ムロツヨシさんと女子高生役の髙橋ひかるさんがCM初共演!モーニング娘。の「ハッピーサマーウエディング」の替え歌で“青春”を歌う!
22歳以下のお客様を対象とした新割引サービス「ドコモ青春割」のNTTドコモ 新CM「若者の本音唄」篇公開!
インタビューでは、ムロさんは青春時代に「告白を神社でしていた」、髙橋さんは「体育館裏」とそれぞれの想い出を語る。
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、2022年12月1日(木)より22歳以下のお客様を対象とした割引サービス「ドコモ青春割」の提供を開始します。
また、サービス提供開始にあたり、12月1日(木)より俳優のムロツヨシさんと女優の髙橋ひかるさんを起用した新CM「若者の本音唄」篇を全国で放映いたします。
「ドコモ青春割」は、新規契約、契約変更、機種変更、料金プラン変更のお手続き時に対象料金プランご契約中の22歳以下のお客様を対象とした割引サービスです。対象料金プランは「5Gギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」で、ご契約月を含む3か月間最大3,490円(税込3,839円)を割引いたします。
新CMでは、女子高生役の髙橋さんが制服姿で登場。モーニング娘。の「ハッピーサマーウェディング」のメロディに合わせて、スマホを使い過ぎて両親にごめんねと口ずさみます。そこに突如ムロさんが登場。髙橋さんの通信量を見たムロさんは閃いたかのように、メガホンで「だったらドコモ青春割だ!」と叫びます。それに気づいた髙橋さんは今までの表情から一転、髙橋さん演じる女子高生の両親も登場し、最後はムロさんと一緒に全員笑顔で「ハッピー!」とジャンプして喜ぶ内容となっております。
また、撮影後のインタビューでは「監督からは天使って言っていただきましたけど、だとしたらキャスティングが合ってるのかどうか(笑)という話は、これから今日、このメイキングが終わってから話し合いの場があります。」とCMの設定に触れたり、サービス名称の“青春”にかけて、お二人の青春の想い出として、ムロさんが「告白を神社でしていた」と話をすると髙橋さんから「重い(笑)」のツッコミが入り、逆に髙橋さんが「体育館裏」と回答すると、ムロさんが即座に「ダメです」と注意する場面も。その他も「昔から同じバスタオルを使い過ぎている」話などで盛り上がりました。
※ドコモ青春割特設サイト:https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/promotion/docomo-seishun-wari/
■放送開始日:2022年12月1日(木)
■放送エリア :全国
■URL :https://youtu.be/cRXbk3dKNMA
■特設サイト :https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/promotion/docomo-seishun-wari/
■ストーリー :
マフラーを巻き、街灯によりかかる女子高生役の髙橋さん。スマホを見つめ、少し落ち込んだ様子で「あ~父さん母さん」と歌い始めます。そこに突如「はい!はい!」と言いながらメガホンを持ったムロさんが登場します。どうやら髙橋さんにはムロさんの姿が見えていない様子。
そこにムロさんも合流。撮影後のインタビューでも「久々なんで、ちょっとドキドキしましたけど」とムロさんが語られたように、最初は真剣な表情で動きを入念にチェックしながらの少し緊張感のある撮影となりました。しかし、撮影の合間に、サウナでのエピソードなどの雑談で談笑。徐々に緊張がほぐれ始めたのか、顔を近づけて撮影するシーンでは、カットがかかった後もムロさんが変顔を続け、髙橋さんが爆笑するシーンも。最後に全員が揃って「ハッピー!」とジャンプするシーンでは、ムロさんがNGを出した際、自ら「俺が悪いの!ムロです!」と言うと、髙橋さんもなぜか「髙橋です!」と、二人の息の合ったやり取りにエキストラも大笑い。最後は和気あいあいとした雰囲気で撮影が進みしました。
ムロさん:これはでも、本当はひかるさんに見えてない、見えてないもの。監督からは天使って言っていただきましたけど、だとしたらキャスティングが合ってるのかどうか(笑)という話は、これから今日、これがこのメイキングが終わってから話し合いの場があります。
髙橋さん:設定変わるかもしんない(笑)
ムロさん:設定変わるかもしんない、だから(笑)
髙橋さん:今のところ天使。
ムロさん:今のところ天使です。見えない天使。街の若者に見えない天使と、町の若者代表という関係ですね。
Q.CMは“青春”がテーマですが、“あれは青春だったなぁ”と感じる思い出を教えてください。
ムロさん:もうすぐ思い出せるんじゃないですか。私だいぶ昔ですから。
髙橋さん:いやいやいや、でも私、好きな先生に会うために、わざと補習を受けてたという。
ムロさん:その先生、今見てたら凄い喜んでるんじゃない!
ムロさん:いいですね。そんなに好きな先生がいらっしゃった。
髙橋さん:当時リスペクトしてる先生がいて。
ムロさん:ずっと一緒にいたいからNGいっぱい出してもらっても良かったんですよ。
髙橋さん:怖い怖い(笑)
ムロさん:NG全然出さないから(笑)一発で終わるってことは(笑)もっと補習を受けてくださいよ!
髙橋さん:早く帰りましょう(笑)
ムロさん:NGいっぱい出していただいて長くいたいってね。まだ僕は思ってもらえなかったようです。
髙橋さん:(爆笑)
ムロさん:やっぱですね。今、ちょうどねドコモさんの今広告をやらせていただいて思うのは、まだ僕の青春学生時代。
僕1976年1月生まれなんですけども、まだドコモさんと学生時代に出会えてないんですね。高校生の時は。
まだやっと高校3年生にポケベルが現われたんですよ。だから青春というと、僕らの時の電話っていうのはもう
皆さんの身近というか、携帯とかではなく、もう家電(いえでん)ですね。
家で好きな人に電話をするっていう。「何々さんのお宅ですか?何々さんいらっしゃいますか?」というのを
やったのがもう青春ですね。
髙橋さん:うわぁ~いいですね。
ムロさん:もうそんな文章の中で何か伝えたこと無い。LINEとかメールとかですか。
髙橋さん:直接言葉で?
ムロさん:言葉で。明日の夕方学校終わり、何々神社に来てください。
髙橋さん:神社…?
ムロさん:あ、神社で告白してた。
髙橋さん:え~~(笑)
ムロさん:そこですか(笑)
髙橋さん:重い(笑)
ムロさん:重いですか?(笑)あれ?そうか、重いですかね。何か待ち合わせ場所は神社っていう時代でしたよ。
髙橋さん:そうなんですか。
ムロさん:何か学校だと色んな奴らに見られちゃうから。え、そこですか?
今だったらどこで待ち合わせします?
髙橋さん:体育館裏?
ムロさん:体育館裏はダメです。誰かに見つかります。今だったら動画撮られちゃうでしょう、だって。
髙橋さん:ほんとですね(笑)SNSに上げられちゃう。
ムロさん:ああそうですか、では青春ではそうですね。
髙橋さん:いいですね、神社の告白
※その他、「ムロさんが昔から同じバスタオルを使い過ぎている話」「白味噌バターちゃんこ鍋の話」「撮影中に髙橋さんを褒める話」などのインタビュー全文は別紙にて記載。
1976年1月23日生まれ、
神奈川県出身。
大学在学中に役者を志し、99年に作・演出・出演を行った独り舞台で活動を開始。
映画「サマータイムマシン・ブルース」をきっかけに映像にも活動を広げる。
現在映画、ドラマ、舞台とジャンルを問わず活躍中。
2001 年 9 月 22 日生まれ、滋賀県出身。
2014 年、「第 14 回全日本国民的美少女コンテスト」にてグランプリ受賞。
2016 年、映画「人生の約束」で俳優デビュー。
主な出演作に、NTV「俺のスカート、どこ行った?」(2019)、TBS「村井の恋」(2022)、WOWOW「青野くんに触りたいから死にたい」(2022)、
WOWOW「早朝始発の殺風景」(2022)、映画「おそ松さん」(2022)、ミュージカル「リトル・ゾンビガール」など。
その他にも、バラエティーやラジオなど幅広く活躍。
対象料金プランは「5Gギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」で、ご契約月を含む3か月間最大3,490円(税込3,839円)を割引いたします。
受付期間は2022年12月1日(木)~ 終了時期未定
適用条件や割引内容、注意事項などの詳細はHP(https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/promotion/docomo-seishun-wari/)にてご確認ください。
また、サービス提供開始にあたり、12月1日(木)より俳優のムロツヨシさんと女優の髙橋ひかるさんを起用した新CM「若者の本音唄」篇を全国で放映いたします。
「ドコモ青春割」は、新規契約、契約変更、機種変更、料金プラン変更のお手続き時に対象料金プランご契約中の22歳以下のお客様を対象とした割引サービスです。対象料金プランは「5Gギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」で、ご契約月を含む3か月間最大3,490円(税込3,839円)を割引いたします。
新CMでは、女子高生役の髙橋さんが制服姿で登場。モーニング娘。の「ハッピーサマーウェディング」のメロディに合わせて、スマホを使い過ぎて両親にごめんねと口ずさみます。そこに突如ムロさんが登場。髙橋さんの通信量を見たムロさんは閃いたかのように、メガホンで「だったらドコモ青春割だ!」と叫びます。それに気づいた髙橋さんは今までの表情から一転、髙橋さん演じる女子高生の両親も登場し、最後はムロさんと一緒に全員笑顔で「ハッピー!」とジャンプして喜ぶ内容となっております。
また、撮影後のインタビューでは「監督からは天使って言っていただきましたけど、だとしたらキャスティングが合ってるのかどうか(笑)という話は、これから今日、このメイキングが終わってから話し合いの場があります。」とCMの設定に触れたり、サービス名称の“青春”にかけて、お二人の青春の想い出として、ムロさんが「告白を神社でしていた」と話をすると髙橋さんから「重い(笑)」のツッコミが入り、逆に髙橋さんが「体育館裏」と回答すると、ムロさんが即座に「ダメです」と注意する場面も。その他も「昔から同じバスタオルを使い過ぎている」話などで盛り上がりました。
※ドコモ青春割特設サイト:https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/promotion/docomo-seishun-wari/
- CM概要
■放送開始日:2022年12月1日(木)
■放送エリア :全国
■URL :https://youtu.be/cRXbk3dKNMA
■特設サイト :https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/promotion/docomo-seishun-wari/
■ストーリー :
マフラーを巻き、街灯によりかかる女子高生役の髙橋さん。スマホを見つめ、少し落ち込んだ様子で「あ~父さん母さん」と歌い始めます。そこに突如「はい!はい!」と言いながらメガホンを持ったムロさんが登場します。どうやら髙橋さんにはムロさんの姿が見えていない様子。
「スマホ使い過ぎてごめんね~」と歌う髙橋さんのスマホを覗き込むムロさん。通信料の画面を見て「あちゃちゃ!」と両手を上げて驚いた様子。髙橋さん以外にも街中ではスマホを使う人々で溢れかえっています。
そんな様子を見たムロさんは閃いたかのように、メガホンで「だったらドコモ青春割だ!」と叫びます。それに気づいた髙橋さんはいままでの表情から一転、髙橋さん演じる女子高生の両親も登場し、ムロさんと一緒に全員笑顔で楽しそうに歩きながら「ハッピー!」とジャンプして喜びます。
- 撮影エピソード
そこにムロさんも合流。撮影後のインタビューでも「久々なんで、ちょっとドキドキしましたけど」とムロさんが語られたように、最初は真剣な表情で動きを入念にチェックしながらの少し緊張感のある撮影となりました。しかし、撮影の合間に、サウナでのエピソードなどの雑談で談笑。徐々に緊張がほぐれ始めたのか、顔を近づけて撮影するシーンでは、カットがかかった後もムロさんが変顔を続け、髙橋さんが爆笑するシーンも。最後に全員が揃って「ハッピー!」とジャンプするシーンでは、ムロさんがNGを出した際、自ら「俺が悪いの!ムロです!」と言うと、髙橋さんもなぜか「髙橋です!」と、二人の息の合ったやり取りにエキストラも大笑い。最後は和気あいあいとした雰囲気で撮影が進みしました。
- 撮影後インタビュー(抜粋)
Q.CMのお2人の関係は、どのような設定なのですか?
ムロさん:これはでも、本当はひかるさんに見えてない、見えてないもの。監督からは天使って言っていただきましたけど、だとしたらキャスティングが合ってるのかどうか(笑)という話は、これから今日、これがこのメイキングが終わってから話し合いの場があります。
髙橋さん:設定変わるかもしんない(笑)
ムロさん:設定変わるかもしんない、だから(笑)
髙橋さん:今のところ天使。
ムロさん:今のところ天使です。見えない天使。街の若者に見えない天使と、町の若者代表という関係ですね。
Q.CMは“青春”がテーマですが、“あれは青春だったなぁ”と感じる思い出を教えてください。
ムロさん:もうすぐ思い出せるんじゃないですか。私だいぶ昔ですから。
髙橋さん:いやいやいや、でも私、好きな先生に会うために、わざと補習を受けてたという。
ムロさん:その先生、今見てたら凄い喜んでるんじゃない!
ムロさん:いいですね。そんなに好きな先生がいらっしゃった。
髙橋さん:当時リスペクトしてる先生がいて。
ムロさん:ずっと一緒にいたいからNGいっぱい出してもらっても良かったんですよ。
髙橋さん:怖い怖い(笑)
ムロさん:NG全然出さないから(笑)一発で終わるってことは(笑)もっと補習を受けてくださいよ!
髙橋さん:早く帰りましょう(笑)
ムロさん:NGいっぱい出していただいて長くいたいってね。まだ僕は思ってもらえなかったようです。
髙橋さん:(爆笑)
ムロさん:やっぱですね。今、ちょうどねドコモさんの今広告をやらせていただいて思うのは、まだ僕の青春学生時代。
僕1976年1月生まれなんですけども、まだドコモさんと学生時代に出会えてないんですね。高校生の時は。
まだやっと高校3年生にポケベルが現われたんですよ。だから青春というと、僕らの時の電話っていうのはもう
皆さんの身近というか、携帯とかではなく、もう家電(いえでん)ですね。
家で好きな人に電話をするっていう。「何々さんのお宅ですか?何々さんいらっしゃいますか?」というのを
やったのがもう青春ですね。
髙橋さん:うわぁ~いいですね。
ムロさん:もうそんな文章の中で何か伝えたこと無い。LINEとかメールとかですか。
髙橋さん:直接言葉で?
ムロさん:言葉で。明日の夕方学校終わり、何々神社に来てください。
髙橋さん:神社…?
ムロさん:あ、神社で告白してた。
髙橋さん:え~~(笑)
ムロさん:そこですか(笑)
髙橋さん:重い(笑)
ムロさん:重いですか?(笑)あれ?そうか、重いですかね。何か待ち合わせ場所は神社っていう時代でしたよ。
髙橋さん:そうなんですか。
ムロさん:何か学校だと色んな奴らに見られちゃうから。え、そこですか?
今だったらどこで待ち合わせします?
髙橋さん:体育館裏?
ムロさん:体育館裏はダメです。誰かに見つかります。今だったら動画撮られちゃうでしょう、だって。
髙橋さん:ほんとですね(笑)SNSに上げられちゃう。
ムロさん:ああそうですか、では青春ではそうですね。
髙橋さん:いいですね、神社の告白
※その他、「ムロさんが昔から同じバスタオルを使い過ぎている話」「白味噌バターちゃんこ鍋の話」「撮影中に髙橋さんを褒める話」などのインタビュー全文は別紙にて記載。
- 出演者プロフィール
■ムロツヨシ
1976年1月23日生まれ、
神奈川県出身。
大学在学中に役者を志し、99年に作・演出・出演を行った独り舞台で活動を開始。
映画「サマータイムマシン・ブルース」をきっかけに映像にも活動を広げる。
現在映画、ドラマ、舞台とジャンルを問わず活躍中。
■髙橋 ひかる
2001 年 9 月 22 日生まれ、滋賀県出身。
2014 年、「第 14 回全日本国民的美少女コンテスト」にてグランプリ受賞。
2016 年、映画「人生の約束」で俳優デビュー。
主な出演作に、NTV「俺のスカート、どこ行った?」(2019)、TBS「村井の恋」(2022)、WOWOW「青野くんに触りたいから死にたい」(2022)、
WOWOW「早朝始発の殺風景」(2022)、映画「おそ松さん」(2022)、ミュージカル「リトル・ゾンビガール」など。
その他にも、バラエティーやラジオなど幅広く活躍。
- ドコモ青春割について
対象料金プランは「5Gギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」で、ご契約月を含む3か月間最大3,490円(税込3,839円)を割引いたします。
受付期間は2022年12月1日(木)~ 終了時期未定
適用条件や割引内容、注意事項などの詳細はHP(https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/promotion/docomo-seishun-wari/)にてご確認ください。
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