【関東エリア】工場・倉庫の電気代を最大50%削減! 節電対策は塗装でする時代!【完全無料】節電効果シミュレーション実施中
工場・倉庫の電気代を大幅削減できた事例を公開!
【目次】
①塗装で年間100万円以上の節電!?その仕組みってどうなってるの?
②補助金活用による遮断熱塗装事例あり!SDGsの波になるなら今がチャンス
解説①
塗装で年間100万円以上の節電!?その仕組みってどうなってるの?
「電気代の値上げで困っていませんか?」
いま工場や倉庫の電気代が気になっている方は急激に増えて
おります。
と言いますのも、2022年11月時点では、石炭や石油などの
資源価格が高騰し、かつ、円安の影響もあり、電気代が
上がっています。
このような状況下で、
「どうやったら電気代を削減できるのだろう?」
と考えられている方が多くいらっしゃり、弊社にもご相談を頂いています。
そこで、私たちアスベスト建物改修総研は、『断熱塗料による省エネ塗装によって節電する』という内容を
ご提案しています。
省エネ塗料と一言で言っても種類は多く、大別すると2つに分類されます。
①遮熱塗料
②断熱塗料
その違いは、、、
遮熱塗料は太陽光を反射させることで屋根の表面温度の上昇を防ぎます。その効果は『夏限定の効果』です。
一方で、断熱塗料は屋根で発生した熱を室内に伝えにくくする役割がありので、その効果は『夏冬両方効果』が
期待できます。
断熱塗料は夏の暑い日には室内の温度上昇を防ぎ、冬の寒い日には冷気を室内に入れにくくする効果もあります。結果として、年中の冷暖房使用時の電気代を抑えることが可能であるため、断熱塗料による省エネ塗装をオススメします。
実際の事例として、埼玉県のある倉庫で実際に塗装をしたところ、、、
■倉庫内温度:31.5度⇒27.0度
■年間節約電気代:170万円削減
■施工費の償却:約4年で償却完了
という結果を得られました。
節電塗装をするだけでここまで大きな差が出るため、ぜひ一度、省エネ塗装による節電効果シミュレーションをされてみてはいかがでしょうか?
■弊社の省エネシミュレーションページはこちら
https://asbestos-soken.com/column/28708/
②補助金活用による遮断熱塗装事例あり!SDGsの波になるなら今がチャンス
実際の節電事例をご説明しましたが、実はこの節電のための塗装は地方自治体によっては「補助金・助成金」の
対象となる場合があります。
近年は持続的な社会を目指す動きが全世界で加速しています。そのため日本全国でも省エネを進める活動に対して支援をする動きが出始めております。
実際に弊社が過去に塗装による省エネを実現した際にも補助金が交付されました。節電もできて施工費も抑えられ
るというのはまたとないチャンスです。
実際に、群馬県の某企業様では、省エネ塗装によって数千万円の補助金が出た事例もあります。
(断熱塗料ではないと補助金が出にくいのと、節電効果シミュレーションが補助金申請の際に役立ちました!!)
最新の補助金・助成金情報もぞくぞくと出てきておりますので気になる方は一度弊社までお問い合わせ下さい。
2022年11月22日から1月31日|【完全無料】節電効果シミュレーション実施中
【関東エリア限定】塗装による節電対策を考えている方へ
【完全無料】節電効果シミュレーションのご案内です。現在、弊社では電気代シミュレーションを無料で行わせて
いただきます。ぜひこの機会にお申し込みください。
詳しくはこちらからご確認ください。
https://asbestos-soken.com/column/28708/
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