朝起きられない「起立性調節障害」親同士が悩みを共有できる「親の会Web版」(無料)を開設
起立性調節障害は小学校高学年から高校生までに多く各学年に12万人。中高生合計で70万人程が悩む10代の子ども達にとっては身近な病気です。
症状としては、「朝起きられない」「頭痛」「立ちくらみ」「発熱」などが挙げられ、重症化すると「うつ」「不登校」など日常生活を送るのが困難な状態になることもあります。
症状に悩む子どもと同時に、親御さんも悩む事が多く、仕事や日常の生活に支障を来す事も多くあります。そのような親御さん達が悩みや対策法を共有し合える場として「起立性調節障害 親の会Web版」(無料)を開設しました。
【起立性調節障害 親の会Web版】
https://odod.or.jp/bulletin-board-list/
- 一般社団法人 起立性調節障害改善協会の取り組み
一般社団法人 起立性調節障害改善協会では医師や専門家と連携し、起立性調節障害で悩む方を一人でも減らすべく、情報発信を行っております。
<医療機関との提携状況>
・グレースメディカルクリニック院長 伊藤 信久 医師
・高座渋谷つばさクリニック院長 武井 智昭 医師
・五百山クリニック院長 星野 綾美 医師
・産業医 錦 惠那 医師
・ゆうメンタルクリニック グループ理事長 安田 雄一郎 医師
現在、当協会では情報発信にご協力いただける医師や専門家の方を随時募集しております。
【一般社団法人 起立性調節障害改善協会 Webサイト】
https://odod.or.jp/
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