Scrysta(スクリスタ)、商品デザインにおいて16の意匠権を取得
https://scrysta.official.ec/
古の人類が最初に身を飾ったのはボディペイントや動物の骨、貝殻だったといわれています。有史以前より、身を飾るジュエリーはあらゆる形で存在し続けてきました。すなわちジュエリーには、ありとあらゆる素材、デザイン、纏いかたが試されてきた長い歴史があります。そしていま、新たなデザインと素材の用いかたを創出することは、とてもチャレンジングなことです。
スクリスタのブランド創設時、いままでにない新しいものを提案していきたい、というのがひとつの指針でもありました。自然をモチーフにしながらにして、既存のイメージにとらわれない全くの新しいもの。
お客さまにはそれを選ぶ選択肢を提案すること、そして、それを身に着けるひとの個性をより引き立てるもの、スクリスタは、そんな存在を目指しています。
その、ブランドにおけるデザインの新規性と独自性を示すひとつの姿勢として、意匠権取得をスクリスタは選びました。
経済産業省の意匠法に関するサイト( https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/human-design/seido.html ) によると、
「創作者等に一定期間の権利保護を認める知的財産権制度の中で、製品の独創的なデザイン(意匠)を知的財産権(意匠権)として守る法律が意匠法です。」
とあります。
また、併せて以下の記載もあります。
「特許庁における意匠の審査のポイントはいくつかありますが、重要なのは以下の二つのポイントです。
新規性;今までにない新しい意匠であること
創作非容易性;誰もが簡単に思いつくような単純なものでないこと」
意匠権を取得することで、そのオリジナリティをみなさまにも信頼感とともに楽しんでいただけることができることになりました。
これからもスクリスタは、新しいチャレンジを続けながら、お客さまお一人おひとりの個性が映えるジュエリーを作り続けます。
商品のご購入は下記のサイトをご覧ください。
Scrysta ECサイト
@scrysta_jewel
【会社概要】
名称:株式会社TOMOEK
設立:2022 年 1月
代表者:代表取締役 / Scrystaデザイナー 小林知衣
所在地:〒153-0042 東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
【デザイナープロフィール】
Scrystaデザイナー TOMOE KOBAYASHI
アメリカ カンザスシティ生まれ。大学卒業後、欧州外資系企業の広報として勤める傍ら2008年よりネイチャーフォトグラファーとしての活動もはじめる。2011年秋、初めての登山を経験して自然の美しさに魅了され、2012年9月にヒマラヤの高峰マナスル(8,163m)に登頂。そのほか、南極を含む海外登山遠征隊に度々参加。国際写真コンテスト IPA (International Photography Awards) にて7度入賞。
2021年に独立、2022年にScrysta設立。
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