April Dream Project
誰もが生きやすい世の中に。松濤bizパートナーズは、変革の背中を押す存在になりたい。
失われた30年に終止符を。日本の中小企業における業務改革、IT・DX化を支援し、日本の生産性向上を目指します。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
「あなたに経営企画室を提供する」コンサルティングファームである松濤bizパートナーズ合同会社(東京都港区、代表:高階修、以下松濤bizパートナーズ)は、「Work style innovations for the future!」のコンセプトを掲げ、当社のコンサルティングサービスを通じて日本企業の生産性を向上し、誰もが生きやすい世の中になることを目指しています。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは松濤bizパートナーズの夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは松濤bizパートナーズの夢です。
ブランドコンセプトページはこちら
https://partners.shoutou.me/aboutus/brand-concept/
- 社会的背景
1.自己実現と成長
夢や目標、やりがいをもち、それらを実現しようと成長していくこと
2.つながりと感謝
人を喜ばせること、愛情に満ちた関係、人に親切にすること
3.前向きと楽観
自己肯定感が高く、いつも楽しくいられること
4.独立とマイペース
自分と他人とを比べず、自分らしさを出せる人
ただし今の日本では、「贅沢な幸せ」なのかもしれません。社会や個人の感情的幸福は、一定程度までは経済的な豊かさやモノの豊かさに比例して増大するものですが、感情と物質の両方ともが失われつつあります。
私達の国がおおむねゼロ成⻑になって久しく、今⽇では失われた30年になってしまいました。この間の世界経済はおおむね5%程度の成⻑に対し、私達の経済は相対的に衰退の過程にあります。⻑らくホワイトカラーの低⽣産性が衰退の原因として指摘され続けてきましたが、全体感として改善されることなく今⽇に⾄るばかりか、国家間、企業間、世代間の格差は⼀層拡⼤し、社会の閉塞感は増しつつあるように感じられます。
- 当社の使命
きました。
中⼩企業が経営危機に⾄る直接のトリガーは、過剰借⼊と売上不振の組み合わせです。しかし今⽇の本質的な背景は「環境変化に対応できない経営を続けてきたことによる低⽣産性」にあります。追加融資や各種補助⾦などの資⾦調達は無駄ではありませんが、従来のレール上の歩みを継続して事業再⽣できるケースは、極めて限定的なのが現実です。
私たちは「個人の心の要因」に偏って幸せの起因を求めず、失われた30年に陥った社会に向き合って幸せを増やしていきたい、夢を持ち変化を促す企業でありたいと考えています。
- 新たな試み「経営計画ジャーニー」をリリース!
「経営計画ジャーニー」は、深さと時間を限定することにより「コンサルティングサービス」より戦略的に価格を抑えた、定額料金の簡易型コンサル(経営相談)サービスです。「業務改革(BPR)」「事業計画」「IT・DX」「フィナンシャル(財務)」の4分野にて、2022年3月27日(月)よりリリースを開始いたしました。高額なイメージのあるコンサルティングサービスの利用を躊躇している方や、初めてコンサルの利用を検討している方に向けて低価格でサービスを提供できるようにすることで、より幅広い層に支援をお届けすることが可能になりました。
▼こんな方に向けてサービスを提供いたします
・経営者・IT人材・組織を育てたい中小企業
・そもそも何をすべきか整理している経営者の方
・初めて経営コンサルを試してみたい方
・自社に最適なIT化を見つけたい方
・コンサル契約やIT導入契約を締結する前のセカンドオピニオンとして
▼価格
1コマ15,000円/90分(最大3コマ)
(1社につき最大3コマまで。同一コースで3コマ分:90分×3コマ=4時間半 でのご相談も可能)
▼『経営計画ジャーニー』の紹介ページはこちら
https://partners.shoutou.me/keieikeikaku-journey/
- 当社が描く未来
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
- 松濤bizパートナーズについて
会社名:松濤bizパートナーズ合同会社
代表 :高階 修
住所 :東京都渋谷区松濤1丁目28−2
HP :https://partners.shoutou.me
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