資産管理クラウドサービス「assetforce(アセットフォース)」、日本能率協会コンサルティング「IoT7つ道具」認定を取得

モノのライフサイクル全般のサポートにより、資産管理業務の効率化をDXで実現

三井住友ファイナンス&リース株式会社(取締役社長:橘 正喜、以下「SMFL」)および戦略子会社SMFL みらいパートナーズ株式会社(取締役社長:寺田 達朗)が提供する資産管理クラウドサービス「assetforce(アセットフォース)」は、株式会社日本能率協会コンサルティング(以下「JMAC」)が提唱する「IoT7つ道具」に認定されましたのでお知らせします。

■‘assetforce’とは

‘assetforce’は、AI、IoT、ARなどの先端デジタル技術を活用し、事業活動で使用される機械・設備、商材について、導入の計画段階から、取得・調達、運用・管理、そして売却・廃棄に至るまでの全てのプロセスを一元管理し、資産の情報や状態を可視化するクラウドサービスです。
 

assetforceイメージassetforceイメージ

assetforceの活用が想定されるケースassetforceの活用が想定されるケース


▼assetforceご紹介ムービー(2分31秒)

 

▼assetforceご説明資料
資料のご請求は下記より受付しております。
https://pr.asset-force.com/req_material/
 

‘assetforce’ 60日間無料トライアルを受付中

現在、導入検討企業の方向けに‘assetforce’の60日間無料トライアルを受付中です。無料トライアルのお申込み、お問合せ等は下記のURLをご参照ください。
https://pr.asset-force.com/



■「IoT7つ道具」とは

JMACが提唱する7つの領域(位置:Location、作業:Operation、場面:Situation、数量:Count、危険:Hazard、移動:Availability、品質:Quality)と5つのコンセプト(ローコスト、スモールスタート、レトロフィット、ハンドメイド、アップデート)への合致度を評価し、該当する製品を「IoT7つ道具」として認定するものです。

IoT7つ道具ロゴIoT7つ道具ロゴ

▼「IoT7つ道具」の詳細
下記、JMACのWEBサイトをご参照ください。

https://go.jmac.co.jp/ics/article/789/

■「IoT7つ道具」認定取得の理由
事業環境が大きく急速に変化する中で、企業には競争力の維持・向上に向けてDXをスピーディに進めていくことが求められています。しかしながら、DXをどのように進めたら良いか悩まれている企業は少なくありません。
そうした企業にDXに踏み出すツールとして‘assetforce’が活用されることを目的に、「IoT7つ道具」の認定を取得しました。

■三井住友ファイナンス&リースについて
SMFL は、デジタル分野に強みを持つ旧日本 GE のリース事業(SMFL キャピタル株式会社に社名変更)との統合を経て、デジタル先進企業を宣言し、デジタルをエッジとしたビジネスの変革を推進する企業を目指しています。これからも、あらゆるモノを扱う総合リース会社の機能・知見・ノウハウをベースにモノのライフサイクルにおけるデジタルシフトを推進していきます。



【本ソリューションに関する情報・お問い合わせ】
https://pr.asset-force.com/contact/new/

【会社概要】
社名:三井住友ファイナンス&リース株式会社
所在地:〒100-8287 東京都千代田区丸の内一丁目3番2号
代表取締役社長:橘 正喜
設立:1963年2月(リース事業開始:1968年5月)
事業内容:各種物品の賃貸・延払事業、営業貸付事業、各事業に関連するサービス、他
https://www.smfl.co.jp/


以上

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会社概要

URL
https://www.smfl.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京千代田区丸の内一丁目3番2号
電話番号
-
代表者名
橘 正喜
上場
未上場
資本金
150億円
設立
1963年02月