【2/7(火)開催 / 無料ウェビナー】差し迫る期限、2年宥恕(猶予)の電子帳簿保存法
勘違いしがちな電子帳簿保存法の2年宥恕(猶予)
丸投げ電子帳簿保存法対応サービス「Connected Base」を提供する株式会社YOZBOSHI(本社:東京都練馬区、代表取締役:藤井翔吾、以下「YOZBOSHI」)は、第一弾ウェビナー好評につき、「差し迫る期限、2年宥恕(猶予)の電子帳簿保存法」ウェビナーを2/7(火)に開催します。
■ウェビナーの内容
令和4年1月1日から施行された電子帳簿保存法(以下、電帳法)ですが、既に改正された電帳法は、「2年間の宥恕」措置が盛り込まれ、いよいよ対策準備を行う必要が出てきました。また、本来この「宥恕(ゆうじょ)」は<寛大な心で許す>という意味で ”やむを得ない事情”であるため2年間強制執行を延期し、紙保存を認めるということになります。「2年猶予」ではありません。本ウェビナーでは、勘違いされがちな「2年間の宥恕」についての解説と電帳法の本質的な課題や対応策についてご説明します。
■こんな方におすすめ
・そろそろ電帳法の対策を真剣に検討する必要のある方
・電子帳簿保存法の概要を知りたい方
・Googleドライブ(Google Workspace)を活用して法令対応していきたい方
・Boxを活用して法令対応していきたい方
・法令対応で発生する作業工数を減らしたいと考えている方
など
■開催日時
日時 :2月7日(火) 15:00〜16:00(受付開始 14:50〜)
開催場所:オンライン(Zoom)
定員 :20名
参加費 :無料
主催 :株式会社YOZBOSHI
■参加のお申込み
下記のURLよりお申し込みをお願いします。
https://yozboshi-event-0207.peatix.com/
■登壇者プロフィール
総合系コンサルタント会社にて、IT/業務改善/戦略等に従事し、ベンチャー企業にて新規事業開発や AIを活用したグローバル化サービスに関わるスタートアップ企業を経て、AIスタートアップを創業。
その後、デジタルと人間の丁度良い融合がより良い日本社会に繋がると考え、株式会社YOZBOSHIを創業。
■電子帳簿保存法について
2022年1月1日(令和4年1月1日施行)より、電子帳簿保存法の改正が施行されました。
電子帳簿保存法は、国税関係書類の電子データ(電子帳票)を適切に電子保存するための法律です。
電子帳簿保存法改正によって一部要件緩和されましたが、それでも法令理解、索引簿の作成、長期保管、システムへの要件適用など考慮する点が多く、まだまだ企業への導入ハードルが高くなっています。
■「Connected Base」とは
オンプレの会計システムをご利用されているような法令対応のカスタマイズに負荷がかかる
企業様に向け、アップロードするだけでカンタンに電子帳簿保存法改正対応ができるクラウドサービスです。インボイス制度への対応など機能拡充も行っておりますので、お困りの際はぜひご相談ください。
サービスページURL:https://connected-base.jp/
■関連URL
「電子帳簿保存法の概要と対応策」eブックダウンロード
https://connected-base.jp/ebook_dencho.html
■株式会社YOZBOSHIについて
アナログとデジタルを繋ぐ架け橋にというVISIONを持ち、効果的なDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するために適切に人を介在させ、適切にデジタルをミックスさせた「アナログミックス」なプロダクトを提供することで、価値あるDX戦略をご支援していきます。
■会社概要
会社名:株式会社YOZBOSHI
所在地:東京都練馬区中村北3-22-13-102
設立:2022年2月10日
業務内容:
・電子帳簿保存法対応ソフトウェア提供サービス
・帳票分類作業代行サービス
・法令対応コンサルティングサービス 等
URL:https://yozboshi.co.jp/
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