コンテンツSEO記事制作の二次受けに特化したサービス『影務者』をリリース!
ディレクター採用や社内の人手不足に悩む制作会社様は必見
株式会社サンク(東京都渋谷区)は、制作会社様のリソース不足を解消すべく、SEO記事制作の二次受けに特化したサービスの『影務者(https://kage-musya.work/)』をリリースしました。
- パツパツの社内リソース...無慈悲にも止まらない相談。受注してから考えよう...
他にも、
・下請けから上がってくる納品物の質が低くて困っている
・フリーランスに発注しているが、すぐに飛ばれる。納期に毎回遅れる。
・クライアントへの対応まで、まとめて丸投げできる人が欲しい
・メディア立ち上げの経験者に、提案から一緒に入って欲しい
・タイトすぎる納期で炎上寸前。一緒に立て直して欲しい
上記のようなお悩みも、ご相談頂ければ対応が可能です。
■影務者へのお問い合わせはこちら(先着2社)
https://kage-musya.work/
- なぜ、『影務者』が多くの制作会社から愛されるのか?
1.御社に利益がしっかり残る案件設計
弊社のみではなく、御社の利益も下請けという立場からしっかり残るようご提案を致します。
最重要視すべきは『中長期的な関係継続』です。相互に利益が創出可能な単価感で、御社のパートナーとして各案件のご支援をさせて頂きます。逆に、それが見込めない場合(高圧的な対応・余りにも安い卸値)は、お仕事をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
2.リサーチ~入稿までワンストップで対応可能
事前リサーチやワードプレスへの入稿作業は、発生工数が多く煩わしいものです。
『影務者』では、そういったタスクも全て代行が可能です。同時並行的に入稿マニュアルの作成もCMSごとに行うため、その言葉通り、『丸投げ』をして頂けます。
3.コンサルレベルの知識を有したディレクターチーム
『影務者』の業務範囲は、記事制作などタスクレベルでの業務に留まりません。ご希望頂いた場合は、クライアント様のコンサルティングを行うことも可能です。実績のあるメンバーで対応致します。制作とセットで受注しているケースもあることも少なくないため、フロントもまとめてお願いして、自走してもらいたいと考えている会社様にも自信を持ってご提案可能です。
4.ご満足頂けるレベルのアウトプット
下請け企業を利用した際に良くあるトラブルとして発生するのが『品質不足による案件の炎上』です。大量の誤字脱字や、事実とは異なる内容は、クライアントからのクレームリスクを伴います。『影務者』では、クライアント期待値から逆算を行い、ご満足頂ける品質での納品を行なっております。
5.提案MTGへの同席や代行も可能
『できれば営業段階から入ってもらいたい...!』そのようにお考えの会社様もお任せください。エンドクライアントに利益を出してもらうために有効な施策を考案し、提案を行うことも可能です。御社がSEOを専門とされていなかったとしても、御社の名乗りで専門家集団としての体裁を保ちながら案件獲得の支援を行います。
■影務者へのお問い合わせはこちら(先着2社)
https://kage-musya.work/
- まずは先着2社様のご契約とさせて頂きます。
そのため、まずは先着2社様との契約で締め切らせて頂き、徐々に対応リソースの拡充を目指していく形を取ります。弊社サービスのご利用を検討頂ける方は、大変恐縮ですがお早めのお問い合わせを頂けますと幸いです。
■影務者へのお問い合わせはこちら(先着2社)
https://kage-musya.work/
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