第10回ホワイト企業アワードで学生審査部門を受賞しました
日本全国の企業の働き方改革取り組み事例が集まる日本最大級のアワード
<ホワイト企業アワード 学生審査部門とは>
ホワイト企業アワードは、日本全国の企業の働き方改革取り組み事例が集まる日本最大級のホワイト企業イベントです。本イベントは、モデルケースとなるような素晴らしい取り組みを表彰し世間に認知していただくことで、日本全国の企業に“学びの場”、“気づきの場”を提供することを目的として毎年開催されています。
その中で学生審査部門は、近畿大学 経営学部教授 働き方改革推進センター センター長 團 泰雄 氏およびゼミ生40名が学生視点で選ぶ入社したいと思うホワイト企業を表彰するものです。
第10回ホワイト企業アワード特設サイト:https://jws-japan.or.jp/lp/award-10th/
<当社について>
当社は「心地よく、生きる」をテーマに、誰もが幸せに生き、幸せに働ける在り方を追求し、誰もが自分らしくいられる組織文化を構築しています。
良好な人間関係で心理的に安全で、やりがいと成長機会に溢れ、場所や時間に捉われず、1日8時間という制約もなく、全員共通の休日という決まりもなく、好きなときに好きな場所で働けることを前提としたビジネスモデルと、それを実現する独自の業務システムを確立しています。これにより育児や介護をしながらでも働きやすく、海外からでも働きやすく、学びながらでも働きやすく、誰もが幸せに働ける世界を目指しています。これまでパフォーマンスを発揮しにくかった方々でも活躍しやすくなるので、人口減少社会における労働力不足問題も解決できます。
現在フォーカスしている職種は、デジタルクリエイターです。世界中の様々なデジタルクリエイターが価値を最大化できる仕組みとして「デザイン組織構築支援サービス Desinare」を考案しました。 これによって、たくさんのクリエイターがパフォーマンスを最大化し、またより多くのクライアント企業がクリエイターの力を事業に組み込みやすくなりました。
<本アワードにて評価された点>
この度、当社が取り組む以下の点をご評価いただきました。
「幸せに働く」ことを最大の目的としていること
全社員がフルリモート勤務している「場所の自由」
共通の休日を設定せず、休日を自由に選べる「時間の自由」
相互理解を深めるためのコミュニケーション方針
<今後の取り組み>
当社は、経営理念である「幸せに働く。そして、みんなをずっと幸せにする。」に基づく働き方を今後も継続して成長するとともに、新しい働き方を社会に発信してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像