【GCTJAPAN】と【NFT鳴門美術館 】が戦略的パートナーシップを締結
NFTを通じて国境を越えた人々に文化に架け橋を
Web3.0・メタバース領域の事業展開においてソリューションを提供するGCT JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡川紘士、以下:GCT)と、一般財団法人NFT鳴門美術館 (本社:徳島県鳴門市、代表理事:山口大世、以下:NFT鳴門美術館)は、「NFT MUSEUM MEMBERS」の会員権の販売代理店をはじめとした戦略的パートナーシップを締結したことをお知らせいたします。
上記に伴い、【NFT鳴門美術館】から山口代表理事もお招きし共同でNFT限定情報セミナーを実施いたします。 セミナー当日は、NFTがもたらす未来や、NFTの活用事例、 そして鳴門美術館が取り組んでおりますNFT会員権のプロジェクトに関しても詳しくお話しをさせていただく予定でございますので是非ともご参加ください。
日本で初めて「NFT」を取り扱う美術館として、2022年3月1日より「鳴門ガレの森美術館」から「NFT 鳴門美術館」へ名称変更し、リニューアルオープンした美術品やアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)に特化した日本発のNFT美術館です。「竜とそばかすの姫」×「アンリアレイジ」のコラボ衣装であるNFT作品も展示されています。
【一般財団法人NFT鳴門美術館】
■代表理事:山口 大世
■所在地:〒77 2-0016 徳島県鳴門市撫養町林崎北殿町149
■設立:2002年4月
■URL:https://nftjp.org/
ジャクソン・ファミリー財団ジャパンは、故マイケル・ジャクソンの両親によって設立された「ジャクソン・ファミリー財団」の公式の日本支部として、慈善事業を行う非営利団体です。
MJWWTプロジェクトとは世界の貧しい子供たちを解放するアミューズメント施設をマイケルジャクソン本人が1992年12月にKENJI KOGAと約10日間、自分のコンセプトを熱く語りながら、 自らの手で1枚のスケッチを描いた世界となります。
MJの死後、彼が描いた画から、彼が真に祈り、世界中に伝えたかったメッセージをNFT、メタバースで再現していきます。
MJWWT NFT化及びメタバースについてはJFF(ジャクソンファミリー財団)、JFFJ(ジャクソンファミリー財団ジャパン)と連携を行いながら始まった認定のプロジェクトとなっております。
Michael Jackson Wonder World ToysについてはMUSEUM DAOやNFTの購入優先権や展示、割引などので使用できるNFT MUSEUM MEMBERSの保有フォルダにホワイトリストが付与されます。他、ホワイトリスト付与などのイベントについてはツイッター、インスタグラム、ディスコードなどで行います。
Michael Jackson Wonder World Toysの保有者には来年メタバース上で完成予定のMJWWT メタバースの優先入場券や年内開設予定のMJWWTホームページなどへの記載、イベントへの優先参加券などが付与される予定です。
【ジャクソン・ファミリー財団ジャパン】
■代表:Kenji Koga
■所在地:東京都港区西麻布1-8-21-201
■URL:http://jffj.jp
■アジェンダ(一部変更の場合もございます)
・1:NFTとは
・2:NFTがもたらす未来
・3:NFTの活用事例紹介
・4:NFT鳴門美術館のご紹介
・5:山口代表理事からのお話
└ 自己紹介と鳴門美術館の取り組み
└ なぜNFTというテーマで再編しようと考えたのか
└ 山口代表理事がNFTに期待していること
・6:NMM(NFT MUSEUM MEMBERS)について
■ZOOMリンク(開始時間にこちら↓のリンクをクリックしてください)
・ https://us06web.zoom.us/j/85816464712
■公式LINE@
・https://lin.ee/ciOe0xov
※今後のNFT鳴門美術館のNFT会員権に関する詳細の情報から、 Web3.0・メタバースにおける最新情報は、公式のLINE@よりお届けしてまいります。
・代表者:岡川 紘士
・所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー14階
・コーポレートサイト:https://gct-japan.jp/
・加盟協会: 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会
- 一般財団法人NFT鳴門美術館について
日本で初めて「NFT」を取り扱う美術館として、2022年3月1日より「鳴門ガレの森美術館」から「NFT 鳴門美術館」へ名称変更し、リニューアルオープンした美術品やアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)に特化した日本発のNFT美術館です。「竜とそばかすの姫」×「アンリアレイジ」のコラボ衣装であるNFT作品も展示されています。
【一般財団法人NFT鳴門美術館】
■代表理事:山口 大世
■所在地:〒77 2-0016 徳島県鳴門市撫養町林崎北殿町149
■設立:2002年4月
■URL:https://nftjp.org/
- NFT MUSEUM MEMBERSについて
- ジャクソンファミリー財団ジャパンについて
ジャクソン・ファミリー財団ジャパンは、故マイケル・ジャクソンの両親によって設立された「ジャクソン・ファミリー財団」の公式の日本支部として、慈善事業を行う非営利団体です。
MJWWTプロジェクトとは世界の貧しい子供たちを解放するアミューズメント施設をマイケルジャクソン本人が1992年12月にKENJI KOGAと約10日間、自分のコンセプトを熱く語りながら、 自らの手で1枚のスケッチを描いた世界となります。
MJの死後、彼が描いた画から、彼が真に祈り、世界中に伝えたかったメッセージをNFT、メタバースで再現していきます。
MJWWT NFT化及びメタバースについてはJFF(ジャクソンファミリー財団)、JFFJ(ジャクソンファミリー財団ジャパン)と連携を行いながら始まった認定のプロジェクトとなっております。
Michael Jackson Wonder World ToysについてはMUSEUM DAOやNFTの購入優先権や展示、割引などので使用できるNFT MUSEUM MEMBERSの保有フォルダにホワイトリストが付与されます。他、ホワイトリスト付与などのイベントについてはツイッター、インスタグラム、ディスコードなどで行います。
Michael Jackson Wonder World Toysの保有者には来年メタバース上で完成予定のMJWWT メタバースの優先入場券や年内開設予定のMJWWTホームページなどへの記載、イベントへの優先参加券などが付与される予定です。
【ジャクソン・ファミリー財団ジャパン】
■代表:Kenji Koga
■所在地:東京都港区西麻布1-8-21-201
■URL:http://jffj.jp
- セミナー概要
■アジェンダ(一部変更の場合もございます)
・1:NFTとは
・2:NFTがもたらす未来
・3:NFTの活用事例紹介
・4:NFT鳴門美術館のご紹介
・5:山口代表理事からのお話
└ 自己紹介と鳴門美術館の取り組み
└ なぜNFTというテーマで再編しようと考えたのか
└ 山口代表理事がNFTに期待していること
・6:NMM(NFT MUSEUM MEMBERS)について
■ZOOMリンク(開始時間にこちら↓のリンクをクリックしてください)
・ https://us06web.zoom.us/j/85816464712
■公式LINE@
・https://lin.ee/ciOe0xov
※今後のNFT鳴門美術館のNFT会員権に関する詳細の情報から、 Web3.0・メタバースにおける最新情報は、公式のLINE@よりお届けしてまいります。
- GCT JAPAN 会社概要
・代表者:岡川 紘士
・所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー14階
・コーポレートサイト:https://gct-japan.jp/
・加盟協会: 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会
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