プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

公益財団法人東京都スポーツ文化事業団
会社概要

国内外 16 都市のジュニア選手が東京に集結! 2023ジュニアスポーツアジア交流大会

パラアスリートの交流試合も同時開催

公益財団法人東京都スポーツ文化事業団

スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」の牽引役として様々な事業を戦略的に展開する公益財団法人 東京都スポーツ文化事業団(渋谷区・千駄ヶ谷、以下「東京都スポーツ文化事業団」)は、東京都、東京都バドミントン協会、一般社団法人東京都卓球連盟と共に、国内外 16 都市のジュニア世代がバドミントンと卓球で対戦する「2023 ジュニアスポーツアジア交流大会」を令和 5 年 8 月 25 日(金)から 8 月 28 日(月)まで開催いたします。

 本大会は、ジュニア世代のアスリート育成及び国際交流、スポーツ振興を目的に 2007 年から始まり、2016 年(第10 回)大会からはパラアスリートも迎え、障害のある選手もない選手も一体となって交流できる国際大会として実施をしています。15 回目の開催となる今大会は、国内外全 16 都市のジュニア世代のアスリートが東京に集い、バドミントンと卓球の交流試合を行います。

 入場は無料。事前申込が必要な都⺠参加イベントの他、誰でも参加可能なバドミントン/卓球の体験コーナーや物販コーナーなど、関連イベントを同時開催します。

 国内外のパラアスリートも参加し、才能あふれるジュニア選手たちが白熱した試合を繰り広げます。御家族、御友人等、皆様お誘い合わせの上、ぜひ御来場ください。※8月25日(金)は開会式を行います。試合や来場者向けイベントはございません。

【公式 H P】 https://tokyo-jsa.jp (詳細は HP をご覧ください)


  • 「2023 ジュニアスポーツアジア交流大会」概要

【会 場】

バドミントン : 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場 (東急田園都市線「駒沢大学駅」徒歩20分)


卓球 : 東京武道館 大武道場 (東京メトロ千代田線「綾瀬駅」徒歩5分)


【競技日程】 ※変更になる場合があります。HP でご確認下さい。

8 月 25 日(金)   9時30分〜 開会式 ※両競技合同で行います

8 月 26 日(土)   9時30分〜 予選リーグ戦

8 月 27 日(日) 10時00分〜 予選リーグ戦

8 月 28 日(月)   9時30分〜 順位決定戦・決勝戦・表彰式・閉会式


【主催】

東京都、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団、東京都バドミントン協会、一般社団法人東京都卓球連盟


【入場料】

無料


【参加都市】

16 都市(バンコク、北京、デリー、香港、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、ソウル、シンガポール、ウランバートル、ヤンゴン、岩手、宮城、福島、茨城、東京) ※1


【実施競技】

バドミントン、パラバドミントン、卓球、パラ卓球


【イベント】 (駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場)

親子バドミントン教室(要事前申込)/バドミントン体験コーナー/物販コーナー(東京武道館)楽しい卓球教室(要事前申込)/卓球体験コーナー/物販コーナー ※2


【公式 H P】 https://tokyo-jsa.jp  詳細は大会公式ホームページをご覧ください。

※1 参加都市は変更になる場合があります。

※2 イベント内容は、変更になる場合がございます。


  • (公財)東京都スポーツ文化事業団とは

東京都スポーツ文化事業団は、都⺠の皆様のスポーツの普及・振興を図ることを目的として設立されている公益財団法人です。現在、東京体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館及び東京アクアティクスセンターの 4 つの都立スポーツ施設の運営を担っており、各施設において様々なスポーツイベントを展開しています。また、東京のスポーツ情報ポータルサイト「SPOPITA」を運営し、都内のスポーツ施設やイベント情報など幅広いコンテンツを発信するとともに、スポーツ国際交流事業、都立スポーツ施設連携促進事業など、東京都と連携した事業も実施しており、都⺠の皆様のスポーツを通じた豊かな生活を実現するために活動を進めています。さらに、東京で2025年に開催予定のデフリンピック大会について、今年度より当事業団としても準備業務を担うことになりました。今後も東京都のスポーツ行政の中核を担う団体として、スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」の実現を目指し、誰もがスポーツに親しむことができる環境の整備や効果的なスポーツムーブメントの醸成に努めてまいります。


【関連リンク】

■公式 HP:https://www.tef.or.jp/index.html

■公式 Twitter アカウント(@TokyoSportBC) https://twitter.com/TokyoSportBC

■公式 Instagram アカウント(tokyosportbc)https://www.instagram.com/tokyosportbc/

■東京のスポーツ案内サイト「SPOPITA」 https://spopita.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
スポーツ学校・大学
位置情報
岩手県自治体宮城県自治体福島県自治体茨城県自治体東京都渋谷区自治体
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

公益財団法人東京都スポーツ文化事業団

5フォロワー

RSS
URL
-
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-29-9 日本パーティビル3階
電話番号
-
代表者名
塩見清仁
上場
未上場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード