【占い事情調査】イマドキの若者世代は占い師に何を相談する?およそ半数が解決に向かったと回答!
合同会社Laniが運営するメディア「Lani」(https://lani.co.jp/)は、これまで占いを利用したことのある10〜30代男女100名を対象に「占い事情」についてのアンケート調査を実施しました。
その結果を公表します。
その結果を公表します。
- 調査概要
調査期間:2023年2月6日
調査機関:自社調査
調査対象者:これまで占いを利用したことのある10〜30代男女100名
有効回答数(サンプル数):100名
調査方法:インターネット(クラウドソーシングサービス)による調査
本アンケート調査結果を引用する際は、LaniのURL(https://lani.co.jp)をご使用のほどお願いいたします。
- 調査結果
今回の調査では電話占いよりも対面占いの方が利用者割合が多い結果となりました。
コロナの影響により電話占いの利用者が増えている中ではありますが、直接悩みを打ち明けられる「対面占い」を受ける方も多くいるようです。
Q, 占い師に何を相談しましたか?
実際に占い師に何を相談したのか複数回答で回答させたところ、全体でみると「仕事について」の回答が最も多くみられました。
回答者を女性に絞ると、最も多くの割合を占めていたのは「恋愛について」。男性の場合、「仕事について」が半数以上を占めていました。
これらの結果から性別の違いによって占い師に相談する内容が異なることが見てとれます。
Q, 相談した悩みは解決に繋がりましたか?
占い師に悩みを打ち明けて解決へ繋がったかどうかについては、「占いを機に解決した」という回答が46%、「占い関係なく解決した」を選択した方は24%、「解決していない」という方が30%という結果に。
10代から30代の若者世代のおよそ半数が占いをきっかけに悩みの解決に繋がっているということが明らかとなりました。
- 合同会社Laniについて
- 会社概要
所在地:神奈川県横浜市鶴見区諏訪坂19-26
代表者:須山 輝明
事業内容:Webメディア事業、コンテンツ制作事業
設立:2021年7月7日
HP:https://lani.co.jp
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