製造現場の改善のトレンドとは？【第50回 全国設備管理強調月間 改善事例発表大会（6日程）】

～DX推進やカーボンニュートラル対応にも現場改善・保全活動が貢献～

　製造現場の最前線でも、デジタル活用や環境対応など、新たな課題への貢献が求められています。モノづくりの先進企業では「現場目線でのDX活用」「設備保全活動などでのカーボンニュートラル貢献」を強く意識した改善が多く見られるようになってきました。
　公益社団法人日本プラントメンテナンス協会が主催する「第50回全国設備管理強調月間 改善事例発表大会」では、2022年6月に6日程で開催され、全国86事例の先進企業の発表を聴講できます。これまで製造現場で求められてきた品質安定や生産性向上などの取組みはもちろん、「現場力」の強みを活かし、新たな価値を創り出した事例をぜひご聴講ください。

改善事例発表大会2022

★大会プログラムはこちら  (全地域のプログラムをまとめてご確認いただけます)
⇒https://www.jipm.or.jp/up_file/1650269607-569270.pdf

★お申込みの詳細はこちらをご覧ください
　⇒https://www.jipm.or.jp/offer/?id=1647412522-066167

全国7地域(6日程)の発表を自由に選んで視聴いただけます‼
①  6/  3(金)：中国・四国地域 開催　9社11事例
②  6/15(水)：東北・北海道 & 北陸地域 開催　10社12事例
③  6/17(金)：中部地域 開催　    24社32事例　(※3つの配信会場にて当時配信)
④  6/22(水)：西日本地域 開催　10社10事例
⑤  6/24(金)：関東地域 開催　    10社11事例
⑥  6/29(水)：関西地域 開催 　   10社10事例

 全国の製造現場のすぐれた改善や、モノづくり・設備管理に関わる発表を聴講いただけます。
「現場でのDX活用」「保全でのカーボンニュートラル貢献」などの事例多数！！
発表者に直接質問でき、各社の”現場最前線”の改善事例が学べます。
自社の困り事・課題を解決する絶好の機会です。現場改善のヒントにお役立てください。

 ＝＝＝改善事例テーマ一例＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・現場最前線でのデジタルツール活用(DX , IoTなど)
・カーボンニュートラルに対応した環境、省エネ
・生産性・稼働率の向上
・設備保全・品質安定など、生産の信頼性向上
・保全員やオペレーターの人材育成　　　　　and more..
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＜お問合せ＞
公益社団法人 日本プラントメンテナンス協会
普及推進部　イベント事務局
TEL：[phone]（音声ガイダンス３番）
E-Mail：[e-mail]