7月23日㈯は土用の丑の日!!鮮魚小売り専門店の魚喜、UOKIオンラインショップにて「国産手焼きうなぎ長焼き」販売開始。昨年の売場の様子も大公開中!

〜全国送料無料でご提供〜

株式会社魚喜

鮮魚小売り店 株式会社魚喜(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:有吉美和)が自社で運営するオンラインショップ『UOKIオンラインショップ』にて、7月8日より「国産手焼きうなぎ長焼き」の販売を開始しました。
つねに「日本一の美味しさ」を追求していくことを使命とする「まんてんや」が焼き上げる炭火蒲焼を、全国送料無料でご提供します。
厳しい暑さを乗り切るために、今年の土用の丑の日は、魚喜のうなぎはいかがでしょうか?
UOKIオンラインショップURL:https://shop.uoki.co.jp/

また、魚喜オフィシャルサイトでは昨年の実店舗での丑の日の様子も公開中です。
魚喜オフィシャルサイトURL:https://www.uoki.co.jp/

 

魚喜が自信をもってお届けする、「まんてんや」の手焼きうなぎ
今回販売開始となった商品は、つねに「日本一の美味しさ」を追求していくことを使命とする「まんてんや」が、4つの美味しさの理由を掲げる「鹿児島産 手焼き炭火蒲焼」。

美味しさの理由
1.選び抜かれた鰻をさらにこだわって選別し、技、味で最上級に仕上げた手焼きの逸品。
2.余分な脂をそぎ落とす独自の技。
3.丸大豆醤油、みりん、砂糖、蜂蜜を使ったこだわりのたれ。
4.3Dフリーザーで焼きたての味を瞬間に閉じ込める。

まんてんやの手焼きの極意を是非ご堪能下さい。
 

  • 商品内容

商品名:国産手焼きうなぎ長焼き(一尾)
価格:3,880円(税込)
送料:無料
容量:約120g
保存方法:冷凍(-18℃以下)
 
  • 魚喜オフィシャルサイトでは全国各店舗の昨年の丑の日の様子公開中!!

魚喜各店舗では、今年も総力を挙げて丑の日のうなぎ販売を展開中です。


昨年の魚喜「丑の日社内コンテスト」の模様はコチラ
https://www.uoki.co.jp/assets/pdf/doyounoushinohi.pdf

是非、魚喜各店舗へもお越しください!
魚喜の店舗情報はコチラ
https://www.uoki.co.jp/store/








 
  • 理由01 鰻の旨さを高める手焼きの技「豊前小倉流」


目指すのは、 「日本一美味しい蒲焼」

匠の、「焼き」でしか生み出せない、 風味、食感、味わい

 

「焼き」にこだわり、
たどり着いた「豊前小倉流」

まんてんやの蒲焼の一番の特徴は、職人の卓越した技による「焼き」にあります。 蒲焼の旨さをつくるのは「焼き」です。

専門店より美味しい蒲焼をつくりたいという想いから、創業時からのベルトコンベアによる蒲焼生産に加え、鰻を手焼きするようになったのが2002年。さまざまな名店の味を研究し、頭を下げて直接焼き方を教わったこともありましたが、なかなか理想の味には近づけない日々が続きました。

一時は「タレ」での勝負を試みるなどしながらも、やはり蒲焼の味を決めるのは「焼き」であると信じ、私たちにしか出せない美味しさを求めて試行錯誤を重ねてまいりました。長年の苦労の末、ようやくたどり着いた納得の味。そのこだわり抜いた焼き方が、まんてんやの「豊前小倉流」です。 当初はこの焼き方を習得した職人が少なく、焼く量も限られていましたが、今では若い職人も多く育ち、全国のお客様へ安定してお届けできるまでになりました。

職人の技が光る「豊前小倉流」の「焼き」
鰻は焼き込むほどに旨みが増しますが、焼きすぎると炭化して焦げたような味が立ち、身もかたくなってしまいます。炭化する手前の一番美味しい状態を見極め、極限まで鰻に火を入れる。それを可能にするのが、職人の技術です。

鰻に火を入れるための技術が「こなし」。
火の上で串を操り、鰻の身を折り重ねるように何度もたたく。この「こなし」と呼ばれる過程によって、鰻のゼラチン質を焼き落とし、皮と身に微細な亀裂を入れて火を浸透させます。こうして丹念に火に抱かれた蒲焼は、香ばしくパリッと焼き上がります。 また、こなしによって鰻の脂が全体に行き渡り、さらに空気も織り込まれるため、表面はパリッとしながらも、中はふわっとやわらかい仕上がりに。

鰻を炭化させないための技術が「水かけ」。
焦げやすい部分に水をかけて焦がさないようにしつつ、鰻全体を均一にしっかり焼き込んでいく。こうすることで、鰻の炭化を防ぎながら、じっくりとことん火を入れることができます。そのため、一般的に焼きにかける時間は7~8分ですが、まんてんやでは焼きにおよそ15分、倍近くの時間をかけています。

この焼きに画一的なマニュアルはありません。職人は気候や鰻の状態に応じてこなしの回数や水かけのタイミングを計りながら、鰻から目を離さず、神経を研ぎ澄ませて最高の状態まで焼き切ります。
蒲焼の焼き方には、蒸さずに焼く関西風の「地焼き」と、白焼きしたあと一度蒸してからタレをつけて焼く関東風がありますが、地焼きによって凝縮された鰻の旨味と香ばしさを引き出しながら、口の中でふわっとほどけるような食感も生み出すのが、まんてんやの「豊前小倉流」なのです。
 

  • 理由02 元気に育った「九州うなぎ」


よいうなぎを育てるのは、よい環境。

まんてんやのうなぎは、宮崎や鹿児島などの穏やかな気候と美しい水に恵まれた
良好な自然環境のもとで、愛情たっぷりに育てられています。
ストレスを感じることなく、のびのびと健やかに育ったうなぎは、
皮が薄く、身に良質な脂がのって柔らかなのが特徴です。

 

水質や気候条件のよい環境で
育った良質な鰻を提供

日本で食べられている鰻のほとんどは養殖ですが、近年、養殖の技術や研究が進み、安定して美味しい鰻が育つようになりました。
とはいえ、養殖の鰻の味も育った環境に左右されるため、まんてんやでは、温暖な気候と美しい水に恵まれた宮崎や鹿児島などの環境のよい養鰻場から、上質な鰻を仕入れています。
好環境のもと、エサをいっぱい食べてすくすく育つ元気な鰻は、皮が薄くて軟らかいのが特徴です。
1年ほどかけて育てられた、脂の乗った鰻を使用しています。

素材を見極めるベテランの目
同じ養殖場で同じような環境のもとで育っていても、養殖池によって育ち具合が違っていたりします。
皮の硬さ、脂の乗り方など、仕入れた鰻は、製品化する前に厳しい品質チェックを行い、手焼きに向く鰻だけを選別しています。
見た目による選別に加え、試食して見極めることも。
「日本一美味しい蒲焼」のために、しっかりとした品質管理を行っています。
 
  • 理由03 食通を唸らせる「タレの探求」

蒲焼を引き立てる名脇役のひとつが「タレ」。
「九州=甘め」のイメージを打ち破り、目指したのは日本全国の食通を納得させる洗練された味。
丸大豆醤油や味醂など、日本各地から厳選した調味料を独自にブレンドし、
うなぎの旨味を最大限に際立たせる、すっきりとしたタレに仕上げました。

 

全国から厳選した調味料
しっかりと焼き上げた鰻の香ばしさを引き立てるため、タレにもとことんこだわりました。甘すぎても邪魔になり、甘みが足りないと物足りない…、さまざまなタレを試作、試食した結果、鰻の脂や蒲焼の香ばしさと相性のよい、適度な甘さとコクがありながら、すっきりした後味のタレが完成しました。
九州の丸大豆醤油や醸造が盛んな愛知県の味醂など、全国から調味料を厳選。鰻同様、こだわり抜いたタレの味もぜひ一度味わってみてください。

料理人や百貨店食品担当者も”納得の味”
食のプロとともに、タレを開発。 全国の料理人や有名百貨店の食品担当者にも、試食をお願いしました。
それをもとに、それぞれの地域の好みも考えながら、だれが食べても美味しいと感じられる味を探求。
九州の素材を使いながらも、九州にとどまらず、国内および世界の人から愛される味に仕上げました。
 
  • 理由04 開けた瞬間が「美味しさの頂点」

どうしても焼き立ての美味しさをお届けしたくて、
長年の研究の結果、高湿度冷気で均一に冷却することで
できた瞬間の一番美味しい状態を閉じ込めることに成功しました。
焼きたての香りやふんわりとした身の食感、すべてが出来立てのまま。
袋を開けた瞬間が、一番の食べごろです。

 

「3Dフリーザー」で
旨味を逃がさない

手焼きの蒲焼は焼き立てが美味しさのピークです。
その一番美味しい状態を瞬時に閉じ込めて長期間キープするために、急速冷却冷凍装置「3Dフリーザー」を導入しています。「3Dフリーザー」は、全方位から冷気を送り込むことでムラなく凍結でき、冷気の湿度が高いので食品が乾燥しにくく、栄養価もそのまま。
普通の急速冷凍とは、解凍した時の色や風味が断然違います。
電子レンジで温めるだけで凍結前とほぼ同じ状態に。焼き立ての蒲焼の香ばしさを手軽に再現できます。

 
  • 魚喜について

1971年4月に個人店として魚屋を開業し、1980年代より百貨店やスーパーの店舗数を拡大し、2002年に東証二部(現 スタンダード市場)に上場しました。2022年5月現在、北は埼玉県〜中四国エリアに鮮魚専門店、飲食店舗を約50店舗展開しています。
従来の魚屋のイメージを一新し、洗練された都会的な鮮魚小売専門店として、商品数、鮮度、価格で満足いただけるサー ビスを行うとともに、お客様に「魚を買う楽しさ」というショッピング本来の喜びを提供することを追求し続けています。
「私達は、自然の恵みに感謝すると共に、より高品質の食材とサービスをお客様に提供することを喜びとし、その活動をもって社会に貢献します」という企業理念のもと、安心・安全な食の提供を継続すると共に、2022年3月に「UOKI SDG s宣⾔」を発出し、環境への配慮や多様性の課題についても取り組みを開示しています。
2022年3月にはECサイトを開設し、店舗をはじめSNSやYouTubeなどを活用したプロモーションを開始しています。
 
  • ECサイト『UOKI オンラインショップ』について

これまでは店舗での対面販売、プライベートブランド商品(PB商品)の開発強化行ってきましたが、顧客のニーズ、時代の流れから、今後はWebによる新たな販売チャネルを追加する事を重要視しています。また、今まで主力事業で蓄積したノウハウを新規事業展開に応用し、鮮魚小売業、飲食業を主軸に事業領域の拡大を図り、より多くのお客様に美味しいものを食べていただきたいと考えています。
全国送料無料でご提供します(一部有料地域あり)。
 

【会社概要】
会社名:株式会社魚喜
所在地:神奈川県藤沢市湘南台2-10-5
代表者:代表取締役 有吉美和
設立:1985年4月(創業:1971年4月)
URL:https://www.uoki.co.jp/
事業内容:魚介類・寿司・惣菜の小売及び回転寿司等の経営

【お客様からのお問い合わせ先】
TEL:0466-97-1311
(平日10:00~17:00 土・日・祝 休み)

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ビジネスカテゴリ
食品・お菓子EC・通販
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会社概要

株式会社魚喜

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URL
https://www.uoki.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県藤沢市湘南台二丁目10番地5
電話番号
0466-45-9282
代表者名
有吉美和
上場
東証スタンダード
資本金
1億円
設立
1985年04月