【 Startup!PR Week】Tensor Cloud太陽光発電量予測サービス正式提供開始のお知らせ #IVSPRWeek
再生可能エネルギー発電事業のデジタルインフラを展開するTensor Energyが、高精度低コストな太陽光発電量予測サービスを正式提供開始!
再生可能エネルギー発電事業のデジタルインフラを展開するTensor Energyが運営するTensor Cloudの、太陽光発電量予測サービスがついに正式ローンチしました!独自のAI技術により、業界トップクラスの高精度な発電量予測が可能になり、再エネ発電事業者に利益最大化の機会を提供します。
Tensor EnergyはStartup!PR Weekに参加し、IVS2023KYOTOにて説明も行います。
Tensor Cloudとは
AIとデジタル技術を駆使したサービスをクラウドで月額のサブスクリプションで提供します。これまで電力オペレーションの知識や技術が無かった、再生可能エネルギー発電事業者が、電力オペレーションを内製化し、業務DXを支援します。再エネ発電事業のビジネスモデルそのものを変革し、持続可能な成長事業の構築に不可欠なソリューションとなります。
Tensor Cloud発電量予測サービスの特徴
再生可能エネルギー発電所の電力オペレーションに欠かせない、発電量予測をクラウドで提供致します。発電所ごとに最適化されたAIモデルによる予測パフォーマンスは業界最高レベルを達成しており、発電所の容量に応じた料金体系により、小型分散型の発電所でもリーズナブルな価格で利用可能です。
発電所ごとに最適化されたAIモデルによる発電量予測で予測誤差を低減
kWあたりの価格設定で、低圧の発電所においても収益性を確保可能
ファイルのドラッグ&ドロップで実績データを追加して、自動でモデルの更新が可能
また、予測と実績の比較検証、予測誤差、推移をチャートで確認することができるダッシュボードを備えており、データに基づくより良い意志決定をサポートします。
サービス提供開始キャンペーン
サービス提供開始を記念して、期間限定でTensor Cloudを1ヶ月間特別価格で提供いたします。
詳細は公式ウェブサイトからお問い合わせください。
今後の展開
ベータ版として提供している電力市場価格予測サービス、開発中の蓄電池充放電スケジュール最適化サービスを組み合わせ、2024年上半期には太陽光発電所と蓄電池運用をサポートする予定です。さらに資産管理サービスを加え、再エネの爆発的な成長を支えます。次世代の発電事業者とともに、持続可能な電力の未来を作ります。
また、経済産業省が実施する「令和5年度 再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業」において、実証協力者としての参加が決定しております。
共創パートナーを募集しています
Tensor Energyでは、全ての人に持続可能なエネルギーを、必要な時に必要なところへ届ける世界を目指し、共に再生可能エネルギーの持続可能な成長を促し、共に持続可能な電力の未来を作るパートナー企業を募集しております。
再生可能エネルギーのファイナンス、開発、資産管理、保守運用、需給調整、売電管理、アグリゲーションなど、次世代の電力事業に関わる事業者の皆さま、下記お問合せ先まで是非ご連絡ください。
「Startup!PR Week」について
Startup!PR Weekは、国内最大級のスタートアップカンファレンスを運営するIVSとプレスリリース配信サービスのPR TIMES、スタートアップメディアを運営するTHE BRIDGEが提案する「スタートアップの新製品」にフォーカスしたキャンペーン週間です。スタートアップの情報発信の機会へ注目を集めるため、参加企業は期間中に新製品やアップデートの情報を発信します。
会社概要
会社名:Tensor Energy株式会社
所在地:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-11
設立日:2021年11月
代表者:堀 ナナ & フィルター ヴィンセント
事業内容:再生可能エネルギー発電所と蓄電池のオーケストレーションプラットフォームの開発、販売、運営等
お問い合わせ:hello@tensorenergy.jp(担当:堀)
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