自律神経の状態を見える化し、心と体を優しくケアするアプリ「Upmind」が本リリース
スマホカメラのみで自律神経の状態を簡易測定、手軽に始められるマインドフルネス習慣
アプリストアURL:https://apps.apple.com/jp/app/id1565658134
Instagram URL:https://www.instagram.com/upmind_jp
公式サイトURL:https://upmind.co.jp
公式note:https://note.com/upmind
■ 1. 「Upmind」サービス概要
近年着目されている心拍変動解析の技術を利用し、スマホカメラを用いて自律神経の状態を見える化、ユーザーの状態に基づいて改善のための適した習慣をフィードバックすることで、心と体のケアをサポートします。瞑想やヨガなどを実践するためのコンテンツも多数搭載し、状態の計測→ケアの実践→経過の観察をアプリ内だけで完結して行うことができます。
■ 2. 登録ユーザー数は2万人を突破。ユーザーの8割以上が瞑想や心のケアについて未経験
7月にβ版をリリースして以来、登録ユーザー数は2万人を突破しました。また、Upmindがユーザーに実施したアンケートでは、8割以上のユーザーが瞑想やメンタルケアのアプリを利用した経験がないことが分かりました。これまでマインドフルネス・心のケアに興味がなかった方にも、手軽に楽しく利用することができる点を評価頂いております。
■ 3. 本リリースでは、未経験者でも手軽にできる機能・コンテンツを大幅に追加
β版をリリースして以来、ユーザーの方々にヒアリングを実施したところ、1) 心のケア(瞑想など)の経験がない、2) 仕事の休憩中や合間などに活用している、とのことでしたので、誰でも気軽に仕事中でも使っていただけるようなコンテンツを大幅に追加しました。2分間の瞑想やストレッチなど手軽にできるコンテンツを、マインドフルネスの第一人者である吉田昌生氏と梅澤友里香氏の監修のもと作成しました。また、睡眠サポートのご要望も多く寄せられましたので、元NHKキャスターの島永吏子氏のナレーションで寝ながら聴いて落ち着けるスリープストーリーも新たに作成しました。はじめてのマインドフルネスや心身のケアをUpmindでぜひ始めてみてください。
■ 4. 今後は、法人様向けウェルネスプログラムも開発予定
コロナの流行が始まって以来、世界の従業員の約42%がメンタルヘルスの低下を報告しています。世界保健機関(WHO)も、心の不調が生産性の低下を招き、世界経済に年間1兆ドルの損失を与えていると推定しています。職場における従業員のウェルビーイング・メンタルヘルスへの配慮は、企業にとって重要な課題となっています。
海外では、日常生活の中で気軽にケアを行うことのできるものとしてアプリが着目され、米Calm/英Headspace/英Unmindなどの企業が、大手企業の従業員にメンタルケアのアプリを提供するなど、アプリがウェルビーイング・メンタルヘルスの普及に大きく貢献しています。Upmindは、日本の法人様を中心に、従業員の方に高いエンゲージメントでご利用いただけるウェルネスプログラムを開発していく予定です。ご興味のある担当者の方は、お問い合わせお待ちしております。
■ Upmind株式会社について
Upmind株式会社は、2021年5月に設立。「心が健康な社会の実現」を目指し、ウェルビーイング・メンタルヘルスの領域で事業展開を進めていくことを企画しております。
代表取締役(箕浦 慶)プロフィール
2015年に東京大学工学部を卒業、チームラボに入社。2016年までスマートフォンアプリのエンジニアとして開発業務に従事。2017年に米Bain&Company(戦略コンサルティングファーム、東京支社)に転職し、経営戦略の立案に従事。2021年にUpmind株式会社を設立
本リリースに関する取材・お問い合わせ先
Upmind株式会社広報チーム
Email:contact@upmind.co.jp
Instagram URL:https://www.instagram.com/upmind_jp
公式サイトURL:https://upmind.co.jp/corporate
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