夏休み後半、お子さまとのおうち時間や自由学習に!楽しみながらSDGsの考え方を深める『えらぶっく』夏休みバージョンのワーク用ツールを公開
I&CO Tokyo は、2022年4月に公開したデジタル絵本「みらいを えらべる ものがたり『えらぶっく』」(以下『えらぶっく』)について、ご自宅で取り組めるワーク用ツールの夏休みバージョンを公開しました。
「コロナ禍や猛暑の影響で夏休みのおうち時間が増えている」という保護者や子どもたちの声を受け、少しでも楽しく過ごすために『えらぶっく』ができることはないだろうかと考え、新バージョンの制作に至りました。夏服を着たももたろうや、海に潜るももたろう、スイカや虫取り網といった夏らしいアイテムを使いながら、夏休み後半のお子さまとのおうち時間や自由学習に、ぜひご家族でお楽しみください。
▼『えらぶっく』ワーク向けツールダウンロードページ:
https://era-book.com/educator/
▼夏休みバージョンの「ももたろう」パーツ:
みらいを えらべる ものがたり『えらぶっく』とは
『えらぶっく』は、世代を問わず親しまれている「ももたろう」「さんびきのこぶた」「アリとキリギリス」を題材に、SDGsの考え方に触れながら結末を自分で作り上げていくデジタル絵本です。
『えらぶっく』では、物語の途中にある分岐点で読者自身が次の展開を選び、その選択によってストーリーと結末が変わります。それぞれの選択肢はSDGs17の目標に紐づいており、楽しみながらSDGsの考え方に触れる機会と、「未来は自分たちの手で変えられる」という原体験の提供を目指しています。(URL https://era-book.com/lp/)
ご自由にお使いいただけるワーク用ツールのご紹介
I&COでは、教育機関にご協力いただきながら『えらぶっく』を利用したワークショップを随時実施するとともに、ご自宅でも同様のワークに取り組めるよう、ワークの進め方の説明やワーク用ツールを『えらぶっく』サイトで無料公開しています。
このたび、「コロナ禍や猛暑の影響で夏休みのおうち時間が増えている」という保護者や子どもたちの声を受け、少しでも楽しく過ごすために『えらぶっく』ができることはないだろうかと考え、夏休みバージョンのキャラクターパーツを追加しました。
▼今回追加した夏休みバージョンの「ももたろう」パーツ
▼通常バージョンの「ももたろう」パーツ
▼「ももたろう」パーツを用いたワークの流れや、その他のワーク向けツールはこちらからダウンロードできます。
https://era-book.com/educator/
▼ 上記URLからダウンロードできる、その他のワーク向けツールイメージ
「ももたろう」パーツを用いたワークショップ「きみだけの ももたろう をつくろう」の進め方
▼ ご自宅でお楽しみいただく方法
1. まずは、タブレットやPCで『えらぶっく(URL https://era-book.com/lp/)』の「ももたろう」を読みます。ものがたりを通してSDGsの考え方に触れると同時に、えらぶ選択肢によって結末が変わることを体験します。
2. 次に、子どもたち自身で新たな選択肢をつくるワークを実施します。『えらぶっく』の「ももたろう」に登場するシーンを起点とし、読み進めながら獲得したSDGsメダルのうち好きなメダルを一つ選んで、それに関連した続きの場面を絵と文で表します。
3. 最後に、それぞれの絵と文を見せながら「続きの場面」と「SDGsメダルとどんな関係があるか」を発表して終了です。ももたろうの行動が地球のどのような未来に繋がるか、ぜひお子様と一緒に考えてみてください。
▼ 詳しい流れや過去に実施したワークショップの様子を、こちらからご覧いただけます
https://era-book.com/educator/
(例)参加した子どもたちが実際に描いた「ももたろうのもうひとつの未来」
『えらぶっく』を企画・製作したI&CO Tokyoについて
デザインとデータ、テクノロジーを組み合わせ、従来の枠組みを超え新たなビジネスを創出するビジネス・インベンション・ファーム。新しいビジネス機会を創出する最善のカスタマー・エクスペリエンスの構築を目指し、企業のパートナーとして、戦略・デザイン・インキュベーションを横断したソリューションを提供している。これまで、TOYOTA、Uniqlo、GU、Amazon Audibleなどをはじめ、国内外の数多くのブランドのプロジェクトを手がけている。
会社概要
▼『えらぶっく』ワーク向けツールダウンロードページ:
https://era-book.com/educator/
▼夏休みバージョンの「ももたろう」パーツ:
みらいを えらべる ものがたり『えらぶっく』とは
『えらぶっく』は、世代を問わず親しまれている「ももたろう」「さんびきのこぶた」「アリとキリギリス」を題材に、SDGsの考え方に触れながら結末を自分で作り上げていくデジタル絵本です。
『えらぶっく』では、物語の途中にある分岐点で読者自身が次の展開を選び、その選択によってストーリーと結末が変わります。それぞれの選択肢はSDGs17の目標に紐づいており、楽しみながらSDGsの考え方に触れる機会と、「未来は自分たちの手で変えられる」という原体験の提供を目指しています。(URL https://era-book.com/lp/)
ご自由にお使いいただけるワーク用ツールのご紹介
I&COでは、教育機関にご協力いただきながら『えらぶっく』を利用したワークショップを随時実施するとともに、ご自宅でも同様のワークに取り組めるよう、ワークの進め方の説明やワーク用ツールを『えらぶっく』サイトで無料公開しています。
このたび、「コロナ禍や猛暑の影響で夏休みのおうち時間が増えている」という保護者や子どもたちの声を受け、少しでも楽しく過ごすために『えらぶっく』ができることはないだろうかと考え、夏休みバージョンのキャラクターパーツを追加しました。
▼今回追加した夏休みバージョンの「ももたろう」パーツ
▼通常バージョンの「ももたろう」パーツ
▼「ももたろう」パーツを用いたワークの流れや、その他のワーク向けツールはこちらからダウンロードできます。
https://era-book.com/educator/
▼ 上記URLからダウンロードできる、その他のワーク向けツールイメージ
「ももたろう」パーツを用いたワークショップ「きみだけの ももたろう をつくろう」の進め方
▼ ご自宅でお楽しみいただく方法
1. まずは、タブレットやPCで『えらぶっく(URL https://era-book.com/lp/)』の「ももたろう」を読みます。ものがたりを通してSDGsの考え方に触れると同時に、えらぶ選択肢によって結末が変わることを体験します。
2. 次に、子どもたち自身で新たな選択肢をつくるワークを実施します。『えらぶっく』の「ももたろう」に登場するシーンを起点とし、読み進めながら獲得したSDGsメダルのうち好きなメダルを一つ選んで、それに関連した続きの場面を絵と文で表します。
3. 最後に、それぞれの絵と文を見せながら「続きの場面」と「SDGsメダルとどんな関係があるか」を発表して終了です。ももたろうの行動が地球のどのような未来に繋がるか、ぜひお子様と一緒に考えてみてください。
▼ 詳しい流れや過去に実施したワークショップの様子を、こちらからご覧いただけます
https://era-book.com/educator/
(例)参加した子どもたちが実際に描いた「ももたろうのもうひとつの未来」
『えらぶっく』を企画・製作したI&CO Tokyoについて
デザインとデータ、テクノロジーを組み合わせ、従来の枠組みを超え新たなビジネスを創出するビジネス・インベンション・ファーム。新しいビジネス機会を創出する最善のカスタマー・エクスペリエンスの構築を目指し、企業のパートナーとして、戦略・デザイン・インキュベーションを横断したソリューションを提供している。これまで、TOYOTA、Uniqlo、GU、Amazon Audibleなどをはじめ、国内外の数多くのブランドのプロジェクトを手がけている。
会社概要
- 社名:I&CO合同会社
- 設立:2019年7月
- 所在地:東京都渋谷区猿楽町代官山アートビレッジ3F
- URL:https://iandco.com/ja
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