トーヨーキッチンスタイルよりKartell(カルテル)の新製品10種発売開始 照明や椅子、テーブルなど
スーパーサローネで発表された新作が日本上陸
2022年5月26日(木)株式会社トーヨーキッチンスタイル(取締役社長 清本英嗣)は、日本総代理店を務めるイタリアのKartell(カルテル)より新製品10種の発売を開始しました。
Kartellでウルキオラ初のソファ
・ルナム|Lunam
緩やかなカーブを描く、月面の風景の幻想的なムードにインスパイアされて生まれました。全体の丸いフォルムとゆったりとしたサイズ感で、座り心地はソフトでがっしりとした金属フレームで支えられています。生地は2種類から選択可能。(https://store.toyokitchen.co.jp/item/55636.html)
大人気エーアイにスツール追加
・エーアイスツールリサイクルド|A.I. Stool RECYCLED
全てがちょうど良い、A.I.が導き出したカタチで、欲しいものが欲しいところに欲しいだけ、究極の座り心地です。荷重を支える脚やフレーム部分は、最小限のボリュームに抑えられています。素材は環境に配慮したKartellで初の100%リサイクルのポリプロピレンが使われています。(https://store.toyokitchen.co.jp/item/55623.html)
Kartell初のリーディングライト
・ジーナ|Geen-A
本や雑誌、新聞などを読む為の照明として開発されました。シンプル&クリーンなデザインで、マット仕上げのホワイト・ブラック・レッドブリックの3色展開。いつものソファ、風がそよぐ窓際、眠る前のベッドサイド、お気に入りの場所で楽しむ読書にそっと寄り添います。(https://store.toyokitchen.co.jp/item/55616.html)
・ティエリー|Thierry
鮮やかな色彩はまるで輝く宝石のようなデザインのテーブル。3種類のサイズバリエーションで、立体的に組み合わせて使用することでボリュームを調整したり、鮮やかな色調の組み合わせも楽しめる。小さめのコンビネーションテーブルなので、ソファのそばで本やコーヒーカップ、花瓶などを置いて、スモールテーブルとしても活躍できます。(https://store.toyokitchen.co.jp/item/55676.html)
・ウンディークエ|Undique
組み合わせて自由な使い方ができる大きさやかたちの異なる3種類のテーブル。高さもそれぞれ異なる為、サイドテーブルやローテーブルまでアレンジ可能。トップの素材はセラミックで、アンティークなテイストを感じるリアルなテラゾーのデザイン。(https://store.toyokitchen.co.jp/item/55696.html)
・チャルラ|Charla
エレガントなラインとソフトなクッション性で包み込まれるような座り心地のアームチェア。シンプルで上質なデザインだからこそ一般住宅からホテルなどのパブリックスペースまで幅広くコーディネート可能。また脚の素材にはリサイクルプラスチックを使用し、地球環境に配慮したサスティナビリティも兼ね備えています。(https://store.toyokitchen.co.jp/item/55681.html)
・ルナト|Lunat
自宅で仕事をする日常が定着している現代、一般住宅にスマートなホームワークステーションを作るのに最適なデスク。全体のフォルムはシンプルで軽やか、ユニークな豆型のデスクです。(https://store.toyokitchen.co.jp/item/55692.html)
・ラグ|Rug
円形に2色のリボンが重なり合う軌跡のグラフィックを封じ込めたラグ。同じシリーズのルナムとの相性も最適です。穏やかで温かみのある色使いで2パターンからお選び頂けます。極寒のヒマラヤで育まれた羊のウールを使い、手織りで丁寧に仕上げました。染色には植物や鉱物などの天然素材が用いられています。(https://store.toyokitchen.co.jp/item/55693.html)
・アダムウッド|Adam Wood
ウッドシリーズの特徴であるカーブウッドを棚板に用いた収納。収納する本の量や飾るオブジェの大きさに合わせて、棚板を移動させてカスタマイズ可能で、細い支柱で荷重を支えている為、空間を広く見せる効果もある。棚板に用いられているのは、木材の使用量を最小限にし、強度や曲面の再現性は格段にアップしている3次元プライウッドです。(https://store.toyokitchen.co.jp/item/55698.html)
・アールオブウッド|Earl of Wood
木の美しいカーブが特徴のシンプルなデスク。奥と手前のエッジがカーブし、中央にはアクセントの切り込みがあり、スタイリッシュな佇まいです。従来のプライウッド製品では実現できなかった、複雑で繊細で立体的なカーブを実現しています。近年スタンダードとなった在宅ワーク、リモートワークにも温かみのあるウッドテイストと最適なサイズ感でスマートに馴染みます。最先端の技術で、持続可能なマテリアルを使用し、木材の使用量も抑えられています。(https://store.toyokitchen.co.jp/item/55711.html)
リリース詳細はこちら(https://www.toyokitchen.co.jp/tksn/2022/095.html)
■TOYO KITCHEN STYLE オフィシャルサイト
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https://www.instagram.com/toyokitchenstyle/
■TOYO KITCHEN STYLE
1934 年岐阜県関市にて創業。「住むをエンターテインメント」を理念とし、キッチンを中心とした家全体のインテリアを販売している。
創業時からクラフツマンシップを大切にし、現在も熟練した自社職人の手作業によるステンレス加工技術を活かしたキッチンを製作している。 日本で初めてアイランドキッチンを発表し、世界で初めてキッチンにシャンデリアを合わせた。現在はシンク内で調理が完結する「パラレロ」、キッチンでの横移動をなくす「ゼロ動線キッチン」など独自の製品を展開。デザイン性、機能性共に日本のキッチン業界を牽引する。
インテリアはオリジナルだけでなく、世界で注目されるオランダの「moooi(モー イ)」やイタリアの「Kartell(カルテル)」の日本総代理店を務め、世界中から家具、照明、モザイク、プロダクトアー ト、ファッションを独自の目線でセレクトし、販売。ショールームを国内外 19 カ所に構える。
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