MCM市場シェア8年連続No.1!タブレットのビジネス活用ならABook
ABook(エーブック)シリーズは、40万人を超える多くのお客様に支えられています。
株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金 淙採)は、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:有賀 章)が2022年9月27日に発刊した調査レポート「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 2022年度版」において、MCM(モバイルコンテンツ管理)市場の出荷金額・出荷ID数ともにシェア1位となりましたことをお知らせいたします。
おかげさまでABookシリーズは、同調査では2015年度から8年連続で市場シェアNo.1となりました。
おかげさまでABookシリーズは、同調査では2015年度から8年連続で市場シェアNo.1となりました。
■MCM(モバイルコンテンツ管理)とは?
MCMとは、タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末でビジネスコンテンツ(ドキュメントや写真、動画など)を企業やチームなどの限られたグループ内で閲覧できるツールのことを指しています。
MCM市場は、2010年以降のタブレットのビジネス現場における普及とともに成長してきた製品カテゴリーです。
豊富な機能と高い安全性を兼ね備えたABookシリーズは、MCMカテゴリーのトップランナーとしてこの市場を長く牽引してきました。
■DX推進をサポートするABookシリーズ
近年は、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を目標に掲げる企業が増えてきています。
しかし、DXはどの業務から手を付けていいのか?と頭を悩ませているDX推進担当者も多いかと思います。
エージェンテックでは、DX推進の第一歩として、今まで紙で運用していた社内ドキュメントをペーパーレス化して、社員のモバイル端末に配信して共有・閲覧することから始めるのが適していると考えます。
MCMアプリ「ABookBiz(エーブックビズ)」は、このようなドキュメントのペーパーレス化を強力に推進する機能を備えたソリューションです。
■ABookBizの利用シーン
ABookBizは、ドキュメントをタブレット・スマートフォンで安全に共有できるという特長を活かして、規程・マニュアルの電子化、ペーパーレス会議の実現、タブレットを使った商談など多くのビジネスシーンに活用されています。
●デジタルカタログ
商品カタログ、サンプル写真、プロモーション映像…商談に必要な営業ツールは、タブレットで共有。
営業ツールをコンパクトに持ち運ぶことができるので、大切な資料を忘れる心配もなくなります。
●マニュアル
社内にある膨大な紙のマニュアル・規程類を全てデジタル化して安全に一括管理できます。
デジタルなので検索も簡単。さらに、動画も活用できるので、直感的なマニュアルも作成できます。
●ペーパーレス会議
紙で配布していた会議資料をアプリを使ってタブレットでの配信・閲覧にシフト。
会議のたびににかかっていた配布資料のコピーなどの手間と印刷コストを大幅にカットできます。
製品名:ABookBiz(エーブックビズ)
利用料金:詳しくはお問い合わせください。
製品ページ: https://www.agentec.jp/product/abookbiz/
導入事例: https://www.agentec.jp/cases/
解説動画: https://www.youtube.com/watch?v=YXVqjKflNw4
■株式会社エージェンテックについて
社名:株式会社エージェンテック
本社所在地:東京都千代田神田司町2-2 新倉ビル6F
代表者:代表取締役社長 金 淙採
設立:2004年1月
HP:https://www.agentec.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像