手軽に始める手の届く安心【元警察官によるトラブル解決支援サービス】×【ホームセキュリティ】誕生!サービスアドバイザーに株式会社Dct代表取締役:島田晴香氏(元AKB48)

―スマホで出来るホームセキュリティ「leafee」にて2021年12月16日より「近隣トラブルサポート by Pサポ」を提供開始―

株式会社ヴァンガードスミス

元警察官による近隣トラブル解決支援サービスを行う株式会社ヴァンガード スミス(東京都港区、代表取締役:田中慶太、以下「ヴァンガードスミス」)は、 家庭向けインターネット連動家電製品の開発・販売を行う株式会社Strobo(東京都文京区、代表者:業天亮人、以下「Strobo」)と業務提携契約を締結。発表された新サービスの設計には元AKB48で現在は株式会社Dctの代表取締役を務める島田晴香氏(以下「島田氏」)がアドバイザーとして参画している。

 

 

 

 
  • 提携の背景
 ヴァンガードスミスが運営する定額制の近隣トラブル解決支援サービス「Pサポ」「mamorocca」は、「困っている人を助ける」という事業理念に基づき、これまで担い手が不在であった「トラブルの芽」を摘むという新領域に踏み込んだサービスだ。
 今回、これまで導入費用や月額費用の面から高級品とされてきたホームセキュリティの一般化を目指すStroboとの提携により、同社の開発するセキュリティデバイスとヴァンガードスミスの提供するソフト面でのサービスが融合し、全く新しいセキュリティサービスが生まれる。
 本提携を受け、Strobo開発のセキュリティデバイス『leafee(リーフィー)』にヴァンガードスミスの近隣トラブルサポートが付帯され、2021年12月16日より「近隣トラブルサポート by Pサポ」の提供を開始する


近隣トラブルサポート by Pサポ:https://leafee.me/psupo

 

  • 近隣トラブル解決支援サービスとは
 新型コロナウイルス感染拡大の影響でテレワークが日常的になった現在、在宅時間の増加に比して問題になっているのが【騒音などの近隣トラブル】だ。
近年では近隣トラブルに端を発する重大事件も度々発生しており、顕在化しつつあるトラブルの芽に対し社会的な注目度は高い。「定額制の近隣トラブル解決支援サービス」とは、トラブルが表面化していない平時に会員となっておくことで、いざ何か起きた際に金銭的負担なくプロに支援を頼める、いわば民間のセーフティネットといえる。
 同サービスは「根本解決が難しい、軽微なトラブルに介入できる第三者」を担うものであり、誕生のきっかけはヴァンガードスミスの代表取締役自身が警察官時代に直面した葛藤にある。警察はその性質上危険性が高いものから優先的に対応せざるを得ないが、事件が起きてからでは手遅れになりかねない。そうした事情を少しでも解消したいという思いから始まった国内初「定額制」の近隣トラブル解決支援サービスである。

 
  • 強みは早期介入と鍛えられた専門性
 同社のサービスでは対応に当たる専門相談員はすべて警察官出身者で構成し、身の回りで起こる可能性がある近隣からの騒音や迷惑行為、ストーカー・DV被害、その他生活全般における些細なトラブルの相談・解決支援を引き受ける。
 強みは早期介入と的確な判断、根気強い寄り添いだ。
 大事の前にトラブルの芽を摘むための迅速な介入、警察官時代に培われた知識と優れた対応能力、さらには鍛えられたストレス耐性により、一般の方では対応が困難なクレームも対応が可能。サービス利用者からは「トラブル発生の初期段階から元警察官に相談出来るので安心感がある。」「問題解決までの的確なアドバイスをくれ、問題が大事にならなくて済んだ。」等の声が寄せられ、サービス開始から5年で会員数は全国23万人を突破した。(2021年11月末時点)
 現在、主に不動産業界を通じてサービスが急激に浸透、拡大中。既に大手から地域密着型まで、多くの不動産会社に導入されている。 また、サービス提供は不動産領域にとどまらず、携帯電話事業者やライフライン等のあらゆる企業・業界との業務提携を推進し、『社会を変える仕組み』につながる事業展開を志す

 
  •  株式会社Dct代表取締役、島田晴香氏(元AKB48)がサービスアドバイザーとして参画​​​
     元警察官によるトラブル相談×誰でも手軽に始められるホームセキュリティ。この新しいセキュリティサービスの設計にあたり、実体験をもとにアドバイザーを務めたのが株式会社Dctの代表取締役である島田晴香氏だ。
     島田氏は国民的アイドルグループAKB48の9期生メンバーとして活躍し、AKB48卒業後には起業家として株式会社Dctを設立、ヴァンガードスミスにはかねてよりアドバイザーとして参画してきた
     この度の新サービスではサービスアドバイザーとして設計段階から加わり、AKB48時代に感じたセキュリティに対する懸念、「もっとこうあれば」という島田氏ならではのリアルな意見を交え議論を重ねてきた。そうして誕生したのが従来のホームセキュリティとは一線を画す、万人が手の届くユーザー目線の新しいセキュリティサービス「leafee×近隣トラブルサポート by Pサポ」である。

 
  • 株式会社ヴァンガード スミスについて
〈会社概要〉
会社名:株式会社ヴァンガード スミス
代表者:代表取締役 田中慶太
設立:2015年10月
所在地:東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー10階
事業内容:トラブル相談解決支援事業「Pサポ」「mamorocca」/コンサルティング事業/リノベーション事業「スグリノ」「カグリノ」/一棟貸し貸別荘事業「スミスのいえ」
URL:https://www.v-smith.co.jp

 
  • ホームセキュリティサービス【leafee(リーフィー)】について


「leafee(リーフィー)」は、アプリとスマート防犯センサーを利用した工事不要、初期費用0円から始められる格安ホームセキュリティです。

サービスサイト:https://leafee.me
リーフィーストア:https://store.leafee.me

【リーフィーの特徴】
・スマホで申し込み完結、最短翌日から利用可能。
・月額1,078円~低価格で利用できる。
・工具不要、自分で賃貸にも簡単に後付けや撤去可能。所要時間5分、自分で簡単に取付できる。
・外出先でもスマホアプリで、戸締りなどの安全確認。
・14日間無料体験!いつでも違約金なしで解約OK
 リーフィーは専用アプリと連動し、外出先でもスマホアプリを通して、窓や扉の開閉を確認、侵入者との鉢合わせを防ぎます。

〈leafee magが検知した開閉情報〉は、
・外出先からの窓の開閉状態(鍵がかかっている状態)をチェック
・不審者の侵入を検知してスマホに通知ができるようになります。

〈もしものときの防犯警報・通知機能〉
・警報音で侵入者を威嚇。
 警戒モード中にセンサーが反応した際にはゲートウェイ(スピーカー付きゲートウェイ)が警報音を鳴らし、侵入者を威嚇します。
 
〈警備員駆けつけサービス〉
リーフィーアプリから警備員の出動を要請するオプションサービスです。外出中にセンサーの異常の検知をスマホで知ったとき、アプリから警備員の出動を依頼することができます。
提供エリア・料金等の詳細は、以下URLをご覧ください。

https://news.leafee.me/210219-smartsecurity/
 
  • 株式会社Stroboについて
〈会社概要〉
会社名:株式会社Strobo
代表者:業天 亮人
設立:2015年2月
所在地:東京都文京区本郷4-1-3 明和本郷ビル5階
事業内容:家庭向けインターネット連動家電製品の開発・販売等
 URL:https://leafee.me


〈本件に関するお問い合わせ先〉
株式会社ヴァンガードスミス
TEL:03-6205-7696
(担当者:広報窓口 甘利・安高)
MAIL:press@v-smith.co.jp

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会社概要

株式会社ヴァンガードスミス

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URL
http://www.v-smith.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー10階
電話番号
03-6205-7696
代表者名
田中 慶太
上場
未上場
資本金
1億470万円
設立
2015年10月