、従業員の健康をサポートする活動を行なって参ります。0円で眼科検診を実施することで、日々働く従業員の目の疾患リスクを防ぐべく、緑内障検診を実施いたします。
■限定10社で社員の眼科検診。眼科難民を救済する“診(ミ)ホーダイ”
「目の愛護デー」に合わせて10月10日から1ヶ月間、限定10社の企業さまに無料の緑内障診断を実施しております。
緑内障は日本では失明の原因の第1位で、患者数は500万人と言われます。それは「国民の20人にひとりは緑内障」ということです。治療は、進行をくい止めるための予防の目薬が一般的です。病気によってひとたび失われた視野を回復することはできません。しかし、検査を受けることで、自覚症状のない初期段階で緑内障を発見することができます。こうした検査による早期発見・早期治療することにより病気の進行を遅らせることが可能です。
企業が社員の健康をサポートすることは、社員のライフスタイルをより良く、豊な生活スタイルとなり活き活きとした企業活力につながります。
心と身体を健康にする眼科難民を救済する“診(ミ)ホーダイ”によって、健康な目の状態で日々仕事に取り組む従業員のお手伝いさせていただきます。
■医療法人社団一義会 眼科「かじわらアイ・ケア・クリニック」今後の取り組み
・知らず知らずのうちに視野を失い、失明にもつながる恐ろしい病気緑内障について認知を広めます。緑内障は最新のOCT診断機を使えば、数分で診断できます。弊クリニックでは毎月10日を『目のセルフチェックデー』とし、企業さまに対して無料診断を実施いたします。
■梶原一人プロフィール
眼科 かじわら アイ・ケア・クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒。ハーバード大学研究員、スタンフォード大学リサーチ・アソシエート。日本人初のハワード・ヒューズ・メディカル・インスティテュート奨学生。北里賞受賞。1959年東京都品川区生まれ。慶應義塾大学医学部卒業後、臨床眼科学を学び眼科医に。現場で治せない多くの病気に直面し「根本的な治療法を考えたい」と1990年にハーバード大学に研究員として留学。在職中に世界で最も権威のある科学雑誌『ネイチャー』『サイエンス』に論文を発表する。1994年、スタンフォード大学医学部・神経生物学教室にリサーチ・アソシエートとして移籍。1995年、東京大学医科学研究所・化学研究部の客員研究員を兼任し、帰国後は理化学研究所脳科学総合研究センター(神経再生研究チーム・チームリーダー)。2006年、「眼科 かじわら アイ・ケア・クリニック」開設。最新鋭の検査機器を揃えて高レベルの医療を提供するだけでなく、米国で学んだ「患者さんの立場になって優しく心のこもったケアをする(TLC=Tender Lovely Care)」を実践し、口コミで患者さんが増加。整理券を配布しても行列ができる評判のクリニックとなっている。
■クリニック概要
クリニック名 : 眼科 かじわら アイ・ケア・クリニック
院長 : 梶原一人
本部所在地 : 130-0013 東京都墨田区錦糸3-2-1 アルカイースト2F
URL : https://eyecareclinic.info/
【本プレスリリースに関するお問合せ先】
眼科 かじわら アイ・ケア・クリニック
kigyo-kenshin@gankananmin.jp
電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
まずは上記までお問い合わせ下さい。
本件に関するお問合せ以外でのご使用はご遠慮ください。
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