就活学生が、説明会の参加を悩む理由1位は「会場に行くのが面倒」/ 調べるのが難しいこと1位は「職場の雰囲気」‐就活学生のエントリー実態・採用動画に関する調査
就活学生のエントリー実態・採用動画に関する調査
動画制作サービス「key MOVIE」を提供するfor,Freelance株式会社(東京都港区 代表取締役:板垣 潤一)は、22、23歳の就職活動をした社会人を対象に「就活学生のエントリー実態・採用動画に関する調査」を実施いたしました。
調査結果の全ては以下よりご覧ください。
https://bit.ly/3z8QGSe
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https://bit.ly/3z8QGSe
【学生の説明会・選考エントリーに関する調査】
せっかく説明会への参加意欲をもってもらっていたのに、スケジュールが合わなく逃している学生が多くいることがわかります。
学生の説明会への参加を妨げている要因の多くは、「会場へ行くこと」「スケジュール」「志望度」でした。
採用活動のオンライン化がこの数年で急速に進みましたが、それによりオフラインでの実施ハードルも以前よりも上がっているようです。
昨今、”働きやすさ”を学生が重要視していると言われていますが、直結する”職場の雰囲気”を知ることに苦労している学生が多くいました。
参加のしやすさは、オフラインではなくオンラインで説明をおこなったり、動画化することで、スケジュールに関係なく学生が参加しやすくなります。
また、学生が情報取集で難しいと1番感じているのは”職場の雰囲気”でした。先輩社員へのインタビュー動画や業務密着動画などが活用できそうです。
【採用動画の視聴に関する調査】
企業活動の様々な面で動画の活用が普及しており、動画を掲載できる就活サイトも増えてきています。そのような中で、採用動画に関してはまだ多くの学生に接触できていないことがわかります。
企業のマーケティングでのYouTube活用は話題になることが多いですが、採用でも活用できそうです。
グラフの通り、採用選考にエントリーした数が多かった人ほどYouTubeで就職活動に関する動画を視聴していました。
学生の興味獲得・志望度向上が期待できる採用動画ですが、まだ多くの学生に届いていない=活用できていない企業が多いようです。
また、多くの就活にアクティブな学生がYouTubeで情報収集をしており、採用活動でYouTubeを活用できるポテンシャルを確認できました。
<調査概要>
調査対象:22歳23歳の就職活動をした社会人
調査時期:2022年7月4日〜7月11日
調査方法:インターネット調査
回答者数:1,506人
アンケート調査集計:freeasy
【採用での動画活用ガイド】
採用動画の種類と活用方法をまとめています。
▼以下より無料で資料のダウンロードが可能です。
https://bit.ly/3yHWTmJ
for,Freelance株式会社
動画制作サービスの「kye MOVIE」を提供しています。
動画をただ作るだけでなく、動画を使用する目的から作った後の活用まで動画に関わるマーケティングの提案や、そこから逆算した成果の出る動画制作を強みとしています。
またフリーランスなどの自社内の制作スタッフ以外とも柔軟に連携できる体制を構築しているため、一般的な制作会社の相場よりも大幅に単価を下げた制作が可能です。
- 約70%の人がスケジュールが理由で説明会に参加しなかった経験有り
せっかく説明会への参加意欲をもってもらっていたのに、スケジュールが合わなく逃している学生が多くいることがわかります。
- 説明会への参加を迷う一番の理由は、「説明会会場に行くのが面倒」
学生の説明会への参加を妨げている要因の多くは、「会場へ行くこと」「スケジュール」「志望度」でした。
採用活動のオンライン化がこの数年で急速に進みましたが、それによりオフラインでの実施ハードルも以前よりも上がっているようです。
- 学生が企業を調べる際に一番難しいのは「職場の雰囲気」
昨今、”働きやすさ”を学生が重要視していると言われていますが、直結する”職場の雰囲気”を知ることに苦労している学生が多くいました。
- 学生の説明会・選考参加に関するまとめ
参加のしやすさは、オフラインではなくオンラインで説明をおこなったり、動画化することで、スケジュールに関係なく学生が参加しやすくなります。
また、学生が情報取集で難しいと1番感じているのは”職場の雰囲気”でした。先輩社員へのインタビュー動画や業務密着動画などが活用できそうです。
【採用動画の視聴に関する調査】
- 企業の採用動画を視聴したことがある人は約40%
企業活動の様々な面で動画の活用が普及しており、動画を掲載できる就活サイトも増えてきています。そのような中で、採用動画に関してはまだ多くの学生に接触できていないことがわかります。
- 就職活動にアクティブな人の多くがYouTubeで就職活動に関する動画を視聴した経験有
企業のマーケティングでのYouTube活用は話題になることが多いですが、採用でも活用できそうです。
グラフの通り、採用選考にエントリーした数が多かった人ほどYouTubeで就職活動に関する動画を視聴していました。
- 採用動画の視聴に関するまとめ
学生の興味獲得・志望度向上が期待できる採用動画ですが、まだ多くの学生に届いていない=活用できていない企業が多いようです。
また、多くの就活にアクティブな学生がYouTubeで情報収集をしており、採用活動でYouTubeを活用できるポテンシャルを確認できました。
<調査概要>
調査対象:22歳23歳の就職活動をした社会人
調査時期:2022年7月4日〜7月11日
調査方法:インターネット調査
回答者数:1,506人
アンケート調査集計:freeasy
【採用での動画活用ガイド】
採用動画の種類と活用方法をまとめています。
▼以下より無料で資料のダウンロードが可能です。
https://bit.ly/3yHWTmJ
for,Freelance株式会社
動画制作サービスの「kye MOVIE」を提供しています。
動画をただ作るだけでなく、動画を使用する目的から作った後の活用まで動画に関わるマーケティングの提案や、そこから逆算した成果の出る動画制作を強みとしています。
またフリーランスなどの自社内の制作スタッフ以外とも柔軟に連携できる体制を構築しているため、一般的な制作会社の相場よりも大幅に単価を下げた制作が可能です。
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