ハグされるような心の安らぎを与えてくれる空気注入式の軽量着圧ベスト「HUGgy」 CAMPFIREにて販売開始
「HUGgy」(ハギー)は、ぎゅっとハグされた時の安心感と落ち着きを回復することを応用し、空気圧によって安らぎを与える着衣です。空気注入式で衣服にウエイトを加える加重式に比べ軽量化を実現しました。
株式会社NETWING JAPAN(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:新谷俊幸)は、韓国のソーシャルベンチャー企業である「株式会社DolbomDream」が開発した着圧ベスト「HUGgy(ハギー)」(以下「本製品」)をクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて2023年1月31日(月)より2月28日(火)までの一ヶ月にわたるプロジェクトを開始しました。
【URL】https://camp-fire.jp/projects/view/648186?utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show
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「HUGgy(ハギー)」の3つの特徴
1.空気注入式で加圧する着圧ベストなので、加重着圧ベストよりずっと軽量!
2.全9サイズと脇の調整紐で、小さなお子様から大人までしっかりフィットして加圧可能!
3.シンプルなブラックカラーで普段からも違和感なく着られるデザイン!
「HUGgy(ハギー)」誕生の背景
HUGgy(ハギー)を開発した韓国のソーシャルベンチャーである株式会社DolbomDreamの代表、キム・ジフンさんは、韓国のKAIST:韓国科学技術院(韓国最高峰にある工業大学)の技術経営学部を卒業し、創業融合専門修士課程に進む中で、社会的課題を解決するソーシャルベンチャーとして起業したいと強く感じるようになりました。
のちに会社の共同創業者となる友人が社会服務要員として韓国の総合社会福祉館と呼ばれる障がい者施設、児童センターといった社会福祉サービスを提供する機関で勤務していた時、二人で発達障害の問題について話し合い、HUGgy(ハギー)のアイデアが浮かんだそうです。
韓国では、発達障害児が専門家から療育を受けるまでに1年から長くて5年間ものあいだ待機しなければなりません。それらは、増え続ける発達障害児に適切な対応が追いついていないという現状を示しています。キムさんたちは、この課題に対して技術基盤のアプローチを考え、まずハンドポンプを利用した発達障害児向けの身体圧迫ベストを考案し、2019年12月のE*5 KAIST創業大会で最優秀賞を受賞しました。その受賞をきっかけに、2020年株式会社DolbomDreamを設立しました。
空気注入式軽量着圧ベスト「HUGgy(ハギー)」はこんな方にオススメです
・パニックや多動など落ち着きや安心感が必要な方
・気持ちが浮いたり塞ぎ込みがちなど感情の起伏にお悩みの方
・試験、面接、発表、舞台など緊張する状況に臨む方
・歯科など病院受診時に不安を感じる状況にある方
・朝がスッキリしないなど睡眠が気になる方
・注意力が散漫な時など集中力が欲しい学生等
・飛行機に乗る時など苦手を克服したい方
・その他、日常生活で落ち着きと安らぎを欲しい方
【「HUGgy(ハギー)」製品概要】
品名:HUGgy Basic
材質:表地ポリエステル100%、裏地ポリエステル100%、メッシュ
サイズ:1号~9号(幼稚園児~大人まで)可能
カラー:ブラック
重量:350g
株式会社NETWING JAPANについて
2011年設立。アジア、韓国などのプロダクトを日本に紹介しております。
【会社概要】
会社名:株式会社NETWING JAPAN
所在地:東京都新宿区高田馬場1-33-14 サンフラワービル内
代表者:新谷俊幸
設立:2011年4月
URL:http://netwingjapan.com
事業内容:輸入販売、ウェブサイトの企画
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社NETWING JAPAN 担当:新谷(にいや)・遠藤
e-mail:helpdesk@netwingjapan.com
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