品川総合福祉センターが主催する啓発講座「ヤングケアラーのためにできること」のハイブリッド開催を、 ICT救助隊がサポート
町亞星さんの特別講演「全てのことには時がある〜十八歳からの十年介護〜」を、会場とオンラインのハイブリッドでお届け。品川区が「ヤングケアラー」をテーマにした啓発講座を後援するのは初となります。
難病患者や重度障害者のコミュニケーションを、ICT(情報通信技術)を活用して支援するNPO法人ICT救助隊(東京都港区、理事長:今井啓二)は、コロナ渦以降もオンラインで継続してきた支援者向け講習会の開催経験を生かして、2023年3月3日(金)に開催される社会福祉法人品川総合福祉センター(以下、品川総合福祉センター)が主催する啓発講座「ヤングケアラーのためにできること」(後援;品川区)の、会場とオンラインでのハイブリッド開催をサポートします。
当日は、自身もヤングケアラーだったフリーアナウンサーの町亞星さんをお招きし、社会課題の一つである「ヤングケアラー」の現状や課題ならびに、子供達が人生の転換期にタイミングを逃さず自分の夢に向かって生きられるように、周囲の大人にできることは何かを一緒に考えます。
当日は、自身もヤングケアラーだったフリーアナウンサーの町亞星さんをお招きし、社会課題の一つである「ヤングケアラー」の現状や課題ならびに、子供達が人生の転換期にタイミングを逃さず自分の夢に向かって生きられるように、周囲の大人にできることは何かを一緒に考えます。
<講座概要
◼︎開催日時
令和5年3月3日(金)14時〜16時
◼︎対象者
品川区民、教育・福祉・医療関係者、児童関係機関スタッフ等、興味がある方はどなたでもご参加いただけます。
◼︎講演
町亞星 フリーアナウンサー/元ヤングケアラー
「全てのことには時がある」〜十八歳からの十年介護〜
◼︎会場
来場:きゅりあん6階大会議室(品川区立総合区民会館 東大井5-18-1)
オンライン: ZOOM
◼︎定員
各80名(各先着順)
◼︎参加費用
無料(事前予約制)
◼︎申込方法
メールまたはハガキで下記必要事項を記載の上、お申し込みください。
①「ヤングケアラー講座申込」と記載
②氏名 フリガナ(所属等があれば)
③電話番号
④会場参加かZOOM参加がどちらかを記載
※ZOOM参加の方はメールアドレス(必須)
⑤品川区在住・在宅か否か(居住区)
◼︎申込締切
令和5年2月28日(火)
※メール、ハガキともに2月28日必着
◼︎申込・問合せ先
品川総合福祉センター地域福祉課宛
〒140-0003 品川区八潮5-1-1
TEL 03-3790-4839(直通)
MAIL chifuku.kouza@gmail.com
担当 地域福祉課 井上・齋藤
<ご参考>
◼︎町亞星さんプロフィール;
子供のころからアナウンサーに憧れ1995年に日本テレビにアナウンサーとして入社。アナウンサーとしてスポーツ、お天気情報番組、クラシック、ニュースなど様々な番組を担当。その後、報道局に活動の場を移し記者、キャスターとして活躍。「生涯現役アナウンサー」でいるために2011年にフリーに転身。脳障害のため車椅子の生活を送っていた母と過ごした10年の日々、そしてその母と父をがんで亡くした経験から医療と介護を生涯のテーマに取材を続ける。
◼︎公式ブログ ; https://ameblo.jp/machi-asei/
◼︎開催日時
令和5年3月3日(金)14時〜16時
◼︎対象者
品川区民、教育・福祉・医療関係者、児童関係機関スタッフ等、興味がある方はどなたでもご参加いただけます。
◼︎講演
町亞星 フリーアナウンサー/元ヤングケアラー
「全てのことには時がある」〜十八歳からの十年介護〜
◼︎会場
来場:きゅりあん6階大会議室(品川区立総合区民会館 東大井5-18-1)
オンライン: ZOOM
◼︎定員
各80名(各先着順)
◼︎参加費用
無料(事前予約制)
◼︎申込方法
メールまたはハガキで下記必要事項を記載の上、お申し込みください。
①「ヤングケアラー講座申込」と記載
②氏名 フリガナ(所属等があれば)
③電話番号
④会場参加かZOOM参加がどちらかを記載
※ZOOM参加の方はメールアドレス(必須)
⑤品川区在住・在宅か否か(居住区)
◼︎申込締切
令和5年2月28日(火)
※メール、ハガキともに2月28日必着
◼︎申込・問合せ先
品川総合福祉センター地域福祉課宛
〒140-0003 品川区八潮5-1-1
TEL 03-3790-4839(直通)
MAIL chifuku.kouza@gmail.com
担当 地域福祉課 井上・齋藤
<ご参考>
◼︎町亞星さんプロフィール;
子供のころからアナウンサーに憧れ1995年に日本テレビにアナウンサーとして入社。アナウンサーとしてスポーツ、お天気情報番組、クラシック、ニュースなど様々な番組を担当。その後、報道局に活動の場を移し記者、キャスターとして活躍。「生涯現役アナウンサー」でいるために2011年にフリーに転身。脳障害のため車椅子の生活を送っていた母と過ごした10年の日々、そしてその母と父をがんで亡くした経験から医療と介護を生涯のテーマに取材を続ける。
◼︎公式ブログ ; https://ameblo.jp/machi-asei/
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